MEXCへの入金方法は全部で4種類

MEXCって、入金の方法がたくさんあるの?
大きく分けると「仮想通貨送金」「クレジット/デビットカード」「P2P取引」「サードパーティ決済」の4つで、それぞれ手数料や反映速度が違いますよ。
MEXCへの入金方法を整理すると、以下の4種類があります。
MEXCの入金方法一覧
- 仮想通貨送金: 国内取引所でビットコインなどを購入し、MEXCのウォレットアドレスに送る方法
- クレジット/デビットカード: VISAやMastercardで直接購入する方法。即時反映が強み
- P2P取引: 他のユーザーと直接やりとりして日本円→仮想通貨に交換する方法
- サードパーティ決済: Banxa・MercuryoなどMEXCと提携した決済業者を経由する方法
この4つのうち、初心者に最もおすすめなのは「仮想通貨送金」です。
理由は3つあります。
まず、国内取引所は金融庁登録済みなので安全に日本円を入れられます。
次に、仮想通貨の送金手数料はカード決済の手数料(3〜5%程度)に比べて大幅に安く抑えられます。
最後に、国内取引所の銀行振込は日本円で直接行えるため、為替の仕組みを意識せず手続きできます。
一方、カードやP2P決済にも「すぐ使いたい」「少額から試したい」という場面では便利な側面があります。
それぞれの特徴を次のセクションから詳しく解説していきます。
初心者が失敗しやすいポイントを先に把握しておく
4種類の入金方法のうち、初心者が特に失敗しやすいのは「仮想通貨送金」です。
手数料が最安で使い勝手も良いのですが、ネットワークの選択ミスやデスティネーションタグの未入力といった操作ミスが起きやすいため、手順を正確に理解してから行動することが大切です。
クレジットカード入金は操作自体はシンプルですが、手数料負担が大きく、カード会社の利用制限に引っかかるリスクもあるため、「簡単=おすすめ」とは必ずしも言い切れません。
P2P取引はMEXCのプラットフォーム上で相手を探して取引するため、相手が個人である以上トラブルのリスクをゼロにはできません。
これらのリスクと対策を理解したうえで、自分に合った入金方法を選ぶことが、仮想通貨取引を安全に始める第一歩です。
MEXCのおすすめ入金方法は「国内取引所からの仮想通貨送金」

結局どの方法が一番いいの?
コスト・安全性・使い勝手のバランスを考えると、国内取引所でビットコインやXRPを購入してMEXCに送る方法が圧倒的におすすめです。
MEXCへの入金で最もおすすめな手順は以下の流れです。
おすすめ入金ルート(国内取引所→MEXC)
- ①国内取引所(Coincheck・bitFlyer・Binance Japanなど)に口座を開設する
- ②国内取引所の口座に日本円を銀行振込またはコンビニ入金で入金する
- ③購入する仮想通貨を選ぶ(送金手数料が安いXRPやTRON系のUSDTがおすすめ)
- ④MEXCのウォレットアドレスを確認し、購入した仮想通貨を送金する
- ⑤MEXCの「資産」→「入金」から受け取りを確認する
送金する通貨はXRPかUSDT(TRC20)がおすすめ
送金に使う仮想通貨は、「どのネットワーク(チェーン)で送るか」を送金元と送金先で揃えることが絶対条件です。
送金手数料と速度の観点からXRP(リップル)またはUSDT(TRC20ネットワーク)がとくに優れています。
ビットコイン(BTC)はネットワーク手数料が高くなりやすく、送金完了まで時間がかかる場合があります。
XRPはビットコインに比べて1回あたりの送金手数料が数円〜数十円と格安で、着金も数秒〜1分以内に完了することが多いです。
USDT(TRC20)はドルに価値が固定されたステーブルコインで、送金中に価格が変動しないため「送った額と届いた額が違う」という事態を防げます。
たとえば10万円分の仮想通貨をMEXCへ送りたい場合、XRPなら手数料は数十円で済みますが、BTCでは数百円〜数千円かかる可能性があります。
少額の送金であれば差は小さく見えますが、複数回にわたって入金するうちにコスト差は積み重なっていきます。
ただしXRPをMEXCに送る際は「デスティネーションタグ」の入力が必須です。
タグを入力し忘れると資産がどこにも届かないまま消えてしまう可能性があるため、MEXCの入金画面でアドレスとタグを必ず両方確認してから送金してください。
国内取引所の日本円入金は銀行振込が最安
国内取引所への日本円入金には、銀行振込・コンビニ入金・クイック入金などの方法があります。
このうち、銀行振込は手数料がもっとも安い方法で、多くの取引所では受取手数料が無料です。
ただし銀行によっては振込手数料が発生する場合があり、ネット銀行(GMOあおぞらネット銀行・住信SBIネット銀行など)を利用すると振込コストを抑えやすいです。
コンビニ入金はすぐに反映されて便利ですが、1回あたり770円程度の手数料がかかることが多いため、急ぎでなければ銀行振込を選ぶほうがお得です。
クイック入金はセブン銀行ATMやコンビニATMから即時入金できる方法で、深夜や休日でもすぐに使える点が強みです。
手数料は数百円程度かかりますが、「今すぐ入金したい、でも銀行窓口は閉まっている」という場面では非常に重宝します。
入金方法ごとのコストと使い勝手を把握したうえで、状況に応じて使い分けると無駄なコストを最小限に抑えられます。
MEXCへの入金におすすめの国内取引所3選を比較

国内取引所ってどこでもいいの?どこを使えばいい?
