bitbankの取引所と販売所は何がどう違うのか

そもそも取引所と販売所って何が違うの?
取引の相手が「他の利用者」か「bitbank自身」かという点が最大の違いです。
bitbankはビットバンク株式会社が運営する国内の暗号資産交換業者です。
金融庁の登録は関東財務局長 第00004号で、番号の若さからも国内では古参のサービスだと分かります。
同じ会社が運営しているのに、アプリの中には性格のまったく違う2つの売り場が用意されています。
取引所は利用者どうしが注文をぶつけ合う「板」
取引所は、買いたい人と売りたい人が自分の希望価格を出し合って取引する仕組みです。
その希望価格の一覧表を板といいます。
板は、フリマアプリの出品一覧を価格順に並べたものだと思ってください。
「1BTCを1,000万円で売りたい人」と「999万円なら買いたい人」の注文が上下に並んでいます。
価格が一致した瞬間に売買が成立し、これを約定といいます。
取引の相手は同じbitbankを使っている一般の利用者で、bitbankは場所を貸しているだけの立場です。
だからこそ余計な上乗せが入りにくく、コストが安く済みます。
販売所はbitbankが売り手になってくれる窓口
販売所は、bitbankが提示した価格をそのまま受け入れて買う場所です。
コンビニで飲み物を買う感覚に近く、値段の交渉も相手探しも必要ありません。
金額か数量を入れて確認ボタンを押せば、その場で保有が完了します。
板の見方を知らなくても操作できるので、初日から迷わず使えるのが強みでしょう。
ただし手軽さの裏には、あとで説明するスプレッドという見えにくいコストが隠れています。
2つの売り場の違いを表で整理
| 比較項目 | 取引所(板取引) | 販売所 |
|---|---|---|
| 取引相手 | 他の利用者 | bitbank |
| 価格の決まり方 | 自分で指定できる | 提示された価格のみ |
| 実質コスト | 取引手数料のみで安い | スプレッドが乗る |
| 操作の難しさ | 板と注文方法の理解が必要 | 金額を入れるだけ |
| 約定のしやすさ | 相手が現れないと成立しない | ほぼ即座に成立 |
初心者ほど販売所を選びがちですが、慣れれば取引所の操作も5分で覚えられます。
払わなくていいコストを毎回払い続けるのは、いちばんもったいない失敗です。
なぜbitbankは2つの売り場を用意しているのか
そもそも、なぜ1つに統一しないのか気になりませんか。
理由は、利用者が求めているものが正反対だからです。
取引を毎日のように繰り返す人は、1円でもコストを削りたいと考えます。
一方で、初めて仮想通貨に触れる人は、操作の分かりやすさと確実に買える安心感を求めます。
両方の要望を1つの画面で満たすのは無理があります。
だから多くの国内取引所は、板取引の場と即時購入の窓口を分けて用意しているわけです。
bitbankは板取引の定番と呼ばれるほど取引所形式に力を入れていますが、販売所を切り捨てているわけではありません。
2つの入口があること自体は、利用者にとって選択肢が増えるという意味でメリットになります。
問題なのは、違いを知らないまま片方だけを使い続けてしまうことでしょう。
bitbankの取引所と販売所で手数料はどれだけ変わるのか

えっ、コストってそんなに変わるものなの!?
