Binance Japanの取扱通貨の全体像|なぜ66種類以上なのか

そもそも、なんで他の国内取引所より銘柄数がこんなに多いの?
世界最大の取引所グループ「Binance(バイナンス)」の銘柄選定ノウハウと流動性を、日本の法規制に準拠しながら活かせているからです。
Binance Japanは、世界規模で運営されるBinanceグループの日本向けサービスです。
グローバルなBinanceは600種類以上の銘柄を扱いますが、日本では金融庁(FSA)の審査を通過した銘柄だけが取引できます。
それでも66種類以上が通過しているというのは、国内水準では驚異的な数字です。
他の国内大手と比べると、どれだけ差があるかがよくわかります。
| 取引所名 | 取扱銘柄数(目安) | 特徴 |
|---|---|---|
| Binance Japan | 66種類以上 | 国内断トツ。アルトコインも充実 |
| bitFlyer | 約37種類 | 信頼性重視。定番銘柄が揃う |
| Coincheck | 約30種類 | アプリが使いやすく初心者向け |
| bitbank | 約40種類 | 板取引の銘柄が豊富 |
| GMOコイン | 約27種類 | 手数料の安さが強み |
銘柄数だけを見ると、Binance Japanは国内2位以下に対して約2〜4倍のラインナップを持っています。
「国内で買いたいアルトコインが見つからない」という悩みを、Binance Japanが解消してくれるケースは非常に多いです。
取扱銘柄が多いことの実際のメリット
銘柄数が多いと、何がうれしいのでしょうか。
単純に「種類が多い」だけでなく、以下のような実用的なメリットがあります。
銘柄数が多い取引所を使うメリット
- 複数の取引所を掛け持ちしなくてよい(管理がシンプルになる)
- ビットコイン以外の注目銘柄を早めにチェックできる
- 分散投資がしやすい(1つの口座で複数銘柄を保有できる)
- 話題の新興銘柄が上場したときにすぐ動ける
とくに「分散投資」の観点では、1つの口座でビットコイン・イーサリアム・アルトコインをまとめて管理できるのは大きな強みです。
複数の取引所を行き来する手間が減るので、初心者にとっても使いやすい環境が整っています。
銘柄数が増え続ける背景|新規上場のスピード
Binance Japanは、グローバルなBinanceで実績のある銘柄を優先的に金融庁へ申請する流れをとっています。
世界市場で流動性や利用者数が一定基準を超えた銘柄が、審査を経て順次日本でも解禁される仕組みです。
他の国内取引所と比べると、新しい銘柄が追加されるペースも速め。
「気になっていた銘柄がいつの間にか上場していた」という経験をする利用者も多いです。
定期的に公式サイトの銘柄一覧をチェックする習慣をつけると、投資チャンスを逃しにくくなります。
Binance Japan 取扱通貨一覧|カテゴリ別に整理

66種類以上って言われてもピンとこない。どんなカテゴリの銘柄があるの?
大きく分けると「定番の主要コイン」「DeFi・Web3系」「ゲーム・メタバース系」「ステーブルコイン」などに整理できますよ。
Binance Japanの取扱銘柄は、投資目的や興味分野によっていくつかのグループに分類できます。
全銘柄を一度に覚える必要はありません。
まずは「自分がどんな分野に興味があるか」を入り口にして、絞り込んでいきましょう。
主要銘柄(時価総額上位・定番)
まず押さえておきたいのが、市場全体への影響力が大きい主要銘柄です。
| 銘柄名 | ティッカー | 特徴 |
|---|---|---|
| ビットコイン | BTC | 仮想通貨の代名詞。価格の基準になる存在 |
| イーサリアム | ETH | スマートコントラクトの王者。NFTやDeFiの基盤 |
| リップル | XRP | 国際送金に強い。日本でも人気が高い |
| ライトコイン | LTC | ビットコインより送金が速い「銀のコイン」 |
| ビットコインキャッシュ | BCH | ビットコインから派生。決済向けに設計 |
| ソラナ | SOL | 処理速度が非常に速い次世代ブロックチェーン |
| バイナンスコイン | BNB | Binance独自トークン。取引手数料の割引に使える |
| カルダノ | ADA | 学術的な研究に基づいた設計が特徴 |
| アバランチ | AVAX | 高速・低コストなスマートコントラクト基盤 |
| ポルカドット | DOT | 複数のブロックチェーンをつなぐ「橋渡し」役 |
DeFi・Web3関連銘柄
DeFi(分散型金融)やWeb3(次世代インターネット)の分野は、成長余地が大きく注目されています。
Binance Japanには、DeFi・Web3系の新しい分野の銘柄も国内取引所のなかでは豊富に揃っています。
DeFi・Web3系の代表的な取扱銘柄
- ユニスワップ(UNI):分散型取引所の代名詞的存在