MEXCへの送金をスムーズにするなら、取り扱い銘柄が豊富でXRPやUSDTも購入できるCoincheck・bitFlyer・Binance Japanの3社が特に使いやすいですよ。
| 取引所名 | 日本円入金方法 | XRP取り扱い | USDT取り扱い | 送金手数料 | 初心者向け度 | 特徴 | 公式サイト |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
Coincheck |
銀行振込・コンビニ・クイック | ◎ | ◎ | 無料 | ★★★★★ | アプリが直感的で初心者が最も使いやすい | 公式サイトへ |
bitFlyer |
銀行振込・コンビニ・クイック | ◎ | ◯ | 無料 | ★★★★☆ | 口座開設数No.1の安心感。BTC取引量も国内最大 | 公式サイトへ |
Binance Japan |
銀行振込・クレカ | ◎ | ◎ | 無料 | ★★★★☆ | 国内最多100銘柄超。送金できる通貨の選択肢が最も多い | 公式サイトへ |
Coincheck(コインチェック)からMEXCへ送金する手順
Coincheckはアプリの使いやすさで国内随一の評価を受けており、初心者が初めてMEXCへ送金する入口として最もおすすめの取引所です。
手順は以下のとおりです。
- Coincheckアプリを開き、「日本円を入金」から銀行振込で入金する
- 「コインを買う」からXRP(リップル)を選んで購入する
- MEXCのアプリ/サイトで「資産」→「入金」→「XRP」を選択し、入金アドレスとデスティネーションタグをコピーする
- Coincheckの「送金」画面にMEXCのアドレスとタグを貼り付けて送金する
- MEXCの資産画面で着金を確認する
Coincheckはアプリ内の「送金」画面でアドレス入力欄とタグ入力欄が分かれて表示されるため、初心者でも迷いにくい設計になっています。
デスティネーションタグはコピー操作で入力することを強くおすすめします。手入力は1桁でも間違えると資産を失うリスクがあります。
bitFlyer(ビットフライヤー)からMEXCへ送金する手順
bitFlyerは国内最多の口座開設数を誇り、安心感と知名度が高い取引所です。
XRPのほかビットコインも購入・送金できるため、BTCでMEXCを使いたい方にも適しています。
- bitFlyerにログインし、「入金」から日本円を銀行振込で入れる
- 「販売所」または「取引所」でXRPまたはBTCを購入する
- MEXCで入金アドレス(とXRPの場合はタグ)を確認する
- bitFlyerの「送金」画面でアドレスとタグを入力して送金する
- MEXCの資産画面で着金を確認する
bitFlyerの販売所は手数料がスプレッドに含まれるため、大きな金額を動かす場合は取引所形式のLightningを使うとコストを抑えやすいです。
Lightningでは指値注文も使えるため、より有利な価格でXRPを仕入れることができ、MEXCへの送金コスト全体を圧縮できます。
Binance Japan(バイナンスジャパン)からMEXCへ送金する手順
Binance Japanは国内取引所でありながら100銘柄超を扱い、USDTをはじめ多様な通貨でMEXCへ送金できる点が最大の強みです。
USDT(TRC20)を使えば価格変動のリスクなく送金できるため、大きな金額を動かしたい方に特に向いています。
- Binance Japanで日本円を入金し、USDT(またはXRP)を購入する
- MEXCで「入金」→「USDT」→ネットワーク「TRC20」を選択し、アドレスをコピーする
- Binance Japanの「出金」画面でMEXCのアドレスとネットワーク(TRC20)を選択して送金する
- MEXCの資産画面で着金を確認する
ネットワーク(TRC20/ERC20/BEP20など)を間違えると資産が届かない場合があります。送金元と送金先で必ず同じネットワークを選択してください。
Binance JapanのUSDT出金は1回あたりの最低出金額が設定されているため、少額すぎる送金を試みると弾かれることがあります。
事前にBinance Japanの出金画面で最低出金額を確認してから操作するとスムーズです。
MEXCのクレジットカード入金方法と注意点

クレカで直接入金できるって聞いたんだけど、それじゃダメなの?
