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Exnessの仮想通貨はスワップフリー|ビットコインの銘柄とスプレッド

Exnessの仮想通貨はスワップフリービットコインの銘柄とスプレッド

ビットコインを何日も持つと、保有コストはどれくらいかかるの?

仮想通貨CFDはスワップフリーなので、持ち越しの金利はかかりませんよ。

国内取引所のレバレッジ取引で、ポジションを持ち越すたびに引かれる手数料が気になっていませんか。
海外FX業者のExnessも気になるものの、無制限レバレッジが仮想通貨にも使えるのか分かりにくいところです。

この記事では、Exnessで仮想通貨を取引するときの条件を、公式パートナーの情報をもとに整理しました。
保有コストがかからない代わりに、どこでコストを払うのかが分かるので、国内取引所とどう使い分けるかまで判断できます。

持ち越しコストゼロ

2024年12月中旬より、公式の日本語サイトが非表示となっています。申込みフォームは英語表記ですが、通常通り口座開設が可能です。 (※2024年2月にも数ヶ月の非表示期間あり)
ログイン後のマイページは日本語で、サポートも日本語対応です。
(関連記事:「Exnessから日本語が消えた!?」)

目次

    Exnessの仮想通貨取引はCFDで土日も24時間動く

    Exnessで買ったビットコインは、ほかのウォレットに送れるの?

    送れません、価格に連動したCFDを売買する仕組みだからです。

    Exnessで取引できる仮想通貨は、国内の取引所で買う現物ではなく、価格に連動したCFD(差金決済取引)です。

    注文を出したときと決済したときの価格差だけを、口座の残高でやり取りします。

    そのため、コインそのものを受け取ったり、外部のウォレットへ送ったりすることはできません。

    そのかわり、値上がりを狙う買いだけでなく、値下がりを狙う売りからも取引を始められます。

    Exnessの仮想通貨CFDでできること・できないこと

    • できる:買いと売りの両方から取引を始める
    • できる:土日や年末年始も取引する
    • できる:MT4・MT5で自動売買(EA)を動かす
    • できない:コインを外部のウォレットへ送る
    • できない:ステーキングなど保有を前提にしたサービスを使う

    現物を持たないので価格差だけが損益になる重要度:★★★★☆

    CFDでは、ビットコインを1BTC分持つ代わりに、1BTC分の価格の動きを損益として受け取ります。

    たとえば1ロットの買いを入れて価格が100ドル上がれば、100ドルが利益として口座に反映されます。

    逆に同じだけ下がれば100ドルの損失になり、売りから入った場合は損益の向きが反対になります。

    長期で保有してコインそのものを増やしたい人には向きませんが、値動きの幅を取りたい人には扱いやすい形です。

    ビットコインとイーサリアムが軸で銘柄数は画面で確かめる重要度:★★★★☆

    公式パートナーの銘柄ページでは、ビットコインを軸にした通貨ペアとイーサリアムが並んでいます。

    Exnessで取引できる主な仮想通貨CFD
    区分 主な銘柄 特徴
    ビットコイン BTCUSD・BTCJPY・BTCAUD など 米ドル建てのほか円建ても選べる
    金・銀との組み合わせ BTCXAU・BTCXAG 金や銀に対するビットコインの値動きを取引
    イーサリアム ETHUSD ビットコインに次ぐ主力銘柄
    アルトコイン XRPUSD・LTCUSD など 銘柄ごとに最大レバレッジが低くなる