- チェーンリンク(LINK):ブロックチェーンに外部データを届ける仕組み(オラクル)
- アーベ(AAVE):暗号資産の貸し借りができるDeFiプロトコル
- ザ・グラフ(GRT):ブロックチェーン上のデータ検索エンジン
- 1インチ(1INCH):複数のDEX(分散型取引所)から最安値を探す仕組み
- シンセティックス(SNX):合成資産の発行ができるDeFiプラットフォーム
ゲーム・メタバース系銘柄
ゲームやバーチャル空間(メタバース)と連携した銘柄は、若い世代に人気があります。
「遊びながら稼ぐ」コンセプトのPlay-to-Earn系プロジェクトのトークンも含まれています。
ゲーム・メタバース系の代表的な取扱銘柄
- アクシーインフィニティ(AXS):NFTゲームの先駆け的存在
- ザ・サンドボックス(SAND):バーチャル土地を売買できるメタバースプロジェクト
- ディセントラランド(MANA):仮想空間内の土地や建物をNFTとして保有
- エンジンコイン(ENJ):ゲームアイテムのNFT化を支えるプラットフォーム
- イルビウム(ILV):高品質グラフィックのPlay-to-Earnゲーム
ステーブルコイン・その他の注目銘柄
ステーブルコインとは、価格が法定通貨(主に米ドル)に連動するように設計された仮想通貨のことです。
価格変動リスクを下げながら仮想通貨の仕組みを活用したいときに使われます。
ステーブルコイン・その他の注目銘柄
- テザー(USDT):最も流通量が多い米ドル連動ステーブルコイン
- USDコイン(USDC):Circleが発行する透明性の高いステーブルコイン
- ドージコイン(DOGE):元々はジョーク通貨。イーロン・マスク氏の言及で話題に
- シバイヌ(SHIB):コミュニティ主導の犬系ミームコイン
- マティック(POL/MATIC):イーサリアムの処理速度を補うレイヤー2技術
ステーブルコインはあくまで「保管・移動」の手段であり、価格上昇による利益を狙う投資対象とは性格が異なります。
用途を理解したうえで活用しましょう。
初心者におすすめのBinance Japan取扱銘柄ランキング

種類が多すぎて、どれを最初に買えばいいか本当に迷う。
迷ったときは「時価総額の大きさ」と「情報の取りやすさ」を基準に選ぶのが一番安全ですよ。
初心者がいきなり聞き慣れないアルトコインを買うのは、少し危険です。
情報が少なく、価格変動も激しいため、損失リスクが高くなりがちです。
まずは以下の銘柄を候補として考えてみてください。
第1位:ビットコイン(BTC)
仮想通貨を始めるなら、まずビットコイン(BTC)から検討するのが王道です。
世界で最初に生まれた仮想通貨であり、時価総額・知名度ともに断トツのNo.1。
価格情報やニュースが豊富で、初心者でも動向を追いやすいのが強みです。
「仮想通貨をどれか1つだけ買う」とすれば、多くの専門家がビットコインを挙げます。
第2位:イーサリアム(ETH)
ビットコインの次に知名度が高いのが、イーサリアム(ETH)です。
単なる「お金」としての機能を超え、スマートコントラクト(自動実行できる契約の仕組み)の基盤として活躍しています。
NFT、DeFi、Web3アプリなど、今話題の技術の多くがイーサリアムの上で動いています。
ビットコインと合わせて保有する「2大銘柄戦略」は、初心者の分散投資入門としてよく使われます。
第3位:リップル(XRP)
日本では特に人気が高い銘柄が、リップル(XRP)です。
国際送金を速く・安く行う仕組みとして設計されており、金融機関との連携実績も多数あります。
価格帯が低め(1枚あたり数百円程度)なので、少額から試しやすいのも初心者に向いている理由の1つです。
第4位:ソラナ(SOL)
処理速度の速さで注目を集めているのがソラナ(SOL)です。
1秒間に数万件のトランザクション(取引処理)をこなせる能力を持ち、「イーサリアムの対抗馬」として語られることも多いです。
NFTやDeFiの分野でも存在感を高めており、2026年現在も活発に開発が続いています。
第5位:バイナンスコイン(BNB)
Binance独自のトークンがBNB(バイナンスコイン)です。
Binance Japan内での取引手数料を割引する機能があるため、Binance Japanをメイン口座として使うなら知っておきたい銘柄です。
BNBを保有することで取引コストを下げられるため、頻繁に取引する方には実用的な選択肢になります。
初心者がBinance Japanで買う銘柄を選ぶ3つのポイント
- 時価総額が大きい(上位10位以内が目安)→価格操作されにくく安定しやすい
- 情報量が多い(ニュースやSNSで話題になりやすい)→動向を追いやすい
- 取引量が多い(流動性が高い)→買いたいとき・売りたいときにすぐ動ける
Binance Japanの取扱通貨を他の国内取引所と比較

えっ、他の国内取引所とそんなに差があるんだ!?実際どう違うの?