使えることは使えますが、手数料が3〜5%程度かかるうえ、日本のカード会社によっては利用を断られるケースもあるため、少額のお試し以外ではあまりおすすめできません。
MEXCではVISAやMastercardのクレジット・デビットカードで直接仮想通貨を購入できます。
メリットは「今すぐ使いたい」という即時性の高さで、口座から資産が反映されるまで数分かかりません。
クレジットカード入金のメリット
- 手続きが簡単で、カード番号を入力するだけで完結する
- 購入から反映まで数分以内と即時性が高い
- 国内取引所の口座開設が不要なため、まず試したい人に向いている
クレジットカード入金のデメリット
- 手数料が購入金額の3〜5%程度と高く、まとまった金額では損が大きい
- 日本のカード会社(三井住友・楽天カードなど)が海外仮想通貨取引所への決済を拒否する場合がある
- カード会社によっては「キャッシング扱い」となり利息が発生するリスクがある
- 上限金額が低めに設定されており、大きな金額の入金には向かない
クレジットカード入金を使う場合は、MEXC上で「バイ/クリプトを購入」→「クレジット/デビットカード」を選択し、購入したい金額と通貨を入力します。
決済業者はBanxaやMercuryoなど複数が表示されるので、手数料を比較してから選ぶとよいです。
たとえば3万円をクレジットカードで入金した場合、5%の手数料が発生すると1,500円が手数料として引かれます。
同じ3万円をXRP送金で行った場合の手数料は数十円程度ですから、その差は約1,450円にもなります。
月に数回入金するなら年間で数万円のコスト差が生まれることも珍しくありません。
クレジットカード入金は5万円以下の少額お試しか、国内取引所の審査・開設を待てないという緊急時に限定して使うのが賢い使い方です。
それ以上の金額を動かすなら、国内取引所経由の仮想通貨送金のほうがトータルコストを大幅に下げられます。
MEXCへの銀行振込入金は日本から可能?

銀行から直接MEXCに送金ってできないの?
残念ながら日本の銀行口座からMEXCへ直接日本円を振り込む方法は基本的に存在せず、P2P取引やサードパーティ決済を経由する必要があります。
MEXCは海外の仮想通貨取引所であるため、日本の銀行から「円建て」で直接入金することはできません。
「銀行振込」という言葉で検索する方は多いですが、MEXCへの日本円の直接銀行振込は現時点では対応していません。
では日本円を使いたい場合はどうするかというと、以下の2つの選択肢があります。
P2P取引で日本円から仮想通貨を購入する
MEXCのP2P(ピアツーピア)取引は、個人ユーザー同士が直接売買する仕組みです。
日本円で仮想通貨を購入できる出品者を探し、銀行振込などで代金を支払うことで仮想通貨を受け取れます。
ただし、P2P取引は相手が個人であるため詐欺リスクが存在します。
取引実績が多く評価が高い出品者を選ぶ、エスクロー(第三者預かり)機能を必ず利用するなどの対策が必要です。
また、P2P取引では売り手が設定するレートが相場より割高になっていることが多く、「手数料ゼロ」に見えても実質的なコストはカード入金と同程度になることも珍しくありません。
初心者にはリスクが高いため、あくまで「他の方法が使えない場合の最終手段」として位置づけることをおすすめします。