    一方で、比較メディアの中には「30を超える仮想通貨ペア」として、ソラナやドージコインなどのアルトコインまで並べているものもあります。

    取扱銘柄は追加や停止で変わるうえ、紹介している情報の時点もそろっていないため、この記事では銘柄数を断定しません。

    取引したいアルトコインがあるなら、口座を作ったあとにMT5の気配値表示で検索するのが確実です。

    気配値表示で右クリックして「銘柄」を開くと、仮想通貨のフォルダの中にその口座で取引できる銘柄がすべて並びます。

    止まるのはサーバーメンテナンスのときだけ重要度:★★★☆☆

    為替や株価指数は土日に市場が閉まりますが、Exnessの仮想通貨CFDは土日や年末年始も含めて24時間365日取引できます。

    例外は、Exnessのサーバーメンテナンスで取引が一時的に止まる時間です。

    メンテナンスの予定は事前にメールで知らされるので、週末にポジションを持ち越すときは受信箱を確認しておくと安心です。

    土日は参加者が少なくなり、スプレッドが広がりやすい点も覚えておきましょう。

    土日も取引できる

    Exnessの仮想通貨はすべてスワップフリーで保有コストがかからない

    スワップフリーなら、1か月持っても本当にコストゼロなの?

    金利はゼロですが、注文時のスプレッドや手数料は別にかかります。

    スワップは、ポジションを翌日に持ち越すたびに発生する金利分の調整額です。

    仮想通貨CFDのスワップは、買いと売りのどちらでもマイナスになることが多く、保有日数に比例して積み上がります。

    Exnessは、公式パートナーのページですべての仮想通貨CFDにスワップフリーを適用していると案内しています。

    口座タイプを問わず、口座を開いた時点から特別な申請なしで適用されます。

    スワップフリーの差が出るのは数日以上持つとき重要度:★★★★★

    国内取引所の暗号資産FXやレバレッジ取引では、ポジションを持ち越すたびに建玉金額の数%(年率)相当の手数料がかかるのが一般的です。

    1日あたりはわずかでも、数週間から数か月持つスイングトレードでは、利益を削る大きな要因になります。

    スワップフリーが効く取引スタイル

    • スイングトレード:数日から数週間ポジションを持つ
    • 売りでのヘッジ:現物を持ったまま下落に備えてCFDで売っておく
    • 週末の持ち越し:金曜から月曜まで決済せずに持つ

    とくに売りでのヘッジは、現物を国内取引所に置いたまま下落のリスクだけを打ち消す使い方です。

    ヘッジは値動きが止まっている期間も持ち続けることになるため、保有コストがかからない点がそのまま効いてきます。

    一方で、数分から数時間で決済するスキャルピングやデイトレードでは、もともと持ち越しをしないので、スワップフリーの恩恵はほとんどありません。

    スワップフリーでも残る2つのコスト重要度:★★★★☆

    スワップフリーは「取引コストがゼロ」という意味ではありません。

    Exnessで仮想通貨を取引するときに残るのは、スプレッドと、一部の口座タイプでかかる取引手数料の2つです。

    Exnessの仮想通貨CFDでかかるコスト
    コスト かかるタイミング Exnessでの扱い
    スワップ ポジションを持ち越したとき 全銘柄でかからない
    スプレッド 注文を出したとき すべての口座でかかる(幅は口座で違う)
    取引手数料 注文を出したとき ロースプレッド口座・ゼロ口座でかかる

    保有期間が長いほどスワップフリーの効果が大きく、取引回数が多いほどスプレッドと手数料の比重が大きくなります。

    自分の取引が「長く持つ型」か「回数が多い型」かで、見るべきコストが変わると考えておきましょう。

    スワップフリーを使うときの注意点重要度:★★★☆☆

    Exnessのスワップフリーは、口座の取引の状況によっては解除される場合があると案内されています。

    スワップだけを目当てにした取引や、取引量がほとんど無い状態でポジションを持ち続けるような使い方は避けましょう。

    スワップフリーの対象や条件は業者の判断で変わることがあるため、長期で持つ前にMT5の銘柄仕様でスワップの値を確認しておくと安心です。

    気配値表示で銘柄を右クリックし「仕様」を開くと、買いと売りそれぞれのスワップの値が表示されます。

    全銘柄スワップフリー

    Exnessの仮想通貨スプレッドは口座タイプで払い方が変わる

    Exnessでビットコインを取引するなら、どの口座がいちばん安いの?