銘柄数だけでなく、上場しているアルトコインの「種類」の広さも大きく違いますよ。
| 取引所名 | 取扱銘柄数 | BTC | ETH | XRP | アルトコイン充実度 | 特徴 | 公式サイト |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
Binance Japan |
66種類以上 | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | 国内断トツの銘柄数。世界王者の日本版 | 公式サイトへ |
bitFlyer |
約37種類 | ◎ | ◎ | ◎ | ○ | 口座開設数No.1。信頼の最大手 | 公式サイトへ |
Coincheck |
約30種類 | ◎ | ◎ | ◎ | △ | アプリUIが使いやすく初心者向け | 公式サイトへ |
bitbank |
約40種類 | ◎ | ◎ | ◎ | ○ | 板取引の定番。手数料を抑えたい層に人気 | 公式サイトへ |
GMOコイン |
約27種類 | ◎ | ◎ | ◎ | △ | 送金・入出金手数料が無料。コスト重視向け | 公式サイトへ |
比較してみると、Binance Japanの銘柄数が頭1つ抜けているのがよくわかりますよね。
ただし、銘柄数だけがすべてではありません。
自分の使い方に合った取引所を選ぶことが大切です。
「銘柄の多さ」より「使いやすさ」を優先する場面もある
たとえば「ビットコインだけを月1回積み立てたい」という使い方なら、銘柄数よりもアプリの操作性や積立機能の使いやすさが重要です。
Coincheckはアプリデザインがシンプルで、初心者が最初の1口座として開きやすいです。
bitFlyerはセキュリティと信頼性に定評があり、「まず安心な場所で始めたい」という方にマッチします。
一方で、「ビットコインとイーサリアム以外の銘柄も試してみたい」「DeFi関連のトークンを買いたい」という方には、Binance Japanの圧倒的な銘柄数が武器になります。
Binance Japan独自で取り扱う注目銘柄
他の国内取引所にはなく、Binance Japanでしか買えない銘柄も少なくありません。
たとえば、以下のような銘柄は国内の他取引所では扱いが少ないか、まったく取り扱いのないものです。
Binance Japan独自の注目銘柄(例)
- Sei(SEI):高速処理に特化した新世代ブロックチェーン
- Celestia(TIA):モジュール型ブロックチェーンの先駆け
- Pyth Network(PYTH):高精度なオンチェーンデータを提供するオラクル
- Blur(BLUR):NFT取引に特化した分散型マーケットプレイスのトークン
- Arkham(ARKM):オンチェーン分析に使えるプラットフォームのトークン
これらはまだ新しい銘柄が多く、価格変動リスクも高めです。
まず主要銘柄で経験を積んでから検討するのがベターです。
複数の取引所を使い分けるのも選択肢のひとつ
「Binance Japanだけで全部済ませる」のが理想ですが、取引のスタイルによっては複数の取引所を使い分ける方法も有効です。
たとえば「メインの積立はCoincheckのシンプルな画面で行い、アルトコイン購入はBinance Japanで行う」という使い分けをしている中級者もいます。
口座開設は無料なので、まず1社で慣れてから必要に応じて追加するという順番が無理のないやり方です。
焦って複数の取引所を同時に管理しようとすると、資産の把握が難しくなるため、最初は1社に絞るのをおすすめします。
Binance Japanで取引できる通貨ペアとその種類

銘柄と通貨ペアって別物なんだね。具体的にはどんな組み合わせがあるの?