同じ金額を買っても、往復で十倍以上の差になる場面がありますよ。
bitbankの手数料は、売り場ごとにまったく別の考え方で設計されています。
数字を並べる前に、コストの「かかり方」から押さえておきましょう。
取引所はMakerがマイナス手数料という珍しい設計
bitbankの現物取引所では、Makerが-0.02%、Takerが0.12%と定められています。
Makerは板に注文を並べて相手を待つ側、Takerは板にある注文をすぐ取っていく側のことです。
Makerのマイナス表記は、手数料を払うどころか報奨金として受け取れるという意味になります。
板に厚みを持たせてくれた人へのお礼、という位置づけですね。
指値注文で相手を待つだけで、コストがゼロを下回るわけです。
国内の取引所でMakerがマイナスになる例は多くないので、bitbankが板取引の定番と呼ばれる理由もここにあります。
販売所は「手数料無料」でも実質コストがかかる
販売所の取引手数料は無料と案内されています。
無料と聞くとお得に感じますが、価格そのものに利益が織り込まれている点に注意してください。
販売所には買値と売値の2つの価格が表示されます。
買うときの価格は高め、売るときの価格は低めに設定されているのが一般的です。
この価格差がスプレッドで、手数料という名前ではないだけで、実際には利用者が負担するコストになります。
スプレッドの幅は銘柄や相場の荒れ具合で変わり、値動きが激しい時間帯ほど広がりやすくなります。
10万円買ったときの差をシミュレーション
数字にすると差の大きさが一気に実感できます。
ここでは仮に、販売所のスプレッドが片道2%だったと置いて比べてみましょう。
10万円分を買って、そのまま売った場合の負担イメージ
- 取引所でTaker注文…買い120円+売り120円で合計240円
- 取引所でMaker注文…買いも売りも報奨金側で実質マイナス40円
- 販売所で往復…買い2,000円+売り2,000円で合計4,000円相当
あくまで仮の数値ですが、桁がひとつ違ってくることは分かってもらえるはずです。
1回だけなら数千円の差でも、月に何度も売買すれば年間では大きな金額になります。
スプレッドの実際の幅は常に動くので、注文前に販売所画面で買値と売値を見比べる習慣をつけましょう。
なお入出金の手数料は改定されることがあるため、最新の金額は公式の手数料ページで確認してください。
積立のように長く続けるほど差が開く
1回の取引で数千円の差なら、まだ許容できると感じる人もいるでしょう。
問題は、仮想通貨との付き合いが1回で終わらない点にあります。
毎月3万円ずつ買い増していく人を想像してみてください。
販売所で片道2%を負担すると、1回あたり600円が価格に溶けていきます。
12か月続ければ7,200円、5年続ければ3万6,000円という計算になりますね。
同じ金額を取引所のTaker注文で買った場合、1回あたりの負担は36円にとどまります。
指値でMaker側に回れれば、負担どころか報奨金を積み上げられる計算です。
買う金額が同じでも、売り場を変えるだけで手元に残る枚数が増えていくわけです。
投資のリターンは相場任せですが、コストは自分の操作だけで確実に減らせます。
参考:bitbank 手数料
bitbankの取引所での買い方を3ステップで解説

板取引って難しそうなんだけど、初心者でも大丈夫?
覚えることは価格と数量の入力だけなので、想像よりずっと簡単ですよ。
bitbankの取引所は、慣れると1分もかからず注文を出せるようになります。
手順を3つに分けて追いかけてみましょう。
ステップ1 口座開設と日本円の入金
まずは口座がないと始まりません。
bitbankの口座開設はスマホだけで完結し、本人確認書類とセルフィー撮影で申し込めます。
審査が通ったら、日本円を入金します。
入金方法は銀行振込が基本で、着金が確認されると残高に反映されます。
bitbankは500円からビットコインを買えると案内しているので、最初は無理のない金額で試すのが安全です。
いきなり大きな金額を入れると、値動きが気になって冷静な判断ができなくなります。
ステップ2 板を開いて指値注文を出す
アプリの取引画面から、買いたい通貨ペアを選びます。
ビットコインを日本円で買うならBTC/JPYですね。
画面には板が表示され、上半分に売り注文、下半分に買い注文が並びます。
注文タイプは指値と成行の2つを覚えれば十分です。