    取引の回数と1回の量で変わるので、払い方の違いから確認しましょう。

    Exnessの口座タイプは、コストの払い方で「スプレッドだけの口座」と「狭いスプレッドと手数料の口座」の2つに分かれます。

    公式パートナーのページでは、仮想通貨のスプレッドは具体的な数値を載せず、口座ごとに変動すると案内しています。

    そのため、この記事では数値を並べるのではなく、口座の選び方と、画面のスプレッドを金額に直す方法を整理します。

    口座タイプごとの仮想通貨のコスト重要度:★★★★★

    Exnessの口座タイプ別・仮想通貨CFDのコスト
    口座タイプ スプレッド 取引手数料 最低入金額 向いている人
    スタンダード 広め なし 各入金方法の最低額 少額から始めたい人
    プロ スタンダードより狭い なし 1,000ドル相当 手数料を別で払いたくない人
    ロースプレッド とても狭い あり 1,000ドル相当 取引回数が多い人
    ゼロ 主要銘柄でほぼゼロ あり 1,000ドル相当 1回の量が大きい人

    公式パートナーの表では、取引手数料はBTCUSDで1ロットあたり7ドル、ETHUSDでロースプレッド口座が1ドル、ゼロ口座が0.8ドルと案内されています。

    ただし、片道か往復かの表記は見当たらなかったため、最初の取引のあとにMT5の履歴で手数料の欄を確認してください。

    なお、スタンダードセント口座は仮想通貨の扱いについて情報が分かれており、取引できないとする解説と、1銘柄だけとする解説があります。

    仮想通貨を目的に口座を作るなら、スタンダード口座以上を選んでおけば迷いません。

    スプレッドを金額に直す計算式重要度:★★★★☆

    MT5の画面に出るスプレッドは「ポイント」で表示されるため、そのままでは何円のコストか分かりにくいものです。

    ビットコインの1ロットは1BTCなので、スプレッドの価格差にロット数をかければ、1回の取引で払うスプレッドの金額が出ます。

    スプレッドの金額の出し方(BTCUSDの例)

    • 計算式:買値と売値の差(ドル) × ロット数 = スプレッドの金額(ドル)
    • 例1:差が20ドルで0.1ロットなら、20 × 0.1 = 2ドル
    • 例2:差が20ドルで1ロットなら、20 × 1 = 20ドル
    • 手数料型の口座:上の金額に取引手数料を足して比べる

    上の例の20ドルは計算を分かりやすくするための仮の値で、実際のスプレッドではありません。

    MT5の気配値表示で「売値」と「買値」を並べて表示すれば、その瞬間の差をそのまま読み取れます。

    仮想通貨の取引スタイル別の口座の選び方重要度:★★★☆☆

    口座タイプは、1回の取引量と取引回数で選ぶのが基本です。

    取引量が少ないうちは手数料の固定額が割高になりやすいため、スタンダード口座から始めるのが無難です。

    1回の取引量が大きくなり、スプレッドの金額が手数料を上回るようになったら、ゼロ口座やロースプレッド口座へ切り替えると総コストを抑えられます。

    Exnessは1つのアカウントで複数の取引口座を持てるので、同じ取引をスタンダードとゼロで少額ずつ試して、約定履歴のコストを比べるのがいちばん確実です。

    口座タイプは4種類

    Exnessのビットコインのレバレッジは銘柄ごとの上限が先に効く

    Exnessの仮想通貨と為替の違い仮想通貨CFDExness為替Exness全銘柄スワップフリーBTC・ETHは最大400倍無制限レバレッジは対象外土日も24時間取引できる有効証拠金で上限が決まる条件を満たせば無制限指標前後・週末は200倍土日は取引できないVS2026年9月時点の公式パートナー情報をもとに作成
    Exnessの仮想通貨と為替の違い仮想通貨CFDExness全銘柄スワップフリーBTC・ETHは最大400倍無制限レバレッジは対象外土日も24時間取引できる為替Exness有効証拠金で上限が決まる条件を満たせば無制限指標前後・週末は200倍土日は取引できないVS2026年9月時点の公式パートナー情報をもとに作成

    無制限レバレッジって、ビットコインにも使えるの?

