仮想通貨の取引所で住所変更の手続きが必要な理由

ログインも取引もできてるのに、わざわざ住所を変える必要ってあるの?
税務署への報告や取引所からの郵便に、登録住所が使われるんです。
仮想通貨(暗号資産)の取引所は、口座を開くときに氏名・住所・生年月日などを本人確認書類で確かめています。
これは犯罪による収益の移転防止に関する法律(犯罪収益移転防止法)で、取引所に本人確認が義務付けられているためです。
口座開設のあとに引っ越した場合、取引所に登録された情報と実際の住所がずれた状態になります。
多くの取引所は利用規約で、登録した情報に変更があったときは速やかに届け出るよう求めています。
ここでは、住所変更を後回しにしないほうがよい理由を3つに分けて説明します。
取引所からの郵便や確認が旧住所に届いてしまう
1つ目の理由は、取引所から送られる郵便物が旧住所に届いてしまうことです。
取引所によっては、口座開設や登録情報の確認のために、登録住所あてに郵便物を送ることがあります。
郵便局の転送サービスを使っていても、転送が受けられるのは届け出から1年間だけです。
さらに、本人限定受取郵便や「転送不要」の郵便物は、そもそも転送されずに差出人へ戻ってしまいます。
取引所からの大事な連絡を確実に受け取るためにも、登録住所は今住んでいる場所にそろえておく必要があります。
税金の書類に書かれる住所がずれる
2つ目の理由は、税金に関わる書類に登録住所が使われることです。
取引所は、利用者が確定申告で使う年間取引報告書を作っており、そこには登録された氏名や住所が書かれます。
また、令和8年度(2026年度)の税制改正で、取引所が年間の取引内容を所轄の税務署へ報告する制度が設けられました。
この報告には取引した人の氏名・住所・個人番号を書くことになっているので、住所が古いままだと税務署側の情報ともずれてしまいます。
確定申告の時期にあわてないように、住所は年内のうちに変えておくと安心です。
登録情報の確認で取引が制限されることがある
3つ目の理由は、登録情報が古いままだと、取引所の確認の対象になる場合があることです。
取引所は法律にもとづいて、利用者の登録情報が今も正しいかを定期的に確かめています。
実際に、登録情報の確認と更新を利用者にお願いするお知らせを出している取引所もあります。
確認の依頼に応じないままにしていると、入金や出金など一部のサービスが使えなくなることがあります。
いざ売りたいときや出金したいときに止まらないよう、引っ越したら早めに手続きを済ませておきましょう。
住所変更に必要な本人確認書類と準備の方法

運転免許証の住所がまだ前のままなんだけど、それでも手続きできるの?
旧住所の書類では通らないので、先に書類の住所を変えましょう。
取引所の住所変更では、新しい住所が書かれた本人確認書類の提出を求められるのが一般的です。
取引所は書類の住所と入力された住所を見比べて審査するので、書類の準備が手続きの中でいちばん大事な部分になります。
ここでは、使える書類の種類と、取引所に申請する前に済ませておきたい準備を説明します。
住所変更で使える主な本人確認書類重要度:★★★★☆
住所変更で使える本人確認書類は取引所ごとに少しずつ違いますが、よく使われるのは次の書類です。
| 書類 | 新住所の確認方法 | 注意点 |
|---|---|---|
| マイナンバーカード | 券面の住所欄(追記欄) | アプリで読み取れる取引所もある |
| 運転免許証 | 裏面の備考欄 | 裏面の撮影を忘れやすい |
| 住民票の写し | 記載の住所 | 使えない取引所もある |
| 在留カード | 裏面の住居地欄 | 外国籍の人向け |
マイナンバーカードと運転免許証は、引っ越すと表面ではなく追記欄や裏面に新しい住所が書かれます。
新住所が書かれた面も一緒に撮影して提出するのが、書類で差し戻されないための基本です。
なお、住民基本台帳カードは、本人確認書類として使えなくなっている取引所が増えています。
パスポートも、2020年2月4日以降に申請したものは住所を書く欄が無いため、住所の確認には使えないとしている取引所があります。
