XM Tradingのデモ口座でできること

デモ口座って結局どこまで本番と同じなの?
注文の出し方も証拠金の計算も本番と同じで、違うのは減る資金だけです。
XM Tradingのデモ口座は、実際の取引サーバーから配信される価格をそのまま使う練習用の口座です。
自分の資金を1円も入れずに、ビットコインやイーサリアムのCFDに注文を出し、含み損が広がったときにどこで強制決済されるのかまで確かめられます。
現物しか触ったことがない人にとって、いちばん想像しにくいのは必要証拠金と維持率の動き方です。
数量を倍にしたときに必要証拠金がいくら増えるのか、含み損が何円になった時点で維持率が危険域に入るのかは、実際に注文を出して数字が動くのを見るのが最短の理解になります。
デモ口座はその計算を、失敗しても損失が出ない状態で何度でも回せる場所です。
練習用というと簡易版を想像しがちですが、使う取引ツールはリアル口座と同じMT4・MT5で、指値や逆指値の置き方も画面の並びも変わりません。
そのためデモで覚えた操作は、そのままリアル口座で使えます。
逆に言えば、デモで押し間違えるボタンは本番でも押し間違えます。
まずは損切り注文の入れ方と、建てたポジションを一括で決済するやり方を、迷わず出せるところまで繰り返しておくと安心です。
有効期限は最終ログインから60日重要度:★★★★★
XMのデモ口座そのものに使用期限は設けられていませんが、最終ログインから60日が過ぎると自動的に閉鎖されます。
60日以内に一度でもログインしていれば、そのたびに期限は先へ伸びていく数え方です。
裏を返せば、相場から離れているあいだに気づかないまま口座が消えていることがありますので、久しぶりに練習を再開するときは作り直す前提で構えておくと戸惑いません。
作り直しに抵抗が要らないのは、閉鎖されても新しいデモ口座を開設すればそのまま使い続けられるためです。
ただし作れる数には上限があり、1つの会員ページで持てるデモ口座は最大5口座とされています(2026年9月時点)。
戦略ごとに口座を分けて使っていると意外に早く埋まるので、使わなくなった口座は整理しながら回すのが現実的です。
仮想資金もレバレッジも自分で決められる
XMのデモ口座で見落としやすいのが、開設時に投資額(仮想資金)とレバレッジを自分で選ぶ形になっている点です。
いくらでも大きな資金でスタートできるわけではなく、円建てなら1,000円から500万円までの範囲で用意された選択肢から選びます。
ここで本番と同じ金額に寄せておくと、練習の意味がまるで変わります。
たとえば本番で30万円を入れる予定なら、デモも30万円で始めたほうが、1回の損失が資産の何パーセントに当たるのかを本番と同じ体感で覚えられます。
500万円のまま練習すると、1万円の損失が全体の0.2%にしかならず、30万円の口座で同じ金額を失ったときの重さと結びつきません。
金額ではなく割合で損失を見る癖は、この段階で付けておくと後から直す必要がなくなります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 選べる口座タイプ | スタンダード・KIWAMI極・ゼロ(マイクロは対象外) |
| レバレッジ | 1倍〜1,000倍から選択(ゼロ口座は最大500倍) |
| 口座の基本通貨 | 日本円・米ドル・ユーロ |
| 仮想資金 | 開設時に選択(円建ては1,000円〜500万円) |
| 有効期限 | 最終ログインから60日で自動閉鎖 |
| 取引ツール | MT4・MT5・XMアプリ(XMTD TraderPro) |
| 費用 | 無料・本人確認書類の提出なし |
XM Tradingデモ口座の開設方法を8ステップで解説


開設ってどのくらい時間がかかるの?
