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Coincheck IEOのやり方は?参加方法を初心者向けに徹底解説

Coincheck IEOのやり方は?参加方法を初心者向けに徹底解説

Coincheck IEOって名前は見るけど、何をするものなの?

取引所が審査した新しいトークンを、上場前に買える仕組みですよ。

仮想通貨のニュースを追っていると「IEO」という言葉を見かけることが増えました。

Coincheck IEOは、取引所が審査した新規トークンを買える仕組みで、コインチェックの口座を持っている人なら誰でも申し込めます。

ただし、申し込めば必ず買えるわけではありません。

人気の案件は申込が販売数を大きく上回るため抽選になり、過去には申込倍率が24倍を超えた案件もありました。

さらに、申込の時点で日本円が動かせなくなる、当選した口数に応じて手数料がかかるなど、普段の売買にはないルールがいくつもあります。

仮想通貨を始めたばかりの20代・30代の方が「よく分からないまま申し込んで後悔した」とならないよう、この記事ではCoincheck IEOのやり方を、過去4案件の実際の数字と一緒に整理していきます。

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目次

    Coincheck IEOとは?取引所が審査したトークンを買える仕組み

    IEOとICOの違いIEO取引所が間に入るICO発行する企業が直接売る取引所が発行元を審査する上場する日と場所が決まる販売価格が先に決まっている抽選なので当たらない事がある審査という工程がない上場先が決まっていない計画倒れの案件が混ざる誰でもすぐ購入できるVS※IEOでも上場後の値段は保証されません(2026年8月時点)
    IEOとICOの違いIEO取引所が間に入る取引所が発行元を審査する上場する日と場所が決まる販売価格が先に決まっている抽選なので当たらない事があるICO発行する企業が直接売る審査という工程がない上場先が決まっていない計画倒れの案件が混ざる誰でもすぐ購入できるVS※IEOでも上場後の値段は保証されません(2026年8月時点)

    IEOって、普通に取引所で買うのとどう違うの?

    まだ上場していない新しいトークンを、先に買える点が違います。

    IEOは「Initial Exchange Offering」の頭文字を取った言葉で、企業がプロジェクトを進めるための資金を、暗号資産交換業者を通じてトークンを売って集める方法です。

    コインチェックが提供している「Coincheck IEO」も同じ仕組みで、コインチェックが審査した企業のトークンを、自社の利用者に向けて販売します。

    普段の売買との一番の違いは、買う対象がまだ市場に出ていないトークンだという点です。

    すでに値段が付いている銘柄を売買するのではなく、上場する前の段階で決まった価格で買い、上場日を待つ形になります。

    取引所が発行元を審査してから販売される

    IEOで押さえておきたいのは、取引所が売り手と買い手の間に入っている点です。

    コインチェックは販売する前に、発行する企業の実態やプロジェクトの内容、トークンの設計を審査します。

    取引所が発行元を審査しているため、発行元が直接トークンを売る方式にくらべると、実態のないプロジェクトに資金を出してしまう危険は小さくなります。

    とはいえ、審査を通ったことと、そのトークンが値上がりすることはまったく別の話です。

    審査は「この企業が本当に存在し、計画に沿って動いているか」を確かめるものであって、将来の値段を保証するものではありません。

    ここを取り違えると、初心者の方ほど「取引所が選んだのだから安心して大きく買おう」という判断に傾きやすくなります。

    ICO・IDO・STOとの違いを表で整理

    IEOと似た言葉がいくつもあるため、はじめての方はここで混乱しがちです。

    違いは「どこで売るか」と「誰が審査するか」の2点を見ると整理できます。

    IEOと他の資金調達方法の違い
    方式 販売する場所 審査する人 特徴
    IEO 暗号資産交換業者 取引所 上場日が決まっており、売買を始めやすい
    ICO 発行する企業が直接 実質なし 手軽に資金を集められる反面、計画倒れの案件が混ざりやすい
    IDO 分散型取引所 実質なし 誰でも参加しやすいが、自己判断の割合が大きい
    STO 証券会社など 法律にもとづく規制 有価証券として扱われ、ルールが厳しい

    とくにICOとの違いは大切です。

    ICOは発行する企業が自分でトークンを売るため、審査という工程がありません。

    その結果、集めた資金を持ち逃げする案件が過去に多発し、投資家の間で警戒されるようになりました。

    IEOは取引所が間に入って審査し、さらに販売後の上場先まで決まっているので、資金を出したのに売る場所がない、という事態が起きにくい仕組みになっています。

    IEOで安心できる部分・できない部分

    • 安心できる:発行元の実態が審査されている、上場日と上場先が決まっている
    • 安心できない:上場後の値段、プロジェクトが計画どおり進むかどうか

    仮想通貨の取引歴が半年以内の方は、この線引きを頭に入れたうえで次の実績を見ていくと、数字の意味が分かりやすくなります。

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    Coincheck IEOの過去4案件と申込倍率の実績

    これまでどんなトークンが売られてきたの?