書類の住所を先に書き換えておく重要度:★★★★★
取引所に申請する前に、まず手元の本人確認書類の住所を新住所に変えておきます。
引っ越したら、新しい住所に住み始めてから14日以内に市区町村の役所へ転入届(同じ市区町村なら転居届)を出す決まりになっています。
マイナンバーカードを持っている人は、転入届と同時にカードの住所も書き換えてもらうと、そのまま取引所の手続きに使えます。
運転免許証の住所は、住所地を管轄する警察署や運転免許センターで変更します。
書類の住所を変えてから取引所に申請する順番を守れば、審査で差し戻される心配がぐっと減ります。
書類に新住所が無いときは補完書類を組み合わせる重要度:★★★☆☆
どうしても新住所が書かれた本人確認書類を用意できないときは、補完書類と組み合わせる方法があります。
補完書類とは、新しい住所が書かれた公共料金の領収書や、国税・地方税の納税証明書、社会保険料の領収書などのことです。
Coincheckは、現住所が書かれていない本人確認書類だけでは手続きできず、新住所が書かれた補完書類と組み合わせて提出するよう案内しています。
bitFlyerでも、書類に住所の記載が無い場合は、発行から6か月以内の補完書類を原本で用意する必要があるとしています。
補完書類を使える条件や受け付ける書類の種類は取引所ごとに違うので、申請画面の説明を必ず確認してください。
仮想通貨の住所変更手続きの流れ

住所変更って、申請してからどれくらいで終わるものなの?
入力と書類の提出は数分で済み、そのあと取引所の審査を待つ流れになります。
住所変更の手続きは、取引所が変わっても大きな流れはほとんど同じです。
最初に全体の流れをつかんでおくと、どの取引所でも迷わずに進められます。
ここでは、一般的な手続きを4つの手順に分けて説明します。
STEP1:取引所にログインして登録情報の画面を開く
まず、取引所のアプリかWebサイトにログインします。
ログインには、登録したメールアドレスとパスワードに加えて、2段階認証の確認コードが必要になるのが一般的です。
ログインしたら、「アカウント」「登録情報」「お客さま情報」などのメニューから、登録情報の変更画面を開きます。
メニューの名前は取引所ごとに違うので、見つからないときは「登録情報」という言葉を目印に探してください。
STEP2:新しい住所を入力する
変更画面を開いたら、新しい住所を入力します。
入力する住所は本人確認書類に書かれた表記とそろえるのが、審査を一度で通すためのいちばんのコツです。
たとえば書類に「1丁目2番3号」と書かれているなら、「1-2-3」と省略せずに書類と同じ形で入力します。
マンション名や部屋番号も書類に書かれているとおりに入れ、書かれていない場合も実際に住んでいる部屋番号まで入力しておきます。
STEP3:本人確認書類を撮影して提出する
住所を入力したら、本人確認書類を撮影して提出します。
取引所によって、スマートフォンで書類と顔を撮影する方法や、マイナンバーカードのICチップを読み取る方法、画像をアップロードする方法などがあります。
撮影するときは、光の反射で文字が読めなくなっていないか、書類の四隅が画面に収まっているかを確認してください。
裏面や追記欄に新住所がある書類は、その面も忘れずに撮影します。
STEP4:取引所の審査を待つ
書類を提出したら、取引所の審査を待ちます。
審査が終わると、登録したメールアドレスに完了のお知らせが届くのが一般的です。
取引所によっては、本人による申請かどうかを確かめるために、取引所から確認の電話がかかってくることもあります。
審査中は取引や出金が一時的に制限される場合があるので、大きな取引の予定がある日の直前に申請するのは避けたほうが安心です。
住所変更の前に確認しておくこと
- 本人確認書類の住所が新住所に書き換わっているか
- 新住所が書かれた面(裏面・追記欄)を撮影できるか
- 登録メールアドレスでメールを受け取れるか
- 2段階認証のアプリが手元のスマートフォンにあるか
取引所別の住所変更方法と必要な書類

取引所ごとに、住所変更のボタンがどこにあるのか知りたいな。