サードパーティ決済業者を経由する
MEXCと提携したBanxa・Moonpay・Mercuryoなどの決済業者は、銀行口座を使った入金に対応している場合があります。
ただし対応している国・通貨・支払い方法は業者によって異なり、日本の銀行口座に対応していないケースもあります。
手数料もカード決済と同程度か、場合によってはそれ以上かかることがあるため、コスト面では国内取引所経由の送金に比べて劣ります。
総合的に見ると、「国内取引所で購入→仮想通貨をMEXCに送る」という流れが、コスト・安全性・確実性のすべてで最も優れた方法です。
銀行振込で入金したい気持ちはよくわかりますが、まず国内取引所を開設するのが遠回りのようで実は最短ルートです。
MEXC入金時の手数料・反映時間を方法別に比較

それぞれの方法でどれくらい手数料や時間がかかるか一目でわかるように比べたい。
方法によってコストと時間が大きく違いますので、表にまとめて比較してみましょう。
| 入金方法 | 目安手数料 | 反映時間 | 難易度 |
|---|---|---|---|
| 仮想通貨送金(XRP) | 数円〜数十円 | 数秒〜1分 | 中 |
| 仮想通貨送金(USDT/TRC20) | 1〜2ドル程度 | 1〜3分 | 中 |
| 仮想通貨送金(BTC) | 数百〜数千円 | 10〜60分 | 中 |
| クレジット/デビットカード | 購入額の3〜5% | 数分以内 | 低 |
| P2P取引 | 0%(売り手のスプレッドあり) | 数分〜数時間 | 高 |
| サードパーティ決済 | 2〜5%程度 | 数分〜1時間 | 中 |
この表から明らかなように、手数料がもっとも安く、反映も速いのはXRPを使った仮想通貨送金です。
クレジットカードは即時で簡単ですが、10万円を入金した場合3,000〜5,000円の手数料がかかる計算になります。
XRP送金なら同じ10万円でも手数料は50円以下で済むため、コスト差は非常に大きいです。
P2P取引は「手数料ゼロ」と見えますが、売り手が設定するレートにスプレッド(割高な売値)が含まれており、実質的なコストはカード入金に近い水準になることが多いです。
反映時間については、急いで取引したい場合でもXRPなら1分以内に着金することがほとんどで、実用上は問題になりません。
ただし、ネットワークが混雑している場合は通常より時間がかかることがあります。
重要な取引の前には余裕を持ったタイミングで送金しておくと安心です。
手数料コストの具体的な試算例
実際に入金方法によってどれだけコストが変わるか、具体的な金額で比べてみましょう。
仮に毎月3万円をMEXCに入金するケースで試算すると、クレジットカード(手数料5%)では1回1,500円の手数料が発生し、年間では合計18,000円のコストになります。
XRP送金では1回あたり30〜50円程度の手数料で済むため、年間コストは360〜600円程度です。
この差は年間で約17,000円以上にのぼり、長期的に取引を続けるほど差が広がります。
仮想通貨取引では利益を出すことと同じくらい「コストを削る」ことが大切で、入金方法の選択がトータルの収支に直結します。
初期設定の手間を惜しまず国内取引所を開設しておくことが、結果として最も賢い選択です。
MEXC入金前に確認すべき注意点まとめ
入金する前に気をつけることって何がある?