銘柄は「どのコインを持てるか」で、通貨ペアは「何と交換できるか」です。たとえばBTC/JPY(ビットコインを円で売買)やBTC/USDT(ビットコインをテザーで売買)のように組み合わさります。
Binance Japanでは、日本円(JPY)を軸にした取引ができます。
つまり「円→仮想通貨」「仮想通貨→円」の流れで、いつものネットショッピングのような感覚で取引できます。
主な取引ペアの種類
Binance Japanの取引ペアは主に以下の形式があります。
Binance Japanの主な取引ペア形式
- 〇〇/JPY(円建てペア):円で直接仮想通貨を売買。初心者に最適
- 〇〇/BTC(ビットコイン建てペア):ビットコインを基準に他のコインと交換
- 〇〇/ETH(イーサリアム建てペア):イーサリアムを基準に他のコインと交換
- 〇〇/USDT(テザー建てペア):ドル連動のUSDTを基準に取引
初心者が最初に使うのは「〇〇/JPY」ペアです。
日本円で直接買えるので、両替の手間なく取引を始められます。
現物取引とレバレッジ取引の違い
Binance Japanでは、主に現物取引(スポット取引)が中心です。
現物取引とは、自分が出したお金の分だけコインを買う取引のこと。
借金(信用)を使って元手以上に取引する「レバレッジ取引」とは性格が異なります。
現物取引は「買ったコインがゼロ円以下になることはない」ため、初心者にとって損失リスクが把握しやすいのが特徴です。
現物取引を初心者におすすめする理由
- 投資した金額以上の損失が出ない(追証がない)
- 長期保有(ガチホ)の戦略が立てやすい
- コインを実際に「持つ」感覚で仮想通貨を学べる
まず現物取引で仮想通貨の仕組みや値動きに慣れてから、レバレッジ取引を検討する順番がおすすめです。
Binance Japanの手数料と取引コストを確認する

銘柄が多くても、手数料が高かったら意味ない気がする。実際どうなの?
Binance Japanの取引手数料は0.1%前後と国内水準では競争力があります。ただし取引形式(販売所か取引所か)によってコストが変わります。
銘柄の豊富さと並んで、取引コストは取引所選びの重要なポイントです。
Binance Japanの手数料構造を整理しておきましょう。
スポット取引(取引所形式)の手数料
Binance Japanのスポット取引手数料は、基本0.1%(メイカー・テイカーともに同率)です。
メイカーとは注文を出して板(注文一覧)に乗せる側、テイカーとは既存の注文に合わせて即座に取引を成立させる側のことです。
BNB(バイナンスコイン)で手数料を支払うと、さらに25%割引が適用される場合があります。
頻繁に取引するなら、BNBを少量持っておくと手数料の節約になります。
取引所形式 vs 販売所形式:コストの差に注意
仮想通貨の買い方には2種類あります。
| 取引形式 | 手数料の仕組み | コストの目安 | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| 取引所形式(板取引) | 売買が成立したときに手数料が発生 | 0.1%程度(安い) | ある程度慣れた人 |
| 販売所形式 | スプレッド(売値と買値の差)がコスト | 1〜5%程度(割高になりやすい) | 操作がシンプルで初心者向け |
販売所形式は操作がシンプルですが、スプレッド(売値と買値の差)が手数料代わりになるため、実質的なコストは取引所形式より高くなりやすいです。
少額取引の段階では気になりにくいですが、慣れてきたら取引所形式を使うとコストを抑えられます。
入出金手数料の確認も忘れずに
取引手数料のほかに、日本円の入出金やコインの送金にかかるコストも確認しておきましょう。
Binance Japanの入出金関連コスト(目安)
- 日本円入金(銀行振込):無料(振込手数料は自己負担)
- 日本円出金:一定の手数料が発生(最新情報は公式サイトで確認)
- 仮想通貨の送金:銘柄ごとにネットワーク手数料が発生
手数料の金額は変更になることがあるため、実際に取引する前に公式サイトで最新情報を確認することをおすすめします。
手数料コストを長期で考えると差は大きくなる
たとえば月に10万円分の取引を行う場合、販売所形式(スプレッド3%)と取引所形式(手数料0.1%)では、1回あたり2,900円もコストに差が出ます。
年間に換算すると3万円超の差になることも。
「少しくらいなら変わらないだろう」と思いがちですが、取引頻度が上がるほど手数料の影響は無視できなくなります。
慣れてきた段階で取引所形式に移行するだけで、資産の増え方も変わってくるでしょう。
Binance Japanの取扱通貨を使った積立・ステーキングの活用法

買ったコインをずっと持ってるだけじゃなくて、増やす方法もあるの?