指値と成行の違い
- 指値注文…価格を自分で決めて待つ。Maker側になりやすくコストが有利
- 成行注文…今出ている価格ですぐ買う。Taker側になり手数料が発生する
コストを抑えたいなら、現在価格より少し下に指値を置いて待つのが基本になります。
価格と数量を入力し、内容を確認して注文ボタンを押せば完了です。
ステップ3 約定を確認して保有残高を見る
注文を出した直後は「注文中」の状態です。
指値の価格まで相場が動くと約定し、資産一覧にビットコインが増えます。
いつまでも約定しない場合は、注文をキャンセルして価格を置き直せば問題ありません。
キャンセル自体に費用はかからないので、気軽にやり直せます。
約定していないのに買えたと勘違いするのは初心者によくある取り違えなので、必ず注文一覧まで見て確かめてください。
板を読むときに見るべきポイント
板の数字がびっしり並んでいると、最初は面食らうかもしれません。
でも、見るべき場所は2つだけです。
1つ目は、売り注文と買い注文がぶつかる真ん中の価格帯。
ここが今の相場価格にあたり、注文を出す基準になります。
2つ目は、注文がどれくらい積み上がっているかという厚みです。
厚みがある銘柄は希望価格で約定しやすく、薄い銘柄は不利な価格で買わされやすくなります。
ビットコインやイーサリアムのような主要銘柄は、たいてい厚い板が形成されています。
逆に名前を聞いたことがない銘柄は、板がスカスカということも珍しくありません。
板の厚みを一目で確かめてから注文方法を決める、という順番を身につけておきましょう。
bitbankの販売所をあえて使ったほうがいい場面

じゃあ販売所は使わないほうがいいってこと?
コスト以外の理由で販売所が正解になる場面もきちんとあります。
ここまで読むと販売所が悪者に見えてしまうかもしれません。
でも、板取引には板取引の弱点があります。
販売所が力を発揮する場面を3つ挙げてみましょう。
板が薄い銘柄をすぐに手に入れたいとき
bitbankは国内最大級の銘柄数をうたっていますが、すべての銘柄で板が厚いわけではありません。
売買が少ない銘柄では、板に注文がほとんど並んでいないこともあります。
そういう銘柄を取引所で買おうとすると、いつまでも約定しないか、かなり不利な価格で買うことになります。
板が薄い銘柄はスプレッドを払ってでも販売所で買ったほうが結果的に有利になる場合があるわけです。
板の厚みは注文一覧の並び具合を見ればすぐ判断できます。
数百円から数千円の少額を1回だけ買うとき
1,000円分を1回買うだけなら、スプレッドの負担額は数十円にとどまります。
その数十円を惜しんで板の操作に30分悩むくらいなら、販売所で買ってしまったほうが時間の節約になるでしょう。
まずは保有してみて値動きに慣れる、という目的なら販売所でも十分です。
金額が大きくなってきた段階で取引所に移行すれば、損した気持ちにもなりません。
相場が急に動いて確実に約定させたいとき
相場が急騰・急落している場面では、指値を置いても価格がすり抜けてしまうことがあります。
「買えると思ったのに置いていかれた」という取り逃しですね。
販売所なら提示価格で確実に成立するので、スピードを優先したいときの逃げ道になります。
ただし荒れた相場ではスプレッドも広がりやすいので、急いでいるときほど表示価格をよく見てから確定するようにしてください。
販売所を使うときに気をつけたいこと
販売所を選ぶ場面でも、負担を軽くする工夫はできます。
いちばん効くのは、値動きが落ち着いている時間帯を選ぶことです。
大きなニュースが出た直後は価格差が広がりやすく、同じ金額でも受け取れる枚数が減ってしまいます。
もう1つは、購入前に取引所側の価格をのぞいてみる習慣ですね。
両方の画面を見比べれば、どれくらい上乗せされているかが体感でつかめます。
差が想像より大きければ、その場で取引所に切り替えればいいだけの話です。
販売所は「便利さを買う場所」だと割り切って使えば、後悔することはありません。
取引所と販売所の使い分け方と初心者がやりがちな失敗

結局どういう基準で選べばいいのか分からなくなってきた…
「普段は取引所、例外だけ販売所」と決めてしまえば迷いません。
使い分けの基準は、実はとてもシンプルです。
金額が大きいか、売買の回数が多いか、この2点で判断すれば失敗しません。
取引所を選ぶべき場面
- 1回あたり数万円以上を買うとき