主要4社の入口と注意点を、取引所ごとにまとめました。
ここからは、国内の主な仮想通貨取引所ごとに、住所変更の入口と注意点を紹介します。
※2026年10月時点の各社公式サイトのよくある質問をもとにしています。画面の名前は変わることがあるので、手続きの前に各社の案内も確認してください。
| 取引所 | 手続きの入口 | 特徴 |
|---|---|---|
| bitFlyer | ご本人情報のご登録 | 本人確認の承認後に変更できる |
| Coincheck | アプリまたはWeb | マイナンバーカードでアプリから変更 |
| GMOコイン | 会員ページの登録情報 | 住所と氏名の変更が同じ画面 |
| bitbank | アカウントの登録情報 | 変更後しばらく再修正できない |
bitFlyer(ビットフライヤー):本人確認が承認済みなら画面から変更依頼
bitFlyerでは、ログイン後のホーム画面右側にある「ご本人情報のご登録」から住所を変更します。
「承認済み」と表示されている部分を押し、「登録情報の変更依頼をする」へ進んで新しい住所を入力する流れです。
使える本人確認書類として、運転免許証・マイナンバーカード・在留カードなどが案内されています。
本人確認の状態が「入力完了」のままだと住所変更ができない点に注意してください。
口座開設の審査中に引っ越した場合は、本人確認が承認されるのを待ってから変更を申請します。
申請のあとは、本人からの申請であることを確かめるために、bitFlyerから電話がかかってくる場合があります。
法人口座の所在地や取引責任者の住所を変えるときは、画面からではなくお問い合わせフォームから依頼します。
Coincheck(コインチェック):マイナンバーカードがあればアプリで完結
Coincheckでは、CoincheckアプリかWebサイトから住所を変更できます。
2026年4月6日からは、アプリでマイナンバーカードを使った登録情報の変更ができるようになりました。
マイナンバーカードを持っていない人や外国籍の人は、Webサイトの本人確認ページにある「登録情報(変更)」から、住所を入力して書類の画像をアップロードします。
現住所が書かれていない本人確認書類は使えないため、書類の住所変更がまだの人は、新住所が書かれた補完書類と組み合わせて提出します。
手続きは口座の名義人本人が行う必要があり、家族などの代理人による申請は受け付けていません。
また、書類の郵送やメールでの住所変更も受け付けていないので、必ずアプリかWebから申請します。
GMOコイン(ジーエムオーコイン):会員ページの「住所・氏名の変更」から申請
GMOコインでは、会員ページにログインし、「登録情報」から「お客さま情報」、「住所・氏名の変更」の順に進みます。
新しい住所を入力したら本人確認書類をアップロードし、審査が終わると登録住所が変わる流れです。
使える書類として、運転免許証・マイナンバーカード・パスポート・住民票の写しなどが案内されています。
2020年2月4日以降に申請したパスポートは受け付けていないので、パスポートしか手元に無い人は注意してください。
外国籍の人は、在留カードか特別永住者証明書を追加で提出する必要があります。
法人口座の住所を変えるときは、会員ページではなくお問い合わせフォームから連絡します。
bitbank(ビットバンク):変更後はしばらく修正できないので入力は慎重に
bitbankでは、アプリかWebサイトにログインし、「アカウント」から「登録情報」の画面へ進んで住所を変更します。
情報を入力して書類を提出すると本人確認書類の状態が「審査中」になり、この時点で申請は完了です。
審査が終わると、登録しているメールアドレスに完了のお知らせが届きます。
気をつけたいのは、一度変更を終えると、一定の期間は登録情報を修正し直せないことです。
番地や部屋番号を打ち間違えたまま申請すると、すぐには直せないので、送信する前に書類と1文字ずつ見比べてください。
住所変更が承認されないときの原因と対処法

「承認されませんでした」ってメールが来たらどうするの?
