仮想通貨はスマホだけで始められる?初心者が先に知っておくこと

スマホだけで始めて、あとで困ることはないの?
個人の口座なら、ほとんどの手続きがスマホで完結します。
国内の仮想通貨(暗号資産)取引所の多くは、口座開設・入金・購入・出金までをスマホのアプリで操作できるように作られています。
本人確認もスマホのカメラで書類と顔を撮影する方式が主流になり、郵送の書類を待つ必要がほとんどなくなりました。
ここでは、実際に始める前に知っておきたい「スマホでできること・できないこと」と、準備するものを整理します。
スマホで完結する手続きと、パソコンがあると便利な場面重要度:★★★★☆
個人で仮想通貨を始める場合、次の手続きはスマホだけで終わります。
スマホだけでできること
- アカウント登録(メールアドレス・パスワード)
- スマホのカメラを使った本人確認
- インターネットバンキングやコンビニからの日本円の入金
- ビットコインなどの購入・売却
- 日本円の出金や、ほかの取引所への送金
一方で、会社名義の法人口座は手続きの途中からWebブラウザでしか進められない取引所があります。
たとえばCoincheckの法人口座は、開設手順の2つ目以降がアプリではできないと公式FAQに書かれています。
また、年末に取引履歴をまとめて税金を計算するときは、表計算ソフトを使えるパソコンがあると作業が楽になります。
個人で少しずつ始める段階なら、パソコンは無くても困りません。
始める前に用意する3つのもの重要度:★★★★★
口座開設の途中で手が止まらないよう、次の3つを手元にそろえてから始めましょう。
口座開設の前に用意するもの
- スマホ(カメラが使えるもの・SMSを受け取れる電話番号つき)
- 本人確認書類(運転免許証やマイナンバーカードなど顔写真つきのもの)
- 本人名義の銀行口座(入金と出金に使う)
本人確認書類として使える種類は取引所によって少しずつ違います。
顔写真つきの書類が無い場合は申し込みが止まることがあるので、申し込み画面の案内を先に確認してください。
銀行口座は、入金や出金の手数料に関わります。
ネット銀行の口座があると、取引所によっては即時入金の手数料が無料になるなど、あとで得をしやすくなります。
始めるのにかかるお金は数百円からでよい重要度:★★★☆☆
口座開設そのものは、今回紹介する国内取引所ではどこも無料です。
仮想通貨は「1BTC」のように1枚単位で買う必要はなく、0.0001BTCのように小数点以下の単位で買えます。
そのため、ビットコインの価格が1枚1,000万円を超えていても、数百円〜数千円の少額から購入できます。
最初は「なくなっても生活に困らない金額」で操作に慣れることを優先し、仕組みが分かってから金額を増やすのが安全です。
スマホで始める初心者におすすめの取引所はこの3社

アプリがたくさんあって、どれを入れればいいか迷うな。
最初は金融庁に登録された国内の取引所から選びましょう。
スマホで仮想通貨を始めるなら、最初の1社は金融庁に暗号資産交換業者として登録された国内の取引所から選ぶのが基本です。
海外の取引所の中には日本の登録が無く、金融庁から警告を受けているところもあるため、初心者がいきなり使うのはおすすめしません。
ここでは、アプリが使いやすく初心者の利用者が多い3社を、得意なことの違いで紹介します。
| 取引所 | 向いている人 | 日本円の出金手数料 |
|---|---|---|
| Coincheck | 画面の見やすさを重視したい人 | 407円 |
| GMOコイン | 入出金の手数料を抑えたい人 | 無料(大口出金は400円) |
| bitFlyer | ビットコイン中心で使いたい人 | 220〜770円(金額と銀行で変わる) |
※2026年9月時点の各社公式サイトの手数料ページより
Coincheck(コインチェック):画面の見やすさを優先したい人向け重要度:★★★★★
Coincheckは、関東財務局長 第00014号の登録を受けた国内の取引所で、アプリのダウンロード数No.1を公式にうたっています。
購入画面がシンプルで、銘柄を選んで金額を入れるだけでビットコインを買えるため、初めての操作でも迷いにくいのが特長です。
販売所で扱う銘柄は35銘柄(2026年8月時点)と多く、ビットコイン以外の暗号資産にも興味が広がったときに口座を増やさずに済みます。
ただし販売所で買うときは、手数料相当額として0.1〜5.0%程度のスプレッドが価格に含まれる点は覚えておきましょう。
GMOコイン:入出金の手数料を抑えたい人向け重要度:★★★★☆
