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GMOコインの取引所と販売所の違いを徹底比較、手数料と買い方も解説

GMOコインの取引所と販売所の違いを徹底比較、手数料と買い方も解説

GMOコインのアプリを開くと、同じビットコインなのに「販売所」と「取引所」の2つの入り口が並んでいます。

どちらを選んでも買えてしまうので、深く考えずにタップしている人は多いはずです。

ただ、同じ10万円を投じても、選ぶ入り口によって手元に残る金額は変わります。

販売所と取引所って、どっちで買っても同じじゃないの?

買える通貨は同じでも、支払うコストと注文のしやすさがまったく別物になります。

ざっくり言えば、販売所はGMOコイン自身が売買の相手になってくれる場所です。

対する取引所は、同じGMOコインの利用者同士が値段を出し合ってマッチングする場所になります。

この記事では両者の違いを手数料・買い方・向き不向きの順に整理して、初心者がどちらから始めればいいかまで具体的に示していきます。

この記事を先読み

  • 販売所はGMOコインが取引相手、取引所は利用者同士のマッチング
  • 取引所の現物はメイカー手数料がマイナスで、条件次第で手数料を受け取れる
  • 少額や急ぎなら販売所、金額が大きいなら取引所という使い分けが基本
100円から始められる

他の取引所にも当てはまる基本は、仮想通貨の販売所と取引所の違いで詳しくまとめています。

ザ・サンドボックス(SAND)、チリーズ(CHZ)、ファイルコイン(FIL)は11月7日9:00に送付サービスが終了されます。
ビルドアンドビルド(BNB)のネットワーク預入が一時停止されています。
マントル(MNT)とビルドアンドビルド(BNB)の取扱が開始されました。

目次

    GMOコインの取引所と販売所は何がどう違うのか

    そもそも取引所と販売所って、何が違うの?