    2026年8月の時点で、4つの案件が実施されています。

    Coincheck IEOはこれまでに4件の案件を実施しており、公式のプロジェクト一覧では、いずれも申込終了として掲載されています。

    どれも申込期間が2週間ほどに区切られており、期間を逃すと参加できません。

    まずは4案件の基本情報を並べてみます。

    Coincheck IEOの実施案件一覧
    案件名(シンボル) 申込期間 販売価格 申込倍率
    パレットトークン(PLT) 2021年7月 1PLT=4.05円 24.11倍
    フィナンシェトークン(FNCT) 2023年2月21日〜3月7日 1FNCT=0.41円 18.78倍
    ブリリアンクリプトトークン(BRIL) 2024年5月27日〜6月10日 1BRIL=21.6円 22.04倍
    ファンプラ(FPL) 2025年10月21日〜11月4日 1FPL=1.0円 9.06倍

    国内初のIEOとなったパレットトークン

    パレットトークンは2021年7月に実施された、日本国内で初めてのIEO案件です。

    申込倍率は24.11倍で、これはCoincheck IEOの4案件の中でもっとも高い数字でした。

    単純に言えば、24口の申込に対して当たったのは1口だけという計算になります。

    はじめてのIEOだったこともあり注目が集まり、申込が販売数を大きく上回りました。

    申込金額333億円を集めたブリリアンクリプトトークン

    2024年5月から6月にかけて実施されたブリリアンクリプトトークンは、申込金額の規模でCoincheck IEO史上の記録を作った案件です。

    申込総額は333億円を超え、申込倍率は22.04倍になりました。

    この案件では、申し込んだ人数が28万人を超えなければ1人につき1口の当選が保証される仕組みが設けられていました。

    また、申込総額が15億1,200万円に届かない場合はIEO自体が不成立になる、という条件も公表されていました。

    IEOには「盛り上がらなければ中止になる」場合があることは、参加する前に知っておきたいところです。

    倍率が下がってきた直近のファンプラ

    2025年10月から11月にかけて実施されたファンプラは、申込倍率が9.06倍でした。

    過去3件がいずれも18倍を超えていたことをふまえると、当たりやすさという意味では条件が緩んだ案件と言えます。

    一方で、1口あたりの金額が10,000円と過去の案件より高く設定されており、申し込める口数の上限も800口に絞られていました。

    倍率だけを見て「今回は当たりやすい」と判断するのではなく、1口の金額とセットで考えることが大切です。

    4案件から読み取れること

    • 実施のペースは1年から1年半に1件ほどで、常に募集しているわけではない
    • 申込倍率は9倍から24倍まで幅があり、案件ごとに当たりやすさが違う
    • 1口の金額も4,100円から10,000円まで開きがある

    2026年8月の時点で、次の案件は発表されていません。

    参加したい方は、募集が始まってから口座を作るのではなく、先に口座を用意して募集の告知を待つ形が現実的です。

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    Coincheck IEOの参加方法は5つのステップ

    CoincheckのIEOプロジェクト一覧ページ。過去案件の販売価格と申込終了日が並ぶ

    実際に参加するときは、何から始めればいいの?

    口座開設から上場まで、大きく5つの段階に分かれます。

    上の画像はコインチェックの公式サイトにあるIEOのプロジェクト一覧で、案件ごとに販売価格と申込の締切日がカードで並んでいます。

    募集中の案件があるときは、このカードの右側が「申込終了」ではなく申込へ進むボタンに変わります。

    Coincheck IEOのやり方は、募集のたびに細かい条件は変わるものの、大きな流れは共通しています。

    申込期間の途中から準備を始めると間に合わないことがあるため、全体像を先に押さえておきましょう。

    申込から上場までの5ステップ

    1. コインチェックの口座を開設し、本人確認を終える
    2. 申込に使う日本円を入金する
    3. 募集期間中にIEOの申込ページから口数を指定して申し込む
    4. 抽選日に結果が出て、当選した分のトークンが付与される
    5. 上場日を迎えて、売買や入出金ができるようになる