GMOコインは、GMOインターネットグループが運営する国内の取引所(関東財務局長 第00006号)です。
日本円の即時入金と通常の出金、暗号資産の送付がいずれも無料なので、少額で何度も入出金する初心者ほどコストの差が出ます。
つみたて暗号資産は500円から自動で積み立てられるため、毎月少しずつ買いたい人にも向いています。
なお、通常の出金は1回10,000円以上からになるため、少額だけを出金したいときは注意してください。
bitFlyer(ビットフライヤー):ビットコイン中心で使いたい人向け重要度:★★★☆☆
bitFlyerは、ビットコインを軸に使いたい人に選ばれている国内の取引所です。
提携クレジットカード「bitFlyerクレカ」を使うと、買い物の還元がポイントではなくビットコインで受け取れるので、普段の支払いでビットコインを少しずつ増やせます。
日本円の入金は銀行振込・クイック入金・コンビニ入金の3種類で、クイック入金とコンビニ入金は1件330円かかります。
ドコモSMTBネット銀行(旧 住信SBIネット銀行)からのクイック入金は無料なので、この銀行の口座があるなら手数料を抑えられます。
スマホで口座開設する方法を3ステップで解説

口座開設って、むずかしい書類を書くイメージなんだけど…?
入力は画面の案内どおりで、早ければ10分ほどで終わります。
国内取引所の口座開設は、どの会社でもおおむね次の3ステップで進みます。
画面の名前や順番は取引所ごとに少し違いますが、やることはほぼ同じなので、流れをつかんでおけば2社目以降も迷いません。
| ステップ | やること | 目安 |
|---|---|---|
| STEP1 | アプリを入れてメールアドレスとパスワードを登録 | 2〜3分 |
| STEP2 | 基本情報の入力とスマホのカメラでの本人確認 | 5〜10分 |
| STEP3 | 2段階認証を設定して審査完了を待つ | 当日〜数日 |
STEP1:アプリを入れてメールアドレスを登録する重要度:★★★★☆

画像はCoincheckの公式サイトのトップページで、右上と左側にある緑色の「会員登録」ボタンが登録の入口です。
下の枠には「まずはCoincheckアプリをダウンロード」の案内とApp Store・Google Playのボタンが並んでいるので、スマホで始める方はここから正しいアプリを入れられます。
まずは取引所の公式サイトから、App StoreかGoogle Playの正しいアプリページを開いてインストールします。
アプリストアで名前を検索すると、似た名前の偽アプリが出てくることがあるため、公式サイトのリンクから入るのが安全です。
アプリを開いたら、メールアドレスとパスワードを登録します。
登録したメールアドレスに確認メールが届くので、本文のリンクを押して登録を完了させましょう。
パスワードはほかのサービスと同じものを使い回さず、英字・数字・記号を混ぜた長めのものにしてください。
STEP2:スマホのカメラで本人確認をする重要度:★★★★★
次に、氏名・住所・生年月日・職業・投資の経験・取引の目的などの基本情報を入力します。
ここで入力した住所や氏名が、本人確認書類の表記と1文字でも違うと審査で止まる原因になるので、書類を見ながら入力しましょう。
基本情報の入力が終わったら、スマホのカメラで本人確認書類と自分の顔を撮影します。
撮影は画面の指示に合わせて、書類の表面・裏面・厚み、そして顔の正面や首を振る動きを順番に撮る形式が一般的です。
本人確認で差し戻されやすい例
- 書類に照明が反射して文字が読めない
- 書類の四隅が画面からはみ出している
- 引っ越し後の住所が書類の裏面に書かれていない
- 暗い部屋で撮影して顔がはっきり写らない
明るい場所で、背景が無地のテーブルの上に書類を置いて撮ると、1回で通りやすくなります。
STEP3:2段階認証を設定して審査完了を待つ重要度:★★★★☆
本人確認の提出が済んだら、審査を待つあいだに2段階認証を設定しておきます。
2段階認証とは、パスワードに加えて、SMSや認証アプリに表示される6桁の数字を入力しないとログインや出金ができないようにする仕組みです。
万が一パスワードが漏れても、スマホが手元にある限り第三者に資産を動かされにくくなるため、必ず設定してから入金するようにしてください。
審査の結果はメールやアプリの通知で届き、早ければ申し込みの当日、混み合う時期は数日かかることもあります。
審査が終わると、日本円を入金して取引を始められる状態になります。
スマホでの仮想通貨の買い方:入金からビットコイン(BTC)購入まで

口座ができたら、次は何をすればビットコインが買えるの?