- 積立以外で月に何度も売買するとき
- BTCやETHなど板が厚い主要銘柄を買うとき
- コストを1円でも抑えたいとき
販売所を選んでよい場面
- 板がほとんど並んでいないマイナー銘柄を買うとき
- 数百円から数千円のお試し購入をするとき
- 相場が動いていて確実に約定させたいとき
失敗1 販売所しか見ずに買い続けてしまう
いちばん多いのが、取引所の存在に気づかないまま数年使い続けるパターンです。
1回の負担が小さいので、損している自覚が生まれにくいのがやっかいなところ。
月に3万円ずつ積み上げるだけでも、往復のスプレッド差は年間で数万円規模になり得ます。
今日から取引所の画面を開いてみるだけで、その差はゼロにできます。
失敗2 いつも成行注文で買ってしまう
取引所を使い始めても、毎回成行で注文しているとTaker手数料がかかり続けます。
0.12%は販売所に比べれば十分安いものの、指値を使えばマイナス手数料側に回れるわけです。
急いでいないなら指値、逃したくないときだけ成行と決めておくと自然にコストが下がります。
失敗3 コストを片道でしか計算していない
買うときのコストだけを見て「意外と安い」と判断する人は少なくありません。
仮想通貨は売って初めて日本円に戻るので、コストは往復で考える必要があります。
販売所のスプレッドは買いと売りの両方で発生します。
長期で持ち続けるつもりでも、いつかは売る日が来ることを前提に売り場を選んでおきましょう。
失敗4 焦って全額を一度に投じてしまう
売り場選び以前の話として、最初から資金を全部入れてしまう人もいます。
仮想通貨は1日で1割前後動くことも珍しくありません。
大きな金額を入れた直後に下落すると、冷静な判断ができなくなります。
結果として、慌てて販売所で売って損を確定させる流れになりがちです。
最初の数回は、失っても生活に影響しない金額に抑えてください。
値動きに慣れてから金額を上げていけば、売り場の選択にも余裕が生まれます。
bitbankと他の国内取引所を比べて見えてくること

他の取引所にも取引所と販売所ってあるの?
国内の主要な取引所はほとんどが両方を用意しています。
取引所と販売所が併設されている構造は、bitbankに限った話ではありません。
ただ、どちらの売り場に力を入れているかは会社ごとに差があります。
板取引の使いやすさで選ぶなら
bitbankは取引所形式で扱える銘柄が豊富で、スマホアプリでも本格的なチャート分析と注文ができます。
創業以来ハッキング被害ゼロという実績も公表しており、セキュリティ面の安心感も語られてきました。
OKJ(旧OKCoinJapan)もグローバル水準の流動性を持ち、マイナー銘柄の板取引が充実しています。
板の操作に慣れた人ほど、bitbankのような取引所形式に強いサービスを選ぶ傾向があります。
まずは分かりやすさを優先するなら
Coincheckは誰でも直感的に操作できるアプリが評価されていて、初めての1社として選ばれることが多い取引所です。
bitFlyerはビットコイン取引量が国内トップクラスで、口座開設数の多さからくる安心感があります。
GMOコインは各種手数料の無料化を打ち出しており、送金や入出金のコストを抑えたい人と相性がいいですね。
SBI VCトレードはSBIグループの総合力を背景に、積立やステーキングまで幅広くそろえています。
1社に絞らず併用するのがいちばん無駄がない
口座開設はどこも無料で、維持費もかかりません。
板取引はbitbank、アプリの見やすさはCoincheck、という具合に用途で使い分ける人も多くいます。
複数の口座を持っておくと、片方でシステム障害が起きたときの避難先にもなります。
1社しか口座がないと、売りたい瞬間に売れないリスクを抱えることになるので注意してください。
まずはbitbankで板取引に慣れて、必要に応じて2社目を足す流れが現実的でしょう。
口座を分けておけば、扱っていない銘柄が出てきたときにも慌てずに済みます。
ちなみに銘柄数の多さを重視するなら、Binance Japanが国内で66銘柄という規模を持っています。
楽天ウォレットのように楽天ポイントで買える取引所や、メルカリの売上金を回せるメルコインもあります。
自分の生活導線に合ったサービスを選ぶと、入金のハードルが下がって続けやすくなりますよ。
bitbankの取引所と販売所に関するよくある質問
bitbankの取引所と販売所で、買える銘柄は同じですか?