はい、Binance Japanでは積立投資やステーキング(コインを預けて利子を得る仕組み)も利用できますよ。
仮想通貨は「買って値上がりを待つ」だけが運用方法ではありません。
Binance Japanでは、保有しているコインを活用するいくつかの機能が用意されています。
積立投資(自動積立)機能
積立投資とは、毎月一定額を自動で買い続ける仕組みです。
「コツコツ・定期的に」という日本人に馴染みのある方法を、仮想通貨でも実践できます。
ドルコスト平均法(価格に関係なく一定額を買い続けることで、平均購入コストを下げる手法)の効果が期待でき、値動きに一喜一憂しにくくなります。
積立投資のメリット
- 毎回タイミングを考えなくていい(心理的なストレスが減る)
- 高値づかみのリスクを分散できる
- 少額(数百円〜)から始められる
ステーキングでコインを増やす
ステーキングとは、保有しているコインを一定期間「預ける」ことで報酬(利子のようなもの)を受け取れる仕組みです。
銀行の定期預金に似た感覚ですが、利回りは銀行預金より高めになることが多いです。
ただし、コインの価格が下落すると元本割れのリスクがある点には注意が必要です。
ステーキングはあくまでも仮想通貨の保有を前提とした仕組みなので、まずは保有するコインを決めてから検討しましょう。
Simple Earn(シンプルアーン)機能
Binance Japanには「Simple Earn」と呼ばれる機能があります。
保有しているコインを柔軟に運用に回せる仕組みで、固定期間型(ロックド)と随時引き出し型(フレキシブル)から選べます。
フレキシブル型は「いつでも引き出せる」ため、流動性を保ちながら少しずつ増やしたい人向けです。
取扱銘柄が多いBinance Japanならではの強みで、ビットコインやイーサリアム以外にも多数の銘柄でSimple Earnを利用できます。
Binance Japanのセキュリティと安全性を確認する

銘柄が多いのはいいけど、セキュリティ面は大丈夫?資産を預けるのが怖い。
Binance Japanは金融庁(FSA)に登録された正規の暗号資産交換業者で、セキュリティ対策も業界水準以上を維持していますよ。
仮想通貨を始めるにあたって、「預けた資産は安全か」という不安は当然の感覚です。
Binance Japanがどんな安全対策を行っているか、主なポイントを確認しましょう。
金融庁登録の正規取引所
Binance Japanは金融庁(FSA)に登録された暗号資産交換業者です。
登録を受けるためには、資本金・セキュリティ・利用者保護の仕組みなど厳しい審査をクリアする必要があります。
つまり、「国のお墨付きを得た取引所」として運営されています。
コールドウォレットによる資産管理
Binance Japanでは、利用者の資産の大部分をコールドウォレット(インターネットに接続していない保管場所)で管理しています。
インターネットから切り離しているため、ハッキングによる資産流出のリスクを大幅に下げられます。
オンライン上に全額を置かないこの管理方法は、信頼性の高い取引所に共通する対策です。
二段階認証(2FA)の設定が必須
Binance Japanへのログインには、パスワードに加えて二段階認証(2FA)の設定が推奨されています。
二段階認証とは、「パスワード+スマホに届くコード」の2ステップでログインする仕組みです。
パスワードが漏れても、スマホを持っていない第三者はアクセスできません。
二段階認証の設定を怠ると不正アクセスのリスクが高まります。口座開設後は必ず設定しましょう。
利用者資産の分別管理
法令上の義務として、Binance Japanは利用者の資産と会社の資産を分別して管理しています。
万が一取引所が経営破綻した場合でも、利用者の資産は守られる仕組みになっています。
金融庁登録業者には必須の対応で、未登録の海外取引所では保証されないケースもあります。
Binance Japanの口座開設手順と銘柄購入の流れ

実際に始めるにはどうすればいい?口座開設って難しそうで。
スマホ1台あれば最短20〜30分で完了しますよ。手順をひとつずつ確認しましょう。
「口座開設」という言葉に難しいイメージを持つ方も多いですが、実際には銀行口座を開く感覚に近いです。
必要なものを事前に準備しておけば、スムーズに進められます。
口座開設に必要なもの
Binance Japan口座開設に必要なもの
- メールアドレス(登録用)
- スマートフォン(本人確認アプリ用)
- 本人確認書類(運転免許証・マイナンバーカードなど)
- 銀行口座(日本円の入出金用)
口座開設の手順(ステップごとに解説)