日本円を入金して、アプリの購入画面で金額を入れるだけです。
審査が終わったら、いよいよビットコインを買う段階です。
流れは「日本円を入金する」→「販売所か取引所を選ぶ」→「金額を入れて購入する」の3つで、慣れれば数分で終わります。
日本円を入金する3つの方法と手数料重要度:★★★★★
国内取引所への日本円の入金は、主に次の3つの方法があります。
| 入金方法 | 反映の速さ | 手数料の傾向 |
|---|---|---|
| 銀行振込 | 当日〜翌営業日 | 取引所側は無料が多い(振込手数料は自己負担) |
| クイック入金・即時入金 | 原則すぐ | 取引所によって無料〜数百円 |
| コンビニ入金 | 原則すぐ | 1回あたり数百円かかることが多い |
手数料は会社ごとに大きく違います。
たとえばCoincheckのコンビニ入金・クイック入金は3万円未満で770円かかる一方、GMOコインの即時入金は無料です。
少額で始めるときほど、入金手数料の割合が大きくなるので、使う銀行と取引所の組み合わせを先に確認しておきましょう。
買う前に「販売所」と「取引所」の違いを知っておく重要度:★★★★★
アプリの中には、仮想通貨を買う場所が「販売所」と「取引所」の2種類あります。
| 項目 | 販売所 | 取引所 |
|---|---|---|
| 買う相手 | 仮想通貨の会社 | ほかの利用者 |
| 操作のしやすさ | 金額を入れるだけでかんたん | 価格と数量を指定する必要あり |
| コスト | スプレッド(売値と買値の差)が実質的な手数料 | 売買手数料は無料〜低め |
販売所は操作がかんたんな代わりに、買値と売値の差であるスプレッドが実質的な手数料になります。
Coincheckの販売所なら手数料相当額が0.1〜5.0%で、一部の銘柄は2.0〜6.5%の範囲で変わります。
一方、Coincheckの取引所(板取引)ではビットコインの売買手数料がMaker・Takerとも0%です。
最初の1回は販売所で操作に慣れ、金額を増やす段階で取引所の使い方を覚えると、コストを抑えながら無理なく続けられます。
アプリでビットコインを購入する手順重要度:★★★★☆
販売所でビットコインを買う場合、アプリでの操作はおおむね次の流れです。
販売所でビットコインを買う流れ
- アプリのホーム画面から「販売所」または「購入」を開く
- 銘柄の一覧から「ビットコイン(BTC)」を選ぶ
- 買いたい金額を日本円で入力する
- 表示された価格と数量を確認して「購入する」を押す
購入ボタンを押す前に、画面に表示される価格が直前の相場とかけ離れていないか、数量の桁がまちがっていないかを確認しましょう。
買ったビットコインは、アプリのウォレットや資産の画面で残高として確認できます。
価格は24時間365日動き続けるので、買った直後に値下がりしても慌てて売らず、最初に決めた金額の範囲で様子を見ることが大切です。
スマホで仮想通貨を始める初心者が気をつけたい5つの注意点

始めてから失敗しやすいところって、どこなの?