    使えません、銘柄ごとの上限が優先されて主要銘柄で400倍です。

    Exnessのレバレッジは、為替では口座の有効証拠金に応じた段階制で、条件を満たすと無制限まで上がります。

    ただし、仮想通貨CFDは銘柄ごとに上限が決まっていて、段階制のレバレッジより銘柄の上限が先に効きます。

    口座のレバレッジ設定を無制限にしていても、ビットコインを取引するときは銘柄の上限までしか使われません。

    ビットコインとイーサリアムは最大400倍でアルトコインは下がる重要度:★★★★★

    Exnessの仮想通貨CFDの最大レバレッジ
    銘柄 最大レバレッジ 必要証拠金率
    BTCUSD・BTCJPY・ETHUSD など主要銘柄 400倍 0.25%
    BTCZAR・XRPUSD・LTCUSD など 200倍 0.5%
    一部のアルトコイン 20倍まで下がるものがある 5%

    最大レバレッジは銘柄によって20倍から400倍まで幅があり、すべての銘柄が400倍ではありません。

    アルトコインを取引するときは、同じ金額でもビットコインより多くの証拠金が必要になると考えておきましょう。

    また、重要な経済指標の前後など価格が大きく動きやすい時間帯には、新規注文の必要証拠金が引き上げられることがあります。

    無制限レバレッジは仮想通貨には効かない重要度:★★★★☆

    Exnessの無制限レバレッジは、有効証拠金が999ドル以下で、その口座で合計10回以上かつ5ロット以上の取引実績があるときに使える仕組みです。

    この条件を満たしても、無制限が使えるのは為替などの対象銘柄だけです。

    為替と仮想通貨のレバレッジの違い

    • 為替:有効証拠金の段階で上限が決まり、条件を満たせば無制限
    • 仮想通貨:銘柄ごとの上限が優先され、主要銘柄で最大400倍
    • 共通:有効証拠金が増えると為替側の上限は下がる

    ネットの解説には「Exnessの仮想通貨は200倍」と書かれたものもありますが、これは銘柄や時期による違いが混ざっている可能性があります。

    実際に取引する銘柄の上限は、MT5の銘柄仕様にある証拠金の欄で確認できます。

    ビットコインの必要証拠金の計算例重要度:★★★☆☆

    必要証拠金は「価格 × ロット数 ÷ レバレッジ」で計算できます。

    BTCUSDの必要証拠金(仮に1BTC = 100,000ドルの場合)

    • 0.01ロット・400倍:100,000 × 0.01 ÷ 400 = 2.5ドル
    • 0.1ロット・400倍:100,000 × 0.1 ÷ 400 = 25ドル
    • 1ロット・400倍:100,000 × 1 ÷ 400 = 250ドル

    最小の取引単位は0.01ロットで、ビットコインなら0.01BTC分から取引できます。

    ただし、証拠金が少なくて済むことと、損失が小さいことは別の話です。

    400倍では価格が0.25%逆に動くだけで証拠金と同じ額の損失になるため、必要証拠金ぎりぎりでポジションを持つのは避けてください。

    ゼロカットで入金額以上の損失は負わない重要度:★★★☆☆

    Exnessはゼロカットを採用していて、急な価格変動で口座残高がマイナスになっても、マイナス分はExnessが負担します。

    国内取引所のレバレッジ取引で起こりうる追証(追加の入金の請求)はありません。

    一方で、強制決済の水準(ストップアウト)は低めに設定されているため、証拠金がほとんど無くなるまでポジションが残ります。

    損失を小さく抑えたいなら、ストップアウトに頼らず、注文と同時に損切りの価格を入れておくのが基本です。

    BTCは最大400倍

    Exnessの入金と出金に仮想通貨を使うときのルール

    国内取引所のUSDTを、そのままExnessに送って入金できるの?