Binance Japanの口座開設は、大きく4つのステップで完了します。
Binance Japan口座開設4ステップ
- ステップ1:メールアドレス登録 Binance Japanの公式サイトにアクセスし、メールアドレスとパスワードを設定する
- ステップ2:本人確認(KYC) 氏名・生年月日・住所などの個人情報を入力し、本人確認書類の写真をアップロードする
- ステップ3:審査待ち 通常数時間〜1営業日程度で審査が完了する(混雑時は数日かかることも)
- ステップ4:入金・取引開始 審査完了後、日本円を入金すれば好きな銘柄を購入できる
初めての購入|銘柄を買う手順
口座開設が完了して入金を済ませたら、いよいよ銘柄の購入です。
初心者には「クイック購入(販売所形式)」が操作がシンプルでわかりやすいです。
- アプリまたはWebサイトで「取引」または「購入」を選ぶ
- 買いたい銘柄を検索して選ぶ(例:BTC・ETH・XRPなど)
- 購入金額を日本円で入力する
- 内容を確認して「購入」ボタンを押す
最初は少額(数百円〜数千円)で試してみるのが、失敗を恐れずに感覚をつかむコツです。
操作に慣れてきたら、取引所形式(板取引)に切り替えてコストを抑えましょう。
口座開設後にやっておくべきこと
口座が開設できたら、取引を始める前に以下の設定を済ませておくと安心です。
口座開設後にすぐやること(チェックリスト)
- 二段階認証(2FA)の有効化(Google Authenticator推奨)
- ログイン通知メールの設定確認
- 出金先の銀行口座の登録
- 少額入金で動作確認(入金・購入・残高確認)
二段階認証は「口座開設と同時に設定する」くらいの気持ちで取り組むのがベストです。
設定自体は5分もあれば完了するので、手間よりも安心感のほうが断然大きいですよ。
Binance Japanを使う際の注意点とリスク管理

せっかく始めるなら、損したくない。気をつけることって何?
「全財産を投じない」「価格下落に備える」「詐欺に注意する」の3点が仮想通貨投資の基本的なリスク管理です。
銘柄の多さや使いやすさに魅力を感じたとしても、仮想通貨投資には必ずリスクが伴います。
始める前に以下のポイントを頭に入れておきましょう。
価格変動リスクを正しく理解する
仮想通貨は株や為替と比べて価格変動が大きいです。
1日で数十%動くことも珍しくない市場なので、余剰資金(生活に影響しない範囲のお金)での投資が鉄則です。
「値下がりしても精神的に耐えられる金額」に留めることが、長く続けるための基本です。
分散投資でリスクを分散する
1つの銘柄に全額を集中させるのではなく、複数の銘柄に分けて投資することを「分散投資」と言います。
Binance Japanは66種類以上の銘柄があるので、分散投資のしやすさという点でも優れています。
ただし、銘柄数が多い=絶対に安全というわけではありません。
マイナーなアルトコインは情報が少なく、価格が突然暴落するリスクも高いです。
まずは主要銘柄を中心に組み合わせるのが安全です。
詐欺・フィッシング詐欺に注意する
仮想通貨の世界では、「絶対に儲かる」と言う投資話や、公式サイトを装った偽サイト(フィッシングサイト)に誘導する詐欺が多発しています。
仮想通貨詐欺の典型的なパターン
- SNSで「確実に増やせる」と声をかけてくる投資話
- Binance Japanを装ったフィッシングメール・偽サイト
- 「ガス代が必要」と言ってコインを要求してくる手口
- 著名人の名前を使った偽の投資プロモーション
公式サイトへはブックマーク経由でアクセスする習慣をつけると、フィッシング詐欺の被害を防ぎやすくなります。
税金の扱いを事前に知っておく
日本では、仮想通貨の売却益・コインの交換・ステーキング報酬などは雑所得として課税対象になります。
年間の利益が20万円を超えると確定申告が必要になるケースが多いです。
取引履歴はこまめに記録しておき、年末に焦らないように準備しておきましょう。
損失が出たときの心構えを持っておく
どれだけ慎重に選んだ銘柄でも、価格が下落することはあります。
仮想通貨市場全体が急落する「クリプトウィンター」と呼ばれる低迷期も、過去に何度か起きています。
価格暴落の場面でパニック売り(暴落中に慌てて売ること)をしてしまうと、損失が確定してしまいます。
「下がったときに買い増す」「積立を継続する」というスタンスを持っておくと、相場の波に飲み込まれにくくなります。
まずは「含み損(まだ売っていない状態の評価損)」と「確定損(実際に売って出た損失)」の違いを理解しておくことが、冷静な判断の第一歩です。
よくある質問
Binance Japanで取り扱っている銘柄数は何種類ですか?