完全に同じではありません。
販売所で扱っている銘柄のうち、一部は取引所形式でも売買できるという構造になっています。
買いたい銘柄が取引所に対応しているかは、アプリの取引画面で通貨ペアの一覧を見れば確認できます。
対応していれば取引所を優先し、なければ販売所を使う、という判断で問題ありません。
Makerのマイナス手数料は本当に受け取れるのですか?
bitbankの現物取引所ではMakerが-0.02%と定められており、条件を満たせば報奨金として受け取れます。
Maker扱いになるのは、板に並んでいない価格で指値注文を出して待った場合です。
すでに板にある注文を取りにいくとTakerとなり、0.12%の手数料が発生します。
手数料率は改定されることがあるので、最新の数値は公式の手数料ページで確認してください。
販売所のスプレッドは何%くらいですか?
固定された数値ではなく、銘柄と相場の状況によって常に変わります。
取引量の多いビットコインは比較的狭く、取引量の少ない銘柄は広がりやすい傾向です。
相場が急に動いている時間帯も広がりやすくなります。
注文前に販売所画面の買値と売値を見比べれば、その瞬間の実質コストが分かります。
指値注文がいつまでも約定しません、どうすればいいですか?
指定した価格まで相場が動いていない状態なので、放置していても問題はありません。
早く買いたい場合は、注文をキャンセルして現在価格に近い位置へ置き直しましょう。
キャンセルに費用はかからないので、何度でもやり直せます。
どうしても今すぐ買いたいときだけ成行注文に切り替えるのが現実的な対応です。
bitbankは初心者でも安全に使えますか?
bitbankは暗号資産交換業者として関東財務局長 第00004号の登録を受けて運営されています。
創業以来ハッキング被害ゼロという実績も公表されています。
ただし価格変動のリスクは事業者を問わず存在します。
二段階認証を必ず設定し、余裕資金の範囲で始めることが最大の自衛策になります。
販売所で買った通貨を取引所で売ることはできますか?
保有している通貨に「販売所で買った」という区別は付かないので、取引所で売却できます。
その銘柄が取引所形式に対応していることが条件です。
買うときは販売所、売るときは取引所という使い方でもコストは下げられます。
売却時こそ金額が大きくなりやすいので、板取引を使う価値は十分あるでしょう。
取引所と販売所で税金の扱いは変わりますか?
売買した売り場によって税制上の扱いが変わることはありません。
暗号資産の売却益は原則として雑所得として扱われ、給与所得者なら年間20万円超で確定申告が必要になります。
確定申告の期間は例年2月16日から3月15日前後です。
取引履歴はアプリから出力できるので、年間を通して保存しておくと計算がぐっと楽になります。
bitbankの取引所と販売所の違いまとめ
bitbankの取引所と販売所は、取引の相手が違うだけで買える資産は変わりません。
取引所は利用者どうしが板を通じて売買する場所で、Makerが-0.02%、Takerが0.12%という手数料設計になっています。
指値注文で待てば報奨金を受け取れるので、コスト面では圧倒的に有利ですね。
販売所は手数料無料と案内されていますが、価格に含まれるスプレッドが実質的な負担になります。
10万円を往復させるだけでも、売り場の違いで数千円規模の差が生まれることもあります。
普段の売買は取引所、板が薄い銘柄や急ぎの場面だけ販売所という切り分けを覚えておきましょう。
板取引の操作も、価格と数量を入れて注文するだけで難しくありません。
注文一覧で約定を確認する習慣さえ付ければ、初日から取引所を使いこなせます。
bitbankは500円から始められると案内しているので、まずは小さく試して感覚をつかんでください。
払わなくていいコストを手放すところから、仮想通貨の一歩目を踏み出しましょう。