ネットワーク選択のミス、デスティネーションタグの未入力、KYC未完了の3点が特に多いトラブルの原因ですので、必ず事前に確認してください。
MEXCへの入金でトラブルが起きるパターンは、ほぼ決まっています。
以下の注意点を事前に確認するだけで、大半のミスを防ぐことができます。
注意点①:ネットワークを必ず合わせる
仮想通貨を送金する際、「どのネットワーク(チェーン)で送るか」を送金元と送金先で揃えることが絶対条件です。
たとえばMEXCで「USDT/TRC20」を選択して表示されたアドレスに対し、国内取引所で「USDT/ERC20」で送金してしまうと、資産が届かない可能性があります。
送金前に必ず「MEXCの入金画面で選んだネットワーク」と「国内取引所の出金画面で選ぶネットワーク」が一致しているか二重確認してください。
ネットワーク名はTRC20・ERC20・BEP20・Solanaなど種類が多く、見た目が似ていて混同しやすいため、画面を並べて1文字ずつ確認する習慣をつけると安全です。
注意点②:デスティネーションタグ・メモを忘れない
XRP(リップル)・XLM(ステラ)・EOS・XEMなどの通貨では、アドレスに加えて「デスティネーションタグ」や「メモ」の入力が必要です。
MEXCでは入金アドレスと同じ画面にタグが表示されるので、必ず両方コピーして送金元に貼り付けてください。
タグを入力しないまま送金すると、資産が宙に浮いたまま取引所に問い合わせても回収できないケースがあります。
XRPでのタグ未入力トラブルは仮想通貨の入金ミスの中で最も多い事例のひとつです。
「アドレスだけコピーすれば大丈夫」と思いがちですが、タグがない送金は取引所側で受取人を特定できないため、個別に問い合わせて手動で対応してもらう必要があり、時間も手間もかかります。
注意点③:本人確認(KYC)を先に完了させる
MEXCでは本人確認(KYC)の状況によって入金・出金の上限額や使える機能が制限される場合があります。
特に大きな金額を動かすつもりなら、入金前にKYCを完了させておくのが賢明です。
KYCはパスポートまたは運転免許証で手続きでき、通常は数時間〜1営業日で完了します。
注意点④:最低入金額を確認する
MEXCでは通貨・ネットワークごとに最低入金額が設定されており、それを下回る金額を送金しても入金として反映されないことがあります。
XRPの場合は1XRP程度が目安ですが、正確な数値はMEXCの入金画面で確認してください。
最低入金額を下回った場合は資産が自動的に返還されないケースもあるため、少額でテスト送金する場合でも最低額を必ず確認してから実行してください。
注意点⑤:初回は少額でテスト送金する
初めてMEXCへ送金する際は、まず少額(数千円相当)でテスト送金して着金を確認することを強くおすすめします。
問題なく届いたことを確認してから、残りの金額を送金するという手順が安全です。
仮想通貨の送金はメールや電話と違い「取り消し」ができないため、慎重に行動することが損失ゼロの鉄則です。
MEXCで入金できないときの原因と対処法

送金したのに残高が増えてないんだけど、どうすればいい?
ネットワーク選択のミスやネットワーク混雑が原因であることが多いので、まずはトランザクションIDで送金の状況を確認するところから始めてください。
MEXCへの入金が反映されない場合、原因はいくつかのパターンに分類できます。
原因①:送金後の確認待ち状態(コンファメーション待ち)
仮想通貨の送金はブロックチェーン上で「承認(コンファメーション)」が必要な回数を超えると反映されます。
BTCは6回以上の承認が必要なため、ネットワークが混雑していると1時間以上かかることがあります。
XRPの場合は数秒〜1分で承認が完了するため、5分以上たっても反映されない場合は別の原因を疑いましょう。
国内取引所の「送金履歴」からトランザクションID(TXHash)を確認し、ブロックチェーンエクスプローラーで進行状況を確認しましょう。
原因②:ネットワークの選択ミス
送金元と送金先でネットワークが異なっていた場合、資産は届きません。
この場合は国内取引所・MEXCの両方のサポートに問い合わせる必要があり、回収できないケースもあるため事前確認が非常に重要です。
ブロックチェーンエクスプローラーでトランザクションを検索すると、どのネットワークで送られたかを確認できます。
ミスが発覚した場合は速やかにMEXCサポートへ連絡し、トランザクションIDと送金したネットワーク・送金先で指定したネットワークの両方を伝えてください。
原因③:デスティネーションタグのミス
タグを入力しなかった、または誤ったタグを入力した場合もMEXCへの反映が行われません。
この場合もMEXCのサポートへ問い合わせが必要ですが、タグ未入力の資産は取引所側で保有していることが多く、正しい手続きを踏めば回収できる可能性があります。
原因④:MEXCのシステムメンテナンス
MEXCでは特定の通貨の入金を一時的に停止することがあります。
MEXCの公式アナウンスページやTwitter(X)を確認し、入金停止のお知らせが出ていないか確認してください。
メンテナンス中の入金は停止が解除された後に自動的に反映されることが多いため、慌てて複数回送金しないよう注意してください。
原因⑤:KYC未完了による上限超過
KYCが完了していない状態で上限を超えた入金を行った場合、反映が保留される場合があります。
MEXCのアカウント設定からKYCの状況を確認し、必要であれば本人確認を完了させてください。
MEXCの入金後にできること・MEXCを使うメリット

実際にMEXCに入金してから何ができるの?