2026年現在、Binance Japanの取扱銘柄数は66種類以上で、国内取引所のなかでは断トツのNo.1です。グローバルなBinanceのネットワークを活かしながら、金融庁の審査を通過した銘柄のみが取引可能となっています。
Binance Japanでしか買えない銘柄はありますか?
はい、あります。Sei(SEI)、Celestia(TIA)、Pyth Network(PYTH)など、他の国内取引所では取り扱いのない銘柄が多数あります。ただしこれらはリスクの高い新興銘柄が多いため、主要銘柄(BTC・ETH・XRPなど)で経験を積んでから検討することをおすすめします。
Binance Japanの取引手数料はどのくらいかかりますか?
スポット取引(取引所形式)の基本手数料は0.1%です。BNB(バイナンスコイン)で手数料を支払うとさらに割引が適用される場合があります。なお、販売所形式(クイック購入)の場合はスプレッドがコストとなるため、実質的な負担は高くなりやすいです。慣れてきたら取引所形式を活用すると節約できます。
初心者が最初に買うべき銘柄はどれですか?
まずはビットコイン(BTC)またはイーサリアム(ETH)がおすすめです。時価総額・情報量・流動性のすべてで最上位に位置するため、初心者がリスクを理解しながら学びやすい銘柄です。少額から始めて、値動きの感覚をつかんでから他の銘柄を検討しましょう。
Binance Japanは金融庁に登録されていますか?安全ですか?
はい、Binance Japanは金融庁(FSA)に登録された正規の暗号資産交換業者です。利用者資産の分別管理・コールドウォレットによる保管・二段階認証など、業界標準のセキュリティ対策を実施しています。ただし仮想通貨自体の価格変動リスクはあるため、余剰資金での投資を心がけてください。
Binance Japanではステーキングや積立はできますか?
はい、どちらも利用できます。積立は毎月一定額を自動購入する機能で、ドルコスト平均法の効果が期待できます。ステーキングやSimple Earnでは、保有コインを預けて報酬を受け取ることが可能です。ただしコインの価格下落によって元本割れのリスクがある点に注意が必要です。
仮想通貨の利益には税金がかかりますか?
はい、かかります。日本では仮想通貨の売却益・コインの交換差益・ステーキング報酬などは「雑所得」として総合課税の対象になります。年間利益が20万円を超えると確定申告が必要になるケースが一般的です。取引履歴は定期的にダウンロードして保管しておくと、確定申告時に慌てずに済みます。
Binance Japan取扱通貨のまとめ
Binance Japanは、国内取引所のなかで圧倒的な銘柄数を誇る取引所です。
66種類以上の取扱通貨は、他社の2〜4倍にあたる規模で、ビットコイン・イーサリアムなどの主要銘柄から、DeFi・ゲーム・メタバース系の新興アルトコインまで幅広く揃っています。
初心者がまず購入する銘柄としては、時価総額・情報量・流動性の高いビットコイン(BTC)またはイーサリアム(ETH)がおすすめです。
慣れてきたらリップル(XRP)やソラナ(SOL)なども視野に入れながら、少しずつポートフォリオを広げていきましょう。
銘柄数の多さを活かした分散投資・積立・ステーキングなど、1つの口座で多彩な運用が可能なのもBinance Japanの魅力です。
口座開設は無料で、スマホがあれば最短当日から始められます。
「どの銘柄を買うか」に悩む前に、まず口座を開いて準備だけ整えておくのがおすすめです。