原因は住所の食い違いが多いので、理由を見て出し直せば大丈夫です。
住所変更を申請しても、書類や入力内容に不備があると承認されずに差し戻されることがあります。
差し戻されても口座が使えなくなるわけではなく、原因を直して出し直せば手続きは進みます。
ここでは、承認されないときによくある原因と、その直し方を紹介します。
書類の住所と入力した住所が一致していない重要度:★★★★★
いちばん多い原因は、本人確認書類に書かれた住所と、画面に入力した住所が一致していないことです。
たとえば、書類には建物名が書かれているのに入力していない、番地を省略して書いた、といった小さな違いでも差し戻されることがあります。
Coincheckも、書類不足として承認されない理由の1つに、書類の住所と登録住所の違いを挙げています。
書類の表記をそのまま写すつもりで入力し直すと、ほとんどのケースは解決します。
書類の画像が読み取れない重要度:★★★★☆
次に多いのは、提出した書類の画像が読み取れないことです。
光が反射して文字が白く飛んでいる、ピントが合っていない、書類の一部が画面からはみ出している、といった画像は確認ができません。
明るい場所で、書類を平らな机に置いて真上から撮影すると、文字がはっきり写ります。
新住所が書かれた面を提出していない重要度:★★★★☆
マイナンバーカードや運転免許証では、新住所は裏面や追記欄に書かれます。
表面だけを提出すると、旧住所しか写っていないため、新住所を確認できずに差し戻されます。
裏面や追記欄の撮影を忘れていないかを、提出の前に見直してください。
使えない書類を提出している重要度:★★★☆☆
有効期限が切れた書類や、取引所が受け付けていない種類の書類を出した場合も承認されません。
住民基本台帳カードや、住所を書く欄が無い新しいパスポートは、多くの取引所で住所の確認に使えなくなっています。
申請画面に表示される「使える書類」の一覧を確認し、条件に合う書類で出し直しましょう。
差し戻されたときの見直し方
- メールや画面に書かれた差し戻しの理由を最初に読む
- 入力した住所を書類と1文字ずつ見比べる
- 画像を撮り直し、裏面や追記欄も含めて提出する
- 何度出し直しても通らないときは取引所のサポートに問い合わせる
氏名やメールアドレスなど住所以外の登録情報を変更する方法

結婚して名字も変わったんだけど、住所と一緒に変えられるの?
GMOコインなら住所と氏名を同じ画面でまとめて変えられます。
引っ越しのタイミングでは、住所のほかに氏名や電話番号、メールアドレスも変わることがあります。
住所以外の登録情報も、変えたまま放置すると取引所からの連絡を受け取れなくなるので、あわせて手続きしておきましょう。
氏名の変更は新しい氏名が書かれた書類で申請する
結婚などで氏名が変わった場合も、住所と同じく本人確認書類を提出して変更します。
GMOコインのように、住所と氏名の変更を同じ画面で受け付けている取引所もあります。
住所と氏名が同時に変わったときは、どちらも新しい内容になった書類を1枚用意すると、1回の申請で済みます。
なお、銀行口座の名義も変わるので、取引所に登録している出金先の口座も新しい名義に合わせておく必要があります。
メールアドレスや電話番号の変更は別の画面で行う
メールアドレスや電話番号は、住所とは別の画面から変更するのが一般的です。
登録メールアドレスは、ログインや審査完了のお知らせ、出金の確認などに使われる大切な連絡先です。
スマートフォンの機種変更やキャリアの乗り換えでメールアドレスや電話番号が変わる場合は、古いほうが使えるうちに変更しておきます。
2段階認証のアプリも、機種変更の前に新しい端末へ移しておかないと、ログインできなくなるおそれがあります。
ログインできないときはサポートに問い合わせる
メールアドレスが使えなくなったなどの理由でログインできない場合は、画面からの変更ができません。
この場合は、取引所のお問い合わせフォームから、氏名と登録メールアドレスなどを伝えて手続きの案内を受けます。
bitFlyerでは、ログインできない人向けに、変更の内容をフォームで伝えると変更先のメールアドレスに手続きの案内が届く仕組みを用意しています。
本人確認のため、通常より時間がかかることが多いので、ログインできるうちに登録情報を新しくしておくのがいちばんです。
仮想通貨の住所変更でよくある質問
引っ越してから何日以内に取引所の住所変更をすればいいですか?