入力する項目が少ないので、数分あればMT5にログインできます。
画像の右側に出ているのが口座の種類を選ぶ画面で、上が「リアル」、下が「デモ」です。
デモ側には「練習モード」と書かれており、仮想資金で取引の練習と戦略の検証ができると説明されています。
デモ口座の申し込みは、リアル口座のように書類を用意する必要がありません。
メールアドレスでアカウントを登録し、会員ページ(XMTradingポータル)にログインしたら、そこから練習用の口座を追加していく流れになります。
会員ページの口座カードの横にある「+」が入口で、ここを押すと「リアル」と「デモ」を選ぶ画面が開きます。
デモ口座の開設手順(パソコンの場合)
- 手順1:会員ページにログインし、口座カード横の「+」を押す
- 手順2:「デモ」を選んで「続行」を押す
- 手順3:取引プラットフォームとしてMT5かMT4を選ぶ
- 手順4:スタンダード・KIWAMI極・ゼロから口座タイプを選ぶ
- 手順5:レバレッジ・基本通貨・投資額・口座名を決めて規約に同意する
- 手順6:口座パスワードを半角英数で設定して「完了」を押す
- 手順7:「お客様のデモ口座の開設が完了しました!」の表示を確認する
- 手順8:「新規取引口座がご利用可能となりました」のメールでIDとサーバー名を受け取る
迷いやすいのは手順5で、レバレッジと投資額をここで確定させる点です。
あとから会員ページでレバレッジを変更することはできますが、練習の目的が決まっているなら最初から本番に近い設定で作ってしまうほうが手間がかかりません。
手順6のパスワードは、MT4やMT5にログインするときに使うものです。
会員ページへのログインに使うパスワードとは別物なので、口座ごとにメモを分けて残しておくと、あとで口座を増やしたときに混乱しません。
MT5とMT4で扱える仮想通貨の数が変わる重要度:★★★★★
手順3のプラットフォーム選択は、あとから同じ口座で切り替えられない一方通行の分岐です。
そして仮想通貨を練習したい人にとっては、ここが取引できる銘柄数を決める分岐でもあります。
XMが案内している仮想通貨CFDの取扱数は、MT5なら58銘柄、MT4なら29銘柄と倍近い開きがあります(2026年4月時点)。
ビットコインやイーサリアムなど主要な銘柄はどちらでも扱えますが、アルトコインまで幅広く試したいならMT5を選んでおくほうが後悔しません。
MT4を選んだあとで銘柄が足りないと気づいた場合は、デモ口座をもう1つ追加してMT5で作り直す形になります。
上限の5口座を無駄に消費しないためにも、最初の選択で決めておきたいところです。
ログイン情報が届かないときに見る場所
手順8のメールは「新規取引口座がご利用可能となりました」という件名で届き、MT5(またはMT4)のIDとサーバー名が書かれています。
MetaTraderへのログインで必要になるのはこの3点で、IDとサーバー名がメールに、パスワードは手順6で自分が決めたものになります。
サーバー名は「XMTrading-MT5 3」のように末尾の番号まで含めて指定するため、似た名前のサーバーを選ぶとログインできません。
メールが見当たらないときは迷惑メールフォルダを確認し、それでも無ければ会員ページの口座一覧からIDを直接確認できます。
デモ口座で選ぶ口座タイプとレバレッジの決め方


口座タイプが3つもあると、どれで練習すればいいか分からないよ。
仮想通貨を試すなら、ゼロ口座だけは避けるのが先決です。
画像の右側にある4つの入力欄が、上からレバレッジ・基本通貨・投資額・口座名です。
仮想通貨の値動きを試すトレーダーがまず触るのは1番のレバレッジと3番の投資額で、ここを本番の設定に合わせておくと練習の数字がそのまま使えます。
デモ口座で選べるのはスタンダード・KIWAMI極・ゼロの3タイプで、リアル口座にあるマイクロ口座は対象外です。
3つの違いはスプレッドと手数料の位置にありますが、仮想通貨を練習したい人にとっては、それ以前に扱える商品そのものが違うという点が効いてきます。
| 口座タイプ | 仮想通貨CFD | 最大レバレッジ | コストの形 |
|---|---|---|---|
| スタンダード | 取引できる | 1,000倍 | スプレッドのみ |
| KIWAMI極 | 取引できる | 1,000倍 | 低スプレッド・手数料なし |
| ゼロ | 取扱いなし | 500倍 | 極狭スプレッド+取引手数料 |
ゼロ口座を選ぶと仮想通貨CFDが練習できない重要度:★★★★★
いちばん引っかかりやすいのがここで、ゼロ口座は仮想通貨CFDを取り扱っていません。
スプレッドがもっとも狭い口座タイプなので「上級者向け=有利」と考えて選んでしまいがちですが、その口座で仮想通貨の銘柄を探しても気配値に並びません。
仮想通貨の練習が目的なら、スタンダードかKIWAMI極のどちらかを選びます。
両者の違いは為替やゴールドでのコストの出方で、KIWAMI極は取引手数料を取らずにスプレッドを絞る設計です。
仮想通貨CFDに関してはどちらの口座タイプでも取扱銘柄と倍率の考え方は同じなので、まずはスタンダードで作り、コストの比較をしたくなった段階でKIWAMI極を追加するのが分かりやすい進め方になります。