    売買の相手が誰になるかが決定的に違います。

    販売所は、あなたの取引相手がGMOコインそのものになる仕組みです。

    お店に並んだ商品を、表示された値札で買うイメージに近いと言えます。

    値段は最初から決まっているので、数量を入れて確定ボタンを押せば終わりです。

    一方の取引所は、利用者同士が「この値段で買いたい」「この値段で売りたい」と注文を出し合う場所になります。

    注文は板(いた)と呼ばれる一覧に並び、買いたい人と売りたい人の希望価格が一致した瞬間に売買が成立します。

    板は要するに、買いたい人と売りたい人の注文表です。

    販売所には見えないコストのスプレッドがある

    販売所の画面には、買値と売値の2つの価格が表示されています。

    この2つの価格の差がスプレッドで、販売所の実質的なコストにあたります。

    スプレッドは手数料の欄に表示されないため、負担している自覚が持ちにくいのが厄介な点です。

    たとえば買値が1,530万円、売値が1,470万円なら、買った瞬間に60万円分の含み損を抱えた状態から始まる計算です。

    値札が最初から往復分の利益を織り込んでいる、と考えるとわかりやすいでしょうか。

    スプレッドは相場の急変時や早朝など、取引が少ない時間帯ほど広がりやすい点にも注意が必要です。

    取引所は自分で値段を指定できる

    取引所では、板を見ながら自分で買いたい価格を指定できます。

    希望の価格に届くまで待つ必要はありますが、そのぶん納得した値段で買えるわけです。

    急いでいるなら、板に並んだ一番有利な注文にぶつける成行注文も選べます。

    自分で価格を決められるかどうかが、販売所との一番大きな違いになります。

    なぜ入り口が2つ用意されているのか

    2つの入り口がある理由は、求められる役割がまったく違うからです。

    販売所はGMOコインが在庫を持って売買に応じるため、相手が見つからず注文が止まる心配がありません。

    誰でも同じ手順で確実に買えるという安心感を、スプレッドという形で受け取る仕組みです。

    取引所は利用者の注文がそのまま価格になるので、参加者が多い銘柄ほど有利な値段で売買できます。

    そのかわり、注文が集まっていない銘柄や時間帯では思うように約定しません。

    確実さを買うのが販売所、有利さを取りにいくのが取引所という整理がしっくりくるはずです。

    取扱銘柄の数にも差がある

    GMOコインの取扱銘柄数は、実はサービスごとに数え方が違います(2026年8月時点)。

    公式の「GMOコインでできること」ページでは24銘柄とされていますが、販売所は19銘柄(公式ページの一覧を数えると20銘柄)、取引所(現物)は17銘柄です。

    しかも顔ぶれも完全には一致せず、取引所にしかない銘柄や販売所にしかない銘柄があります。

    マイナーな銘柄を狙う場合は、そもそも取引所に板がないケースがあると覚えておきましょう。

    GMOコインの販売所と取引所の違い
    比較項目 販売所 取引所
    取引相手 GMOコイン ほかの利用者
    主なコスト スプレッド 売買手数料
    価格の決め方 提示された値段のみ 自分で指定できる
    取扱銘柄 19銘柄(一覧では20銘柄) 17銘柄
    向いている人 初心者・少額 金額が大きい人

    どちらが優れているかではなく、場面ごとに使い分ける道具だと考えるのが実際の使い方に近いはずです。

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    GMOコインの取引所と販売所で手数料はどれだけ変わるのか

    えっ、手数料ってそんなに差が出るんだ!?

    取引所なら手数料を受け取れる場合すらあります。

    GMOコインの販売所は、売買手数料そのものが無料です。

    手数料ゼロと聞くと得に見えますが、先ほど触れたスプレッドが価格に含まれています。

    実質のコストは表に出ない形で価格に乗っている、という理解が正確でしょう。

    取引所の現物手数料は銘柄で2段階

    取引所(現物)の手数料は、銘柄によって2つの区分に分かれています。

    GMOコイン 取引所(現物)の売買手数料

    • ビットコイン・イーサリアム・リップル・DAI … メイカー -0.01% / テイカー 0.05%
    • 上記以外の銘柄 … メイカー -0.03% / テイカー 0.09%

    メイカーは板に注文を並べて待つ側、テイカーは並んでいる注文にぶつける側を指します。

    数字の頭にマイナスが付いているのは書き間違いではありません。

    メイカーとして約定すると、手数料を受け取れる仕組みになっています。

    10万円を買ったときの差を計算してみる

    ビットコインを10万円分買う場面で比べてみましょう。

    テイカーで約定した場合の手数料は0.05%なので50円です。

    メイカーで約定できれば手数料はマイナス0.01%となり、逆に10円を受け取れます。

    販売所の場合は手数料こそゼロですが、スプレッドぶんの負担が価格に乗ります。

    スプレッドは相場状況で変動するため、事前に負担額を確定できません。

    取引額が10万円なら差は小さく感じるかもしれません。

    ところが100万円、300万円と金額が上がるほど、この差は無視できない大きさになっていきます。

    金額が大きくなるほど差は開く

    100万円分を買う場面で同じ計算をしてみましょう。

    テイカーなら手数料は500円、メイカーなら100円を受け取れる計算になります。

    買いと売りの往復で見れば、手数料の差はそのまま2倍に広がります。

    月に数回のペースで売買する人なら、1年で数千円から数万円の違いが生まれる計算です。

    投資の成績は値動きだけで決まると思われがちですよね。

    実際には、こうした細かなコストの積み重ねが最終的な手取りを左右します。

    メイカーで約定させるためのコツ

    メイカーになるには、板にすぐ約定しない価格で注文を置く必要があります。

    現在の売り注文より安い価格で買い注文を出せば、注文は板に並んだまま待機します。

    そこへ売りたい人がぶつけてきた瞬間に約定し、メイカーとして扱われる流れです。

    逆に、板に並んだ売り注文の価格をそのまま指定するとテイカーになります。

    数円単位の指定で手数料の扱いが変わるので、注文前に板の並びを一度は確認しておきましょう。

    入出金や送付のコストはどちらも無料

    GMOコインは日本円の即時入金が無料です。

    出金も通常なら無料で、大口出金を選んだときだけ400円がかかります。

    暗号資産の預入と送付も手数料はかかりません。

    売買の外側で発生する費用が抑えられている点は、コストにこだわる人には嬉しいポイントですよね。

    なお暗号資産FXでレバレッジ取引をする場合は、建玉ごとに1日あたり0.04%のレバレッジ手数料が発生します。

    朝6時をまたいで持ち越したときに課される費用なので、短期で決済するなら気にしなくて構いません。

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    GMOコインの取引所での買い方を3ステップで解説

    取引所での買い方ってどうやるの?