    ステップ1・2:口座開設と日本円の入金

    まず必要なのがコインチェックの口座です。

    口座開設が終わっていないと申し込めませんので、募集の告知を見てから慌てて手続きを始めると、本人確認の途中で申込期間が終わってしまうことがあります。

    本人確認は数日かかることもありますから、参加を考えている方は募集の有無にかかわらず先に済ませておくのが安全です。

    口座ができたら、申込に使う日本円を入金します。

    入金方法は複数あり、かかる費用が違います。

    コインチェックの日本円入金にかかる費用
    入金方法 費用
    銀行振込 無料(振込手数料は利用者が負担)
    コンビニ入金 3万円未満は770円、3万円以上30万円以下は1,018円
    クイック入金 3万円未満は770円、3万円以上50万円未満は1,018円、50万円以上は入金金額の0.11%に495円を足した額

    金額が大きくなるほど銀行振込が有利になります。

    コンビニ入金やクイック入金はその場で反映される代わりに費用がかかるので、申込期間に余裕があるなら銀行振込を選んだほうが手元に残る金額は多くなります。

    ステップ3:募集期間中に口数を指定して申し込む

    募集が始まったら、IEOの申込ページから申し込みます。

    このとき指定するのは金額ではなく口数です。

    1口の金額は案件ごとに違いますので、申込画面に表示されている1口あたりの数量と販売価格を必ず確認してください。

    たとえばファンプラでは1口が10,000FPLで、販売価格が1FPL=1.0円だったため、1口あたり10,000円でした。

    ブリリアンクリプトトークンでは1口が250BRILで、販売価格が1BRIL=21.6円だったため、1口あたり5,400円という計算になります。

    同じ「1口」でも、案件によって必要な金額が倍近く変わるということです。

    ステップ4・5:抽選の結果とトークンの付与

    申込期間が終わると抽選日を迎えます。

    申し込んだ人数が販売する口数を下回った場合は、抽選の対象となる全員に1口ずつ割り当てられ、上回った場合は抽選になります。

    当選するとトークンが付与され、その後に上場日がやってきます。

    ファンプラの場合は、抽選日が2025年11月4日、トークンの付与が11月5日から6日、取引所への上場と入出金の開始が11月11日という日程でした。

    申込の締め切りから実際に売買できるようになるまで、およそ1週間かかったことになります。

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    Coincheck IEOのやり方で見落としやすい費用とルール

    申し込んだあとに困ることってあるの?

    お金が動かせなくなる点と、手数料の存在は要注意です。

    Coincheck IEOの参加方法そのものは難しくありませんが、普段の売買にはないルールがいくつかあります。

    ここを知らずに申し込むと、思っていたのと違う結果になりやすい部分です。

    申込の時点で日本円が拘束される

    重要度:★★★★★

    Coincheck IEOでは、申込が完了した時点からトークンの受け渡しが終わるまでの間、必要な金額の日本円が拘束されます。

    拘束される金額は、販売価格に申し込んだ口数を掛けた額に、手数料を足したものです。

    申込の時点で日本円が拘束されますので、その資金は抽選結果が出るまで他の売買には使えません。

    抽選で落選した場合は、拘束が解除されて再び使えるようになります。

    申込期間は2週間ほどありますから、その間ずっと資金が止まっても困らない金額に抑えることが大切です。

    生活費や近く使う予定のあるお金を入れてしまうと、値動きとは関係のないところで苦しくなります。

    販売手数料が8%かかる

    重要度:★★★★☆

    見落とされやすいのが手数料です。

    Coincheck IEOでは販売手数料として8%がかかります。

    これは過去のフィナンシェトークン、ブリリアンクリプトトークン、ファンプラのいずれでも同じ水準でした。

    過去案件の1口あたりの金額と手数料
    案件 1口あたりの数量 1口の金額 販売手数料
    フィナンシェトークン(FNCT) 10,000FNCT 4,100円 8%
    ブリリアンクリプトトークン(BRIL) 250BRIL 5,400円 8%
    ファンプラ(FPL) 10,000FPL 10,000円 8%