    できます、仮想通貨はExness側の手数料が0%で入出金とも使えます。

    Exnessは入金と出金の方法のうち、仮想通貨の選択肢が多いのが特徴です。

    2026年8月に日本居住者の認証済み口座で確認した入金の一覧では、13の手段のうち9つが仮想通貨でした。

    入金に使える仮想通貨はUSDTやビットコインなど6銘柄重要度:★★★★☆

    Exnessの仮想通貨での入金(2026年8月時点)
    銘柄 ネットワーク 反映の目安
    USDT(テザー) BEP20・ERC20・TRC20 即時〜15分
    USDC BEP20・ERC20 即時〜15分
    ビットコイン ビットコイン 即時〜1時間
    イーサリアム・BNB・TRX 各チェーン 即時〜15分

    1回あたりの入金額はどれも10ドルから200,000ドル相当までで、Exness側の手数料は0%です。

    ただし、送金元の取引所やウォレットでかかる送金手数料は別に必要です。

    入金アドレスとネットワークを取り違えると資金が届かないため、少額で1回送って反映を確かめてから本番の額を送りましょう。

    入金方法の一覧は、居住地域や本人確認の段階によって表示が変わることがあります。

    出金は入金した方法へ戻すのが先重要度:★★★★☆

    Exnessでは、入金した金額までは入金に使った方法で出金するルールがあります。

    複数の方法で入金した場合は、カードへの返金、ビットコインへの返金、入金の割合に応じた利益の出金、の順に処理されます。

    仮想通貨で出金するときの最低額(2026年8月時点)

    • USDT(TRC20・BEP20)・ETH・BNB・TRX:10ドル相当から
    • USDT(ERC20)・USDC(ERC20):50ドル相当から
    • ビットコイン:200ドル相当から

    ビットコインは入金が10ドルからなのに、出金は200ドルからと最低額に差があります。

    少額をビットコインで入金すると、利益が出るまで同じ方法で出金しにくくなるので、少額の入金にはUSDTを使うほうが扱いやすいです。

    出金できるのは残高ではなく、ポジションに使っていない「余剰証拠金」までで、本人確認が終わっていないと出金の手続きに進めません。

    仮想通貨で入出金

    Exnessの仮想通貨CFDと国内取引所の使い分け

    国内取引所を使っているけど、Exnessに乗り換えたほうがいいの?

    現物は国内、レバレッジはExnessと役割で分けるのがおすすめです。

    Exnessと国内取引所は、できることが違うので、どちらが上というより役割が違います。

    保有コストがかからないExnessの強みが活きる場面と、国内取引所でないとできないことを分けて考えましょう。

    Exnessで仮想通貨を取引する利点

    • すべての仮想通貨CFDがスワップフリーで、長く持っても保有コストがかからない
    • ビットコインとイーサリアムは最大400倍で、少ない証拠金で取引できる
    • ゼロカットがあり、入金額を超える損失を負わない
    • 土日も取引でき、MT4・MT5の自動売買も使える

    Exnessで仮想通貨を取引するときの注意点

    • CFDなのでコインを受け取れず、ウォレットへ送れない
    • 日本の金融庁に登録していない海外の業者である
    • 利益は総合課税の雑所得として扱われ、損益を国内のFXと通算できない
    • アルトコインは最大レバレッジが低く、銘柄の数も変わることがある

    目的別の使い分けの目安重要度:★★★★☆

    仮想通貨の目的別の使い分け
    目的 向いている先 理由
    コインを長期で持つ 国内取引所 現物を自分のものとして保有できる
    レバレッジで数日から数週間持つ Exness スワップフリーで保有コストがかからない
    現物の下落に備える Exness 売りのヘッジを持ち続けても金利がかからない
    ステーキングで増やす 国内取引所 CFDでは保有を前提にしたサービスが使えない