    口座開設と入金を済ませれば、あとは注文画面で3つ入力するだけです。

    取引所は難しそうに見えて、慣れてしまえば手順そのものは単純です。

    最初の1回だけ丁寧に確認しておけば、2回目からは1分もかかりません。

    ステップ1 口座を開設して本人確認を済ませる

    公式サイトからメールアドレスを登録し、届いたリンクからパスワードを設定します。

    続いて氏名や住所などの基本情報を入力し、本人確認書類を提出する流れです。

    スマホのカメラで顔と書類を撮影する方式を選べば、審査が早く進みます。

    審査が通ればログイン情報が届き、その時点で口座が使える状態になります。

    ステップ2 日本円を入金する

    入金方法は即時入金と振込入金の2種類です。

    即時入金なら手数料無料で、深夜でも反映がほぼ即座に済みます。

    振込入金を使う場合、振込手数料は自己負担になる点だけ覚えておきましょう。

    まずは失っても困らない金額から始めるのが、初心者にとって現実的な入り口です。

    ステップ3 取引所の注文画面で数量と価格を入れる

    アプリまたはWebTraderで「取引所(現物)」を選び、買いたい銘柄をタップします。

    注文画面で入力するのは、注文方法・数量・価格の3つ。

    注文方法の選び方

    • 指値注文… 価格を自分で指定する。メイカーになりやすく手数料面で有利
    • 成行注文… 価格を指定せず即座に約定させる。テイカー手数料がかかる

    手数料を抑えたいなら、板の現在価格より少し低い価格で指値注文を置く形が基本になります。

    ただし指定した価格まで相場が下がらなければ、注文は成立しないまま残ります。

    相場が急騰する局面では、指値にこだわりすぎて買い逃すこともあるので状況判断は必要です。

    注文を出したあとは、約定履歴の画面で成立したかどうかを確認します。

    約定していれば、保有暗号資産の一覧に購入した数量が反映されているはずです。

    アプリとWebTraderはどう使い分けるか

    GMOコインはスマートフォンアプリのほかに、パソコン向けのWebTraderを用意しています。

    アプリは通勤中の値動きチェックや、ちょっとした買い増しに向いています。

    WebTraderは画面が広く、板とチャートを同時に見ながら注文を置ける点が便利です。

    まとまった金額を動かすときだけパソコンを開く、という使い分けをしている人も少なくありません。

    どちらを使っても同じ口座の残高を扱うので、途中で切り替えても問題は起きません。

    操作に慣れないうちは、少額の注文を1度出してから取り消す練習をしてみると感覚がつかめます。

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    GMOコインの販売所をあえて使ったほうがいい場面

    じゃあ販売所は使わないほうがいいってこと?