    たとえば1口10,000円の案件に5口当選した場合、トークンの代金は50,000円ですが、これとは別に4,000円の手数料がかかる計算になります。

    上場した直後に8%以上値上がりしていなければ、売っても手元にお金は残りません。

    複数の口数で当選したときほど手数料の総額が増えるため、申し込む口数は「当たったときにいくら払うことになるか」を計算してから決めてください。

    申込のキャンセルと不成立の扱い

    重要度:★★★☆☆

    申込の取り消しはできませんという点も大切です。

    気が変わったから抽選前に降りる、という使い方はできない前提で申し込みます。

    また、案件によっては「申込の総額が一定額に届かなければ不成立」という条件が設定されています。

    フィナンシェトークンでは申込総額が8億5,000万円未満、ブリリアンクリプトトークンでは15億1,200万円未満の場合に不成立となる条件が公表されていました。

    不成立になれば販売そのものが行われないので、参加したかった方にとっては空振りに終わります。

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    Coincheck IEOに参加するメリットと注意点

    結局のところ、参加する価値はあるのかな?

    良い面と怖い面の両方を見てから決めるのが安全ですよ。

    ここまでの内容をふまえて、Coincheck IEOに参加する良い面と気をつけたい面を整理します。

    仮想通貨を始めたばかりの方が判断しやすいよう、それぞれ分けてまとめました。

    Coincheck IEOのメリット

    • 取引所が発行元を審査したうえで販売されるため、実態のない案件に当たりにくい
    • 上場日と上場先が事前に決まっており、買ったあとに売る場所がないという事態が起きない
    • コインチェックの口座があれば追加の申込なしで参加でき、抽選なので資金力の差が出にくい
    • 販売価格が決まっているため、いくらで買うことになるか事前に分かる

    Coincheck IEOの注意点

    • 人気の案件は抽選倍率が20倍を超えることがあり、申し込んでも当たらない
    • 申込から抽選結果が出るまで日本円が拘束され、他の売買に使えない
    • 販売手数料が8%かかるため、値上がり幅が小さいと利益が残らない
    • 上場後に販売価格を下回る可能性があり、値上がりは保証されていない

    当選と値上がりは別の話

    もっとも大きな誤解が、当選すれば儲かるという思い込みです。

    当選しても値上がりが約束されるわけではありません。

    IEOで売り出されたトークンが上場後に販売価格を割り込むことは、国内外の案件で実際に起きています。

    公募価格を下回ることもありますという前提で、当たったあとにどうするかまで決めておくと落ち着いて対応できます。

    上場直後に売るのか、プロジェクトの進み方を見て持ち続けるのか、申し込む前に自分の方針を書き出しておくのがおすすめです。

    初めて参加する方の口数の決め方

    取引歴が半年以内の方が最初に参加するなら、申し込む口数は少なめに抑えることをおすすめします。

    過去の案件では申込口数の上限が800口から2,000口に設定されていましたが、上限いっぱいまで申し込む必要はまったくありません。

    余裕資金の範囲で申し込むことが、IEOと長く付き合うための前提になります。

    1口だけ申し込んで抽選の流れを体験し、次の案件で口数を調整するという進め方でも十分です。

    抽選の仕組みや資金が拘束される感覚は、実際に一度通ってみないと分からない部分があります。

    まずは口座を用意

    Coincheck IEOに備えて先に済ませる口座開設と入金

    Coincheck公式トップページ。右上と中央に緑色の会員登録ボタンがある

    次の募集に備えて、今からできることはある?

    口座開設と入金の練習を先に済ませておくと安心です。

    上の画像は公式サイトのトップページで、右上と画面中央にある緑色の「会員登録」ボタンから口座開設に進みます。

    平日の夜に会社から帰ってから始める場合でも、メールアドレスの登録自体は数分で終わります。

    Coincheck IEOは常に募集しているわけではなく、これまでは1年から1年半に1件ほどのペースでした。

    募集が始まってから準備を始めると間に合わない可能性が高いため、参加したい方は先に環境を整えておきましょう。

    口座開設で用意するもの

    コインチェックの口座開設はスマートフォンのアプリでも、パソコンのブラウザからでも進められます。

    メールアドレスを登録してアカウントを作り、そのあとに本人確認を行う流れです。

    口座開設の前に用意しておくもの

    1. 普段使っているメールアドレス
    2. 本人確認書類(運転免許証やマイナンバーカードなど)
    3. 入金に使う銀行口座
    4. スマートフォン(本人確認の撮影に使用)