手数料の勘違いと、スマホを失くしたときの備えが多いですね。
スマホで手軽に始められる反面、手軽さゆえのつまずきもあります。
ここでは初心者が実際につまずきやすい5つの点と、その対策をまとめます。
「手数料無料」の言葉をうのみにしない重要度:★★★★★
広告や比較サイトでは「取引手数料無料」とよく書かれていますが、販売所ではスプレッドが実質的な手数料になります。
たとえばGMOコインの販売所は取引手数料が無料ですが、売値と買値には差があるため、買ってすぐ売ると差額のぶんだけ損をします。
購入画面に表示される「買値」と「売値」を見比べ、差がどれくらいあるかを一度確かめておくと、コストの感覚がつかめます。
機種変更の前に2段階認証を引き継ぐ重要度:★★★★★
スマホだけで始めた人がもっとも困りやすいのが、機種変更やスマホの紛失です。
認証アプリで2段階認証をしている場合、新しいスマホに引き継がないまま古い機種を初期化すると、ログインできなくなることがあります。
機種変更の前には、認証アプリの引き継ぎ機能を使うか、取引所の設定画面で2段階認証をいったん解除してから移行しましょう。
もしログインできなくなった場合は、取引所のサポートに本人確認をしてもらって解除する手続きになり、数日かかることもあります。
偽アプリやSNSの投資話に近づかない重要度:★★★★☆
SNSで「必ずもうかる」「この取引所に送金すれば増やせる」と誘われ、海外の無登録業者や偽のアプリに送金してしまう被害が続いています。
国内で営業している暗号資産交換業者は、金融庁の登録業者一覧で確認できます。
知らない人から教わったアプリや取引所は、使う前に必ず登録の有無を確かめ、少しでも怪しいと感じたら送金しないでください。
レバレッジ取引はしばらく使わない重要度:★★★☆☆
アプリによっては、手元のお金より大きな金額で取引できるレバレッジ取引のメニューがすぐ目に入ります。
国内取引所の個人向けレバレッジは最大2倍ですが、それでも価格が逆に動くと損失のスピードは現物の2倍になります。
現物の売買で値動きに慣れるまでは、レバレッジのメニューは開かないと決めておくのが無難です。
利益が出たら税金の申告を意識する重要度:★★★★☆
仮想通貨を売って利益が出た場合、その利益は原則として雑所得になり、ほかの所得と合わせて税金がかかります。
会社員の場合、給与以外の所得の合計が年20万円を超えると確定申告が必要になるのが一般的です。
アプリから年間の取引履歴をダウンロードできるので、年末に慌てないよう、売った日付と金額を年に何回か確認しておきましょう。
買ったあとはどうする?スマホで仮想通貨投資を続けるコツ

1回買ったあとは、毎日アプリを見てなきゃいけないの?
積立や通知を使えば、見すぎずに続けられますよ。
最初の購入が終わると、次は「いつ買い足すか」「どこまで持つか」で迷う人が多くなります。
ここでは、スマホで無理なく続けるための3つの工夫を紹介します。
積立サービスで買う時期を分ける重要度:★★★★☆
仮想通貨の価格は大きく上下するため、いつ買えば得かを当てるのはプロでもむずかしいものです。
そこで役立つのが、毎月決まった日に決まった金額を自動で買う積立サービスです。
GMOコインのつみたて暗号資産は500円から設定でき、Coincheckつみたても用意されています。
ただし、Coincheckつみたての手数料相当額は0.1〜4.0%で、販売所とは別の値になっている点は申し込み前に確認しておきましょう。
価格の通知を使って見すぎを防ぐ重要度:★★★☆☆
スマホで始めると、いつでも価格を確認できるぶん、1日に何度もアプリを開いてしまいがちです。
値動きを見るたびに売り買いしたくなると、販売所のスプレッドが積み重なって損をしやすくなります。
アプリに価格の通知機能があれば、「〇〇円を下回ったら知らせる」のように設定し、通知が来たときだけ判断する形にすると気持ちが楽になります。
2社目の口座を作るタイミング重要度:★★★☆☆
1社目に慣れてきたら、2社目の口座を持っておくのもおすすめです。
取引所がメンテナンスで止まっているときに別の口座で売買できるほか、買いたい銘柄が1社目に無い場合にも対応できます。
たとえば入金と出金の手数料を抑えたい場合はGMOコイン、ビットコインを中心にクレカの還元でも貯めたい場合はbitFlyerのように、目的で選び分けると無駄がありません。
2社目の口座開設も、1社目と同じくスマホで10分ほどの手続きで終わります。
仮想通貨のスマホでの始め方に関するよくある質問
スマホだけで口座開設から出金まで本当にできますか?