銘柄ごとに倍率が違い、取引額でも下がる重要度:★★★★☆
XMの仮想通貨CFDは、すべての銘柄が同じレバレッジで取引できるわけではありません。
XMが公開している条件では、ビットコインとイーサリアムの対ドル銘柄が最大1,000倍で、それ以外は500倍・250倍・50倍と段階的に下がります(2026年4月時点)。
円建てのビットコインやリップルは250倍の区分に入るため、同じ「仮想通貨」でも必要証拠金がまったく違う点は先に押さえておきたいところです。
| 最大レバレッジ | 主な銘柄 |
|---|---|
| 1,000倍 | BTCUSD・ETHUSD |
| 500倍 | BTGUSD・ETHBTC |
| 250倍 | BTCJPY・XRPUSD・LTCUSD・BCHUSDなど |
| 50倍 | その他のアルトコイン銘柄 |
さらにXMは段階式証拠金率を採用していて、1回の取引額が大きくなるほど適用される倍率が下がります。
ビットコインの対ドル銘柄なら、取引額が10,000ドルまでは証拠金率0.1%(1,000倍)、そこを超えると0.2%(500倍)という具合に切り替わる仕組みです。
小さなロットで試したときの必要証拠金を単純に何倍かして資金計画を立てると、実際に発注した瞬間に足りなくなることがあります。
デモで練習する段階から、本番で建てる予定のロット数そのままで必要証拠金を確認しておくと、この落とし穴を踏みません。
レバレッジは本番で使う設定に合わせる重要度:★★★☆☆
開設時のレバレッジは1倍から1,000倍まで選べますが、練習の目的から逆算すると「選べる最大」を選ぶ理由はありません。
高い倍率にすると必要証拠金が小さくなるぶん同じ資金で大きなポジションが持てますが、ロスカットまでの距離も同じだけ短くなります。
XMのロスカット水準は証拠金維持率20%で、ゼロカットが採用されているため残高を超える損失を負う形にはなりません。
とはいえ強制決済で練習が終わってしまえば検証にならないので、本番で使うつもりの倍率をそのまま入れて、同じ距離感で練習するのが結局いちばん近道です。
XMのデモトレードで仮想通貨を練習する使い方

口座を作ったあとは、何から試せばいいの?
証拠金の動き方、ロスカットまでの距離、コストの3つを順番に見ましょう。
デモトレードは「勝てるかどうか」を試す場所ではなく、自分の資金でやったときに何が起きるのかを先に見ておく場所です。
とくに仮想通貨CFDは、国内取引所の現物取引とは動く数字がまったく違います。
XMの仮想通貨CFDは土日祝を含めて24時間365日取引できるため、平日しか動かない為替と違って週末の急変もそのまま練習の題材になります。
ただし毎週土曜16時05分から16時35分(冬時間は17時05分から17時35分)はシステムメンテナンスで取引できないので、週末の検証をするときはこの30分だけ避けておきます。
必要証拠金と損益の動き方を先に確かめる
最初にやることは、0.01ロットのような小さな数量で1回発注し、口座情報の数字がどう動くかを眺めることです。
MT5の画面には残高・有効証拠金・必要証拠金・証拠金維持率が並んでいて、ポジションを持った瞬間にどれがいくら動くのかが分かります。
XMの仮想通貨CFDは最小0.01ロットから発注できるので、練習の1手目を小さく置くことに不自由はありません。
同じ数量でも銘柄で必要証拠金が変わることを、ビットコインとアルトコインの両方で1回ずつ確かめておくと、倍率の階層が体で分かります。
ロスカットまでの距離を実際に見る
次に見るのは、含み損がいくらになったときに証拠金維持率が20%へ近づくのかです。
計算式で理解しているつもりでも、実際に価格が逆行して数字が減っていく速さは想像より速く感じます。
デモならここで強制決済まで到達させても損はしないので、あえて最後まで見届けておくと、本番で損切りをためらう場面が減ります。
デモのうちに確かめておきたいこと
- 仮想通貨CFDのスプレッドが時間帯でどれだけ開くか
- 1ロットあたりの必要証拠金と、1円動いたときの損益
- 証拠金維持率20%に届くまでの含み損の大きさ
- スワップがプラスとマイナスのどちらに付く銘柄なのか
- 週末に持ち越したときの値動きと、土曜のメンテナンス時間
コストと自動売買まで試しておく
3つ目はコストの確認で、仮想通貨CFDはポジションを持ち越すとスワップが発生します。
XMの仮想通貨銘柄は買いと売りのどちらもマイナスになりやすく、長く持つほど日々差し引かれていく形です。
数日単位で持つ戦略を考えているなら、デモで実際に持ち越して1日あたりいくら引かれるのかを見ておくと、想定していた利幅がコストで消える事態を避けられます。
自動売買を使う予定がある人も、この段階でEAを動かしておくと安心です。
XMはMT4・MT5をそのまま使えるため、デモで検証したEAの設定をリアル口座へそのまま持ち込めます。
XMアプリ(XMTD TraderPro)を使えばスマートフォンからも同じ口座を操作できるので、外出中に値動きを追う練習もあわせてしておくと本番で慌てません。
デモ口座と本番で必ず出るズレ

デモで勝てたら、本番でも同じようにいくのかな?