    本人確認が終わるまでは日本円の入金もできないため、ここが最初の関門になります。

    20代・30代の会社員の方であれば、平日の夜にアプリで撮影して申請し、数日待つという進め方が現実的です。

    IEO以外でもコインチェックの口座は使える

    IEOの募集を待つ間、口座を寝かせておく必要はありません。

    コインチェックには販売所と取引所の2つの買い方があり、それぞれ費用の仕組みが違います。

    販売所は手数料相当額として0.1%から5.0%が価格に含まれ、一部の銘柄では2.0%から6.5%の範囲で変動します。

    一方の取引所では、ビットコインやイーサリアムを含む主要な21銘柄で、注文を出す側と受ける側のどちらの手数料も0%に設定されています。

    少額で売買の練習をしたい方は、費用の面で取引所を使うほうが有利です。

    日本円の出金には407円がかかりますので、入金と出金を何度も繰り返すのではなく、まとめて動かすほうが無駄がありません。

    募集の告知を見逃さない工夫

    Coincheck IEOの募集は、公式サイトのIEOページやお知らせで告知されます。

    申込期間は2週間ほどしかないため、告知を見逃すとその回は参加できません。

    アプリの通知を有効にしておく、公式のお知らせを定期的に確認するなど、情報が届く経路をひとつ用意しておくと安心です。

    口座と資金と情報の3つがそろって、はじめて申込のスタートラインに立てます。

    まずは口座を用意

    Coincheck IEOのよくある質問

    Coincheck IEOは今も募集していますか?

    2026年8月の時点で、公式のプロジェクト一覧に掲載されている4案件はすべて申込終了となっています。次の案件は発表されていません。過去の実施ペースは1年から1年半に1件ほどですので、参加したい方は口座を用意したうえで告知を待つ形になります。

    Coincheck IEOの参加方法で最初にやることは何ですか?

    コインチェックの口座開設と本人確認です。口座がない状態では申し込めず、本人確認には数日かかることもあります。募集の告知を見てから手続きを始めると、申込期間内に間に合わない可能性があるため、先に済ませておくことをおすすめします。

    申し込んだ日本円はいつ使えるようになりますか?

    申込が完了した時点から、トークンの受け渡しが終わるまでの間、販売価格に口数を掛けた金額と手数料を足した日本円が拘束されます。抽選で落選した場合はその拘束が解除され、再び使えるようになります。当選した分は代金として使われます。

    Coincheck IEOの手数料はいくらですか?

    販売手数料は8%です。過去のフィナンシェトークン、ブリリアンクリプトトークン、ファンプラのいずれの案件でも同じ水準でした。当選した口数に応じてかかるため、複数の口数で当選したときは負担の総額が大きくなります。

    申し込めば必ずトークンを買えますか?

    買えるとは限りません。申し込んだ人数が販売する口数を下回った場合は全員に1口ずつ割り当てられますが、上回った場合は抽選になります。過去の案件では申込倍率が9.06倍から24.11倍まであり、人気の案件ほど当たりにくい結果になっていました。

    申込をあとから取り消すことはできますか?

    できません。申込は取り消せない前提で口数を決める必要があります。また、案件によっては申込の総額が一定額に届かない場合にIEO自体が不成立となる条件が設定されており、その場合は販売が行われません。

    1口はいくらですか?

    案件ごとに違います。フィナンシェトークンは1口10,000FNCTで4,100円、ブリリアンクリプトトークンは1口250BRILで5,400円、ファンプラは1口10,000FPLで10,000円でした。申込画面に表示される1口あたりの数量と販売価格を必ず確認してください。

    Coincheck IEOの参加方法まとめ

    Coincheck IEOは、コインチェックが審査した企業の新しいトークンを、上場前に決まった価格で買える仕組みです。

    これまでにパレットトークン、フィナンシェトークン、ブリリアンクリプトトークン、ファンプラの4案件が実施され、申込倍率は9.06倍から24.11倍まで幅がありました。

    参加方法は、口座開設と本人確認、日本円の入金、募集期間中の申込、抽選、上場という5つのステップに分かれます。

    やり方そのものは難しくありませんが、申込の時点で日本円が拘束されること、販売手数料が8%かかること、申込を取り消せないことの3点は普段の売買と大きく違う部分です。

    そして何より、当選することと値上がりすることは別の話です。

    上場後に販売価格を下回る可能性を織り込んだうえで、余裕資金の範囲で口数を決めてください。

    次の案件がいつ発表されるかは分かりませんが、口座開設と本人確認には数日かかります。

    仮想通貨を始めたばかりの方こそ、募集が来てから慌てるのではなく、今のうちに口座を用意して販売所と取引所の使い方に慣れておくと、いざというときに落ち着いて申し込めます。

    まずは口座を用意