MEXCでは数千種類の仮想通貨の現物取引に加え、先物・レバレッジ取引、ステーキング、新規銘柄への早期参加(Kickstarterなど)まで幅広く楽しめますよ。
MEXCへの入金を完了したあと、実際にどんな取引ができるのかを知っておくとモチベーションにもなります。
数千種類の銘柄の現物取引
MEXCは新規銘柄の上場スピードが世界最速クラスで知られており、他の取引所ではまだ買えない注目銘柄をいち早く取引できるのが最大の特徴です。
ビットコイン・イーサリアムといったメジャー銘柄はもちろん、発行直後の草コインまで幅広く取り扱っています。
国内取引所では数十銘柄しか買えない状況と比べると、MEXCの銘柄数はまさに別次元の豊富さです。
先物・レバレッジ取引
MEXCでは最大125倍のレバレッジをかけた先物取引も可能です。
少ない資金で大きなポジションを持てるため、上昇相場でも下落相場でも利益を狙えます。
ただし、レバレッジ取引は損失も拡大するため、仕組みをしっかり理解してから利用することが大切です。
初心者のうちは現物取引で操作に慣れてから、レバレッジ取引に段階的に移行することをおすすめします。
ステーキングや利回り運用
MEXCでは保有している仮想通貨をステーキングに預けることで、利息のように報酬を受け取ることができます。
取引をせずに保有しているだけで資産を増やせる仕組みで、初心者にも取り組みやすい運用方法のひとつです。
ステーキング対応銘柄と利率はMEXCの「Earn」セクションで確認でき、年率換算で数%〜数十%の案件も存在します。
新規銘柄の早期購入(Kickstarter)
MEXCの「Kickstarter」は、上場前や上場直後の新規銘柄をいち早く購入できる機能です。
早期参入で大きなリターンを得られる可能性がある一方、新規銘柄は価格変動が激しい点も理解しておきましょう。
Kickstarterへの参加にはMXトークン(MEXCの独自トークン)の保有が必要な場合もあるため、参加条件を事前に確認することをおすすめします。
MEXCへの入金に使う国内取引所の口座開設手順

国内取引所の口座ってどうやって開くの?
スマートフォンと本人確認書類があれば最短10分ほどで申し込みが完了しますよ。
MEXCへの入金で最もおすすめな「国内取引所から仮想通貨を送金するルート」を使うには、まず国内取引所の口座が必要です。
ここではCoincheckを例に、口座開設の流れを説明します。
Coincheckの口座開設手順
- Coincheckの公式サイトにアクセスし「会員登録」をタップする
- メールアドレスとパスワードを設定し、認証メールのリンクをクリックする
- スマートフォンアプリをダウンロードし、本人確認(KYC)を開始する
- 運転免許証またはマイナンバーカードを撮影してアップロードする
- 顔写真撮影・本人確認動画を送信する
- 審査完了のメールを受け取り、口座が有効化される
審査は通常、申し込みから数時間〜1〜2営業日で完了します。
口座が開設されたら、銀行振込で日本円を入金し、XRPや好みの仮想通貨を購入してMEXCへ送金する準備が整います。
bitFlyerの口座開設手順
bitFlyerも同様に、公式サイトからメールアドレスで登録し、本人確認書類をアップロードするだけで口座開設できます。
口座開設数が国内No.1なだけあり、手続きのわかりやすさは業界トップクラスです。
bitFlyerの特徴として、ビットコインの購入金額が1円から可能なため、少額から仮想通貨に慣れながらMEXCへの送金を学ぶのに最適です。
また、bitFlyerは金融庁登録済みで国内でも特に厳格なセキュリティ体制を持つ取引所として知られており、初心者が初めて日本円を預ける取引所として安心感は抜群です。
口座開設に必要なもの
口座開設時の必要書類・情報
- メールアドレス
- スマートフォン(本人確認に使用)
- 本人確認書類(運転免許証・マイナンバーカード・パスポートのいずれか)
- 銀行口座情報(日本円入金用)
書類の撮影は明るい場所で行い、文字がはっきり読める状態で撮影すると審査がスムーズに通ります。
口座開設は完全無料で、維持費もかかりません。
口座開設後にすぐやるべき3つのこと
国内取引所の口座が開設されたら、MEXCへの入金を始める前に以下の3点を済ませておくとスムーズです。
口座開設後にすぐやること
- 二段階認証の設定: 不正ログインを防ぐために必ず設定する。Google Authenticatorが推奨
- 日本円の入金: 銀行振込で入金しておく。初回は1万〜3万円程度から試すのがおすすめ
- 送金アドレスの登録: 取引所によっては事前にMEXCのアドレスを登録しないと送金できない場合がある
特に二段階認証は設定しないまま放置すると、万が一パスワードが漏れた際に資産を守れません。
口座開設直後に必ず設定しておきましょう。
よくある質問
MEXCへの入金で一番おすすめの方法は何ですか?