同じにならない部分が3つあるので、そこだけ先に知っておきましょう。
デモ口座は価格も注文の通り方も本番に寄せて作られていますが、まったく同じ体験にはなりません。
違いを知らないまま本番へ移ると「デモではうまくいったのに」という感想だけが残るので、ズレの正体を先に整理しておきます。
デモでは再現できないこと
- 減っても痛くないため、損切りの判断が本番より軽くなる
- ボーナスやクレジットの増減はリアル口座でしか起きない
- 入金・出金・本人確認の手続きは本番で初めて通ることになる
いちばん大きいのは資金が減らないこと
デモで負けても翌日の生活は変わりませんが、本番では同じ含み損に体が反応します。
含み損が広がったときに損切りをずらしたくなる感情は、資金が本物のときにしか出てきません。
ここを埋める方法はひとつしかなく、デモの仮想資金を本番で入れる予定の金額に合わせておくことです。
金額の桁が同じであれば、少なくとも「1回の負けが資産の何パーセントか」という感覚だけは持ち越せます。
ボーナスとクレジットは本番だけの要素
XMはリアル口座に対して口座開設ボーナスや入金ボーナスを用意していますが、デモ口座の残高は自分で選んだ投資額そのものです。
つまり本番では、証拠金の一部がボーナス由来のクレジットになる場面が出てきます。
注意したいのは出金するとクレジットが出金額に比例して消えるという仕組みで、残高の半分を出金すればクレジットも半分になります。
デモで組み立てた資金計画をそのまま本番に当てはめると、出金したあとに必要証拠金が足りなくなることがあるため、この点だけは本番用に計算し直しておきます。
入出金と本人確認は本番で初めて通る
デモ口座は書類の提出が不要な代わりに、入出金の練習ができません。
XMのリアル口座では、口座を有効化するまで入金手段の一部が使えず、出金もできない状態が続きます。
国内銀行送金は1万円以上なら手数料が無料で、1万円未満だと880円がかかるといった具合に、手段ごとの下限や費用も本番で初めて関係してきます。
デモで戦略が固まったら、口座開設の申し込みと本人確認を先に済ませておき、入金したい日に手続きで止まらないようにしておくのが安全です。
デモからリアル口座へ移る判断基準

どのくらい練習したら本番に移っていいの?
回数ではなく、説明できることが増えたかどうかで判断しましょう。
デモ口座には期限があるので、いつまでも練習を続けていると、成果が出る前に口座のほうが閉鎖されます。
移るタイミングは取引回数ではなく、自分の取引を言葉で説明できるかどうかで測るのが実務的です。
移ってよいと判断できる状態重要度:★★★★☆
本番へ移る前のチェック項目
- 建てる予定のロット数で、必要証拠金をすぐ答えられる
- どこまで逆行したらロスカットになるかを事前に把握している
- 損切りの位置を注文と同時に置く手順が身についている
- スワップとスプレッドを含めて損益を見積もれる
- 週末に持ち越すかどうかの方針が決まっている
この5つを迷わず答えられるなら、デモで得られる情報はほぼ取り切っています。
逆にひとつでも曖昧なままだと、本番では判断が遅れて損失が膨らみやすくなります。
入金の下限とコストから逆算する
本番へ移るときは、最初に入れる金額を決めてから口座を作ると迷いません。
XMは全口座タイプ共通で最低入金額を5ドル相当としていますが、実際の下限は入金手段ごとに違い、国内銀行送金なら1万円が目安になります。
入金した手段と同じ経路でしか出金できないルールもあるため、最初に選ぶ入金手段は出金のしやすさも含めて決めておきます。
利益を受け取れる手段として公式が挙げているのは国内銀行送金と仮想通貨の2つで、カードや一部のウォレットは入金した金額までしか戻せません。
資金の置き場所として見たときの安全性
XMは日本の金融庁には登録していない海外の業者で、顧客資金は分別管理で扱われています。
信託保全は採用されておらず、補償保険や補償基金への加盟状況も現在は公表されていません。
一方でゼロカットを採用しているため、相場が急変しても残高を超えて請求されることはありません。
こうした前提を踏まえると、長期保有の資産をすべて置く場所というより、レバレッジをかけた取引に使う資金だけを入れる使い方が現実的です。
国内取引所の現物と役割を分け、値動きを取りにいく資金だけをXMに置く形にすれば、練習で身につけた資金管理をそのまま活かせます。
よくある質問
XM Tradingのデモ口座に有効期限はありますか?