個人の口座であれば、国内の主な取引所はアカウント登録・本人確認・入金・購入・出金までをスマホのアプリで操作できます。法人口座は一部の手続きがWebブラウザ限定の取引所があるため、会社名義で始める場合は公式の案内を確認してください。
未成年でもスマホで仮想通貨を始められますか?
多くの国内取引所は、口座を開設できる年齢に下限を設けています。年齢の条件は取引所ごとに違うため、申し込み前に各社の口座開設ページで対象年齢を確認してください。高齢の方にも上限を設けている取引所があります。
本人確認の撮影がうまくいかないときはどうすればいいですか?
照明の反射や手ぶれが原因のことが多いため、明るい部屋で無地のテーブルに書類を置き、スマホを固定して撮り直してください。それでも進まない場合は、アプリを最新版に更新するか、カメラへのアクセス許可が切れていないかを設定画面で確認すると解決することがあります。
スマホを失くしたら仮想通貨はなくなりますか?
仮想通貨は取引所の口座に預けているので、スマホを失くしても資産そのものが消えるわけではありません。ただし2段階認証のコードが受け取れなくなるとログインできないため、すぐに取引所のサポートへ連絡し、パスワードの変更と2段階認証の再設定を依頼してください。
ビットコインはいくらから買えますか?
ビットコインは小数点以下の単位で買えるため、1枚の価格が高くても数百円〜数千円の少額から購入できます。最低購入額は取引所と販売所・取引所の別で違うので、購入画面に表示される最小数量を確認してください。積立なら、GMOコインのように500円から設定できるサービスもあります。
アプリは複数の取引所を入れても問題ありませんか?
問題ありません。複数の口座を持つと、メンテナンス中でも別の取引所で売買できたり、手数料の安いほうを使い分けたりできます。ただし口座ごとに2段階認証の設定が必要なので、認証アプリの管理と機種変更時の引き継ぎを忘れないようにしましょう。
少額でも利益が出たら確定申告は必要ですか?
会社員の場合、給与以外の所得が年20万円以下であれば所得税の確定申告は不要とされるのが一般的ですが、住民税の申告は別に必要になる場合があります。仮想通貨どうしの交換や買い物での利用も課税の対象になるため、迷ったときは税務署や税理士に確認してください。
仮想通貨のスマホでの始め方まとめ
仮想通貨は、スマホと顔写真つきの本人確認書類、本人名義の銀行口座があれば、今日からでも始められます。
口座開設はアプリでの登録、カメラを使った本人確認、2段階認証の設定という3ステップで、早ければ当日には取引できる状態になります。
最初の購入は販売所で少額のビットコインを買い、操作に慣れてから取引所や積立サービスを使うと、スプレッドなどのコストを抑えながら続けられます。
スマホだけで始める人にとって大事なのは、機種変更の前に2段階認証を引き継ぐことと、SNSで知った無登録の業者に送金しないことの2点です。
1社目は、購入画面がシンプルで35銘柄を扱うCoincheckから始めると、ビットコイン以外に興味が広がっても口座を増やさずに対応できます。
入出金の手数料を抑えたくなったらGMOコイン、ビットコインを中心に貯めたいならbitFlyerを2社目として加えると、目的に合わせた使い分けができます。