    国内取引所で現物を持ちながら、Exnessで同じ量の売りを持てば、現物を手放さずに下落の損失を打ち消せます。

    このときも、ヘッジ側のExnessにはスワップがかからないため、長い期間でもコストはスプレッドと手数料だけです。

    Exnessで仮想通貨の取引を始める流れ重要度:★★★☆☆

    Exnessで仮想通貨を取引するまでの流れは、次の4段階です。

    取引を始めるまでの4ステップ

    1. 公式サイトで居住国・メールアドレス・パスワードを入力してアカウントを作る
    2. 本人確認書類と住所確認書類を提出する
    3. MT5でスタンダード口座などの取引口座を作る
    4. USDTなどで入金し、MT5で仮想通貨の銘柄を表示して注文する

    まずはデモ口座で、仮想通貨の銘柄一覧やスプレッドの表示を確かめてから本番の口座に入金するのも一つの方法です。

    現物のヘッジにも

    よくある質問

    Exnessの仮想通貨は本当にスワップがかからないのですか?

    公式パートナーのページでは、すべての仮想通貨CFDにスワップフリーを適用していると案内されています。ただし取引の状況によって解除される場合があるため、長く持つ前にMT5の銘柄仕様でスワップの値を確認してください。

    Exnessでビットコインは何倍まで取引できますか?

    BTCUSDなどの主要銘柄は最大400倍です。為替で使える無制限レバレッジは仮想通貨には適用されず、銘柄ごとの上限が優先されます。一部のアルトコインは20倍まで下がります。

    Exnessの仮想通貨は土日も取引できますか?

    土日や年末年始も含めて24時間365日取引できます。サーバーメンテナンスの間だけ一時的に止まり、予定は事前にメールで知らされます。

    Exnessで買ったビットコインを外部のウォレットに送れますか?

    送れません。Exnessの仮想通貨はCFDで、価格差だけを口座の残高でやり取りします。入金や出金にビットコインを使うことはできますが、それは取引とは別の手続きです。

    仮想通貨を取引するならどの口座タイプがよいですか?

    少額ならスプレッドだけで取引できるスタンダード口座が無難です。1回の取引量が大きくなったら、スプレッドが狭く手数料がかかるゼロ口座やロースプレッド口座と約定履歴のコストを比べて選んでください。

    Exnessの仮想通貨取引で追証はありますか?

    ありません。ゼロカットを採用しているため、口座残高がマイナスになってもマイナス分はExnessが負担します。ただし入金した証拠金を失う可能性はあるので、損切りの注文は入れておきましょう。

    Exnessの仮想通貨取引の利益に税金はかかりますか?

    海外業者での取引の利益は、一般的に総合課税の雑所得として扱われます。国内のFXや先物の損益とは通算できないため、年間の利益が出た場合は確定申告の要否を確認してください。

    Exnessの仮想通貨取引まとめ

    Exnessの仮想通貨は、コインを持つ現物ではなく、価格差をやり取りするCFDです。

    土日も含めて24時間取引でき、すべての仮想通貨CFDにスワップフリーが適用されるため、ポジションを長く持っても持ち越しのコストがかかりません。

    一方で、ビットコインやイーサリアムのレバレッジは銘柄ごとの上限が優先され、為替の無制限レバレッジとは別枠で最大400倍です。

    コストはスプレッドと一部の口座の取引手数料に集まるので、取引量が少ないうちはスタンダード口座、量が増えたらゼロ口座と比べて選ぶと無駄がありません。

    入金と出金にはUSDTやビットコインなどの仮想通貨を手数料0%で使えますが、ビットコインの出金は200ドル相当からなので、少額はUSDTで動かすのが扱いやすいです。

    現物は国内取引所に置き、数日以上持つレバレッジ取引や下落のヘッジはExnessに任せるという分け方が、スワップフリーの強みをいちばん活かせる使い方です。

    持ち越しコストゼロ