デモ口座自体に使用期限は設けられていませんが、最終ログインから60日が経過すると自動的に閉鎖されます。60日以内にログインすれば期限は延びていきます。閉鎖されてしまった場合は、新しくデモ口座を開設すれば同じように練習を続けられます。
デモ口座はいくつまで作れますか?
1つの会員ページで持てるデモ口座は最大5口座とされています(2026年9月時点)。口座タイプや戦略ごとに分けて使うと早く埋まるので、使わなくなった口座を整理しながら回すのがおすすめです。最新の上限は会員ページの口座一覧で確認できます。
デモ口座でも仮想通貨CFDを取引できますか?
スタンダードとKIWAMI極のデモ口座なら取引できます。ゼロ口座は仮想通貨CFDを取り扱っていないため、練習用に選ぶと銘柄が表示されません。取扱数はMT5で58銘柄、MT4で29銘柄と差があるので、幅広く試したい場合はMT5を選びます。
仮想資金がなくなったらどうすればいいですか?
デモ口座の資金はリセットできるほか、新しいデモ口座を開設して仕切り直すこともできます。ただし作り直すたびに5口座の枠を消費するので、資金管理の練習という意味では、同じ口座でどこまで持ちこたえられるかを見るほうが学べることは多くなります。
デモ口座の開設に本人確認書類は必要ですか?
デモ口座はメールアドレスの登録だけで開設でき、本人確認書類の提出は求められません。一方リアル口座では口座の有効化に本人確認が必要で、有効化が済むまで一部の入金手段が使えず出金もできません。本番に移る予定があるなら早めに済ませておくと安心です。
MT4とMT5はどちらを選べばよいですか?
仮想通貨を練習したいならMT5です。仮想通貨CFDの取扱数がMT5で58銘柄、MT4で29銘柄と差があるためです。開設後に同じ口座で入れ替えることはできないので、MT4で作ってしまった場合はデモ口座をもう1つ追加してMT5で作り直す形になります。
デモ口座でもボーナスはもらえますか?
口座開設ボーナスや入金ボーナスはリアル口座向けの特典で、デモ口座の残高は開設時に自分で選んだ投資額です。そのため本番では証拠金の一部がクレジットになり、出金するとその割合ぶんクレジットが減ります。この違いは本番へ移る前に押さえておきましょう。
XM Tradingのデモ口座と開設方法のまとめ
XM Tradingのデモ口座は、会員ページから8ステップで作れて、本人確認書類も費用もいりません。
レバレッジは1倍から1,000倍まで、仮想資金は円建てなら1,000円から500万円までの選択肢から自分で決める形なので、本番で使う予定の金額と倍率に合わせて作るのが練習の効率を上げるコツです。
仮想通貨を練習する目的なら、口座タイプの選択がいちばん重要になります。
ゼロ口座は仮想通貨CFDを取り扱っていないため、スタンダードかKIWAMI極を選び、取扱銘柄が多いMT5と組み合わせるのが基本形です。
倍率は銘柄ごとに1,000倍から50倍まで階層があり、取引額が大きくなるほど下がる段階式証拠金率も採用されています。
デモのうちに、建てる予定のロット数そのままで必要証拠金と証拠金維持率の動きを確かめておきましょう。
注意しておきたいのは、最終ログインから60日で口座が自動的に閉鎖されることと、ボーナスや入出金の手続きはリアル口座でしか経験できないことの2点です。
必要証拠金とロスカットまでの距離を自分の言葉で説明できるようになったら、そこが本番へ移る目安になります。