手数料・安全性・速度のバランスを総合すると、国内取引所(Coincheck・bitFlyerなど)でXRPかUSDT(TRC20)を購入し、MEXCのウォレットへ送金する方法が最もおすすめです。クレジットカード入金は手数料が高く、P2P取引は詐欺リスクがあるため、初心者には国内取引所経由の送金が安全です。
MEXCへのクレジットカード入金はどの会社のカードが使えますか?
MEXCではVISAおよびMastercardブランドのクレジット・デビットカードに対応しています。ただし、日本のカード発行会社によってはセキュリティポリシーにより海外仮想通貨取引所への決済を拒否することがあります。カードが使えない場合は、国内取引所からの仮想通貨送金に切り替えることをおすすめします。
MEXCへビットコイン(BTC)で入金するとどれくらいの手数料・時間がかかりますか?
ビットコインの送金手数料はネットワークの混雑状況により変動し、数百円〜数千円程度かかる場合があります。反映時間もネットワーク混雑時には60分以上かかることがあります。このため、MEXCへの入金にはXRP(数十円以下・1分以内)やUSDT/TRC20(1〜2ドル程度・数分以内)のほうがコスト・速度ともに有利です。
MEXCへ入金するときに本人確認(KYC)は必要ですか?
MEXCでは本人確認なしでも一部の機能は使えますが、入金・出金の上限額が制限されます。大きな金額を動かしたい場合や出金時の制限を避けたい場合は、入金前にKYC(本人確認)を完了させておくことをおすすめします。パスポートまたは運転免許証で手続きでき、通常は数時間〜1営業日で完了します。
MEXCに入金したのに残高が反映されない場合はどうすればいいですか?
まず送金から時間が経過していない場合はコンファメーション待ちの可能性が高いため、トランザクションIDでブロックチェーン上の状況を確認してください。時間が経過しても反映されない場合は、ネットワーク選択のミス・デスティネーションタグの未入力・MEXCのメンテナンスが原因として考えられます。MEXCのサポートチャットに問い合わせると、トランザクションIDをもとに調査してもらえます。
CoincheckからMEXCへXRPを送金するとき、デスティネーションタグは必ずいりますか?
はい、XRPをMEXCへ送金する際はデスティネーションタグの入力が必須です。MEXCの入金画面でXRPを選択すると、入金アドレスとタグの両方が表示されます。どちらも必ずコピーして送金元に入力してください。タグを入力し忘れると、資産が届かないまま取引所に問い合わせが必要になる事態になることがあります。
MEXCへの入金に使う国内取引所はどこがおすすめですか?
初心者にはCoincheckが最もおすすめです。アプリが直感的で使いやすく、XRP・USDTの取り扱いもあり、送金手順も迷いにくいです。ビットコインで送金したい方やセキュリティ重視の方はbitFlyerが安心です。より多くの銘柄でMEXCに送金したいなら、100銘柄超を扱うBinance Japanが最適です。
MEXCの入金方法まとめ
MEXCへの入金方法は「仮想通貨送金」「クレジットカード」「P2P取引」「サードパーティ決済」の4種類があります。
初心者には、国内取引所(Coincheck・bitFlyer・Binance Japanなど)でXRPかUSDT(TRC20)を購入してMEXCに送金する方法が手数料・安全性・速度のすべてで最もおすすめです。
クレジットカード入金は即時反映が便利ですが手数料が高いため、少額のお試し以外には向きません。
銀行から直接MEXCへ日本円を振り込む方法は現時点では存在しないため、まず国内取引所を経由するルートを選んでください。
入金時は「ネットワークの一致」「デスティネーションタグの入力」「少額でのテスト送金」の3点を必ず守ることで、大半のトラブルを防ぐことができます。
まだ国内取引所の口座をお持ちでない方は、まずCoincheckまたはbitFlyerで口座を開設することから始めてみましょう。