取引所の多くは利用規約で「変更があったら速やかに届け出る」としており、何日以内という決まった期限は設けていないのが一般的です。まずは役所で転入届を出し、本人確認書類の住所を書き換えたら、できるだけ早く取引所に申請してください。
住所変更の審査にはどれくらい時間がかかりますか?
審査にかかる時間は取引所や申請の混み具合で変わります。早ければその日のうちに終わることもありますが、数日かかる場合もあります。審査が終わると登録メールアドレスにお知らせが届くので、メールを確認できるようにしておきましょう。
住所変更の審査中も仮想通貨の取引はできますか?
取引所によっては、審査中に取引や出金の一部が制限されることがあります。大きな取引や出金の予定がある場合は、その前後を避けて申請すると安心です。
運転免許証の住所がまだ旧住所のままでも申請できますか?
旧住所しか書かれていない書類だけでは、住所変更は承認されません。先に警察署や運転免許センターで免許証の住所を変えるか、新住所が書かれた公共料金の領収書などの補完書類と組み合わせて提出してください。補完書類を受け付けるかどうかは取引所ごとに違います。
Coincheckでマイナンバーカードを持っていない場合はどうすればいいですか?
Coincheckでは、マイナンバーカードを使った変更はアプリから、それ以外の書類を使う場合はWebサイトの本人確認ページにある「登録情報(変更)」から申請します。郵送やメールでの変更は受け付けていません。
bitFlyerで住所変更のボタンが見つからないのはなぜですか?
bitFlyerでは、本人確認の状態が「入力完了」のままだと住所変更ができません。本人確認が「承認済み」になってから、「ご本人情報のご登録」の「承認済み」を押し、「登録情報の変更依頼をする」へ進んでください。
家族が代わりに住所変更の手続きをすることはできますか?
住所変更は口座の名義人本人が行う手続きです。Coincheckのように代理人による申請を受け付けないと明記している取引所もあるので、必ず本人が自分のアカウントから申請してください。
仮想通貨の住所変更手続きまとめ
仮想通貨の取引所で住所を変えるときは、取引所に申請する前に、手元の本人確認書類を新住所に書き換えておくことが一番のポイントです。
マイナンバーカードは役所で、運転免許証は警察署や運転免許センターで住所を変えてもらい、新住所が書かれた裏面や追記欄まで撮影できるようにしておきましょう。
手続きの入口は、bitFlyerなら「ご本人情報のご登録」、GMOコインなら会員ページの「住所・氏名の変更」、bitbankなら「アカウント」の「登録情報」です。
Coincheckは、マイナンバーカードがあればアプリだけで変更でき、カードが無い人はWebから書類をアップロードして申請します。
承認されないときの原因は、書類と入力した住所の食い違いや、裏面の撮り忘れがほとんどです。
住所を新しくしておけば、取引所からの郵便や税金の書類も正しい住所に届き、出金のときに手続きが止まる心配もありません。
これから口座を作る人は、アプリでの手続きがわかりやすい取引所を選んでおくと、引っ越しのときも慌てずに済みます。