    販売所のほうが向いている場面もはっきりあります。

    コストだけを見れば取引所に軍配が上がります。

    それでも販売所が用意されているのは、取引所では埋められない役割があるからです。

    取引所に板がない銘柄を買いたいとき

    GMOコインは販売所が19銘柄(一覧では20銘柄)、取引所(現物)が17銘柄と、そもそも取り扱う銘柄の数と顔ぶれが違います。

    取引所に板がない銘柄をどうしても保有したいなら、販売所を使うほかありません。

    この場合はスプレッドを許容コストと割り切って、少額で買う判断が現実的でしょう。

    数百円から数千円の少額を買うとき

    1,000円分だけ試しに買ってみたい、という場面もあるはずです。

    1,000円のスプレッド負担は数十円程度に収まるので、金額としては小さく済みます。

    少額なら板の読み方を覚える時間のほうがもったいない、という考え方も成り立ちます。

    実際に保有してみると値動きへの理解が一気に進むので、最初の1回は販売所でも構いません。

    相場が動いた瞬間に確実に売買したいとき

    販売所は提示された価格で即座に約定します。

    板が薄い銘柄では、取引所の成行注文が想定より不利な価格で埋まる場合があります。

    確実性を優先したい局面では、販売所のほうが読みやすい選択肢になりますね。

    つみたてやステーキングを利用するとき

    GMOコインには、毎月または毎日自動で買い付けるつみたて暗号資産があります。

    つみたての対象は20銘柄で、買い付けは自動的に行われます。

    保有するだけで報酬を狙えるステーキングは、イーサリアム・ポルカドット・コスモス・カルダノ・ソラナ・アスターの6銘柄が対象です。

    ステーキングの年率は毎月変動し、公式でも固定の数値は非公表です。

    利回りを断定する情報を見かけたら、必ず公式の配布実績を自分で確認してください。

    つみたては、価格が高いときに少なく、安いときに多く買い付ける形になります。

    相場を読む自信がない人にとっては、判断を仕組みに任せられる点が心強いはずです。

    毎日プランと毎週プラン、毎月プランから選べるので、生活のリズムに合わせて決められます。

    取扱銘柄は変わることがある

    暗号資産の取扱いは、永久に続くと決まっているわけではありません。

    GMOコインでも過去に、テゾスとフレアの2銘柄が取扱廃止となりました。

    流動性の変化やカバー取引先の確保が難しくなったことが理由として公告されています。

    廃止が決まると、最終的には保有分が強制的に売却されて日本円で口座に戻されます。

    古い記事を鵜呑みにせず、買う前に公式の取扱銘柄一覧を開く癖をつけておきましょう。

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    取引所と販売所の使い分け方と初心者がやりがちな失敗

    初心者がやりがちな失敗って、どんなの?

    販売所で高額を何度も往復する取引が、いちばん資金を削ります。

    使い分けの基準は、金額と急ぎ度の2軸で考えると迷いません。

    取引所を選んだほうがいい場面

    • 1回あたり数万円以上をまとめて買う
    • ビットコインなど板が厚い主要銘柄を狙う
    • 買い増しや売却を定期的に繰り返す

    販売所のままでいい場面

    • 取引所に板がない銘柄を買う
    • 数百円から数千円の少額を試す
    • 操作を覚える前の最初の1回

    失敗1 販売所で短期売買を繰り返す

    販売所は往復するたびにスプレッドを負担します。

    1日に何度も売買すると、値動きで勝っていてもコストで負ける状態になりかねません。

    売買回数が多い人ほど、取引所に移すメリットは大きくなります。

    失敗2 数量の桁を間違える

    取引所の注文画面は、日本円ではなく暗号資産の数量で入力する形式です。

    0.001と0.01を打ち間違えると、想定の10倍を発注してしまいます。

    注文確認画面に表示される概算金額を、確定前に必ず読む習慣をつけましょう。

    失敗3 取引が少ない時間帯に成行で買う

    早朝や深夜は板に並ぶ注文が減ります。

    板が薄い時間に成行注文を出すと、想定よりかなり不利な価格で約定する場合があります。

    急ぐ理由がないなら、取引が活発な時間帯に指値で置いておくほうが安全です。

    失敗4 利益が出たときの税金を忘れる

    暗号資産の利益は原則として雑所得に区分されます。

    会社員でも給与以外の所得が年間20万円を超えれば、確定申告が必要になります。

    暗号資産どうしの交換でも利益が確定したとみなされます。

    売買履歴はこまめに書き出して保存しておくと、申告の時期に慌てずに済みますよ。

    失敗5 生活費まで投じてしまう

    暗号資産の値動きは、株式や投資信託と比べてもかなり激しい部類に入ります。

    1日で1割以上動く日も珍しくありません。

    生活費や近い将来に使う予定のお金を投じると、下落局面で耐えられず底値で手放すことになります。

    当面使う予定のない余裕資金の範囲に収める、という原則だけは崩さないでください。

    迷ったときの判断の順番

    使い分けで迷ったら、次の順番で自問すると答えが出やすくなります。

    販売所か取引所かを決める3つの質問

    1. 買いたい銘柄に取引所の板があるか
    2. 金額は数万円を超えるか
    3. 今すぐ約定させる必要があるか

    板があって金額が大きく、急いでいないなら取引所を選べば間違いありません。

    どれか1つでも当てはまらないなら、販売所を選ぶ価値が出てきます。

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    GMOコインと他の国内取引所を比べて見えてくること

    ほかの取引所と比べると、GMOコインはどんな立ち位置なの?

    売買以外の手数料を徹底的に抑えている点が最大の個性です。

    国内の主要な取引所は、どこも販売所と取引所の両方を備えています。

    そのうえで、どこに強みを置くかは会社ごとにはっきり分かれます。

    国内主要取引所の特徴比較
    取引所 強み 向いている人
    GMOコイン 入出金・送付が無料 コスト重視の人
    bitbank 板取引の銘柄が豊富 板取引に慣れた人
    bitFlyer 取引量と知名度 安心感を求める人
    Coincheck アプリの操作性 初めての1社を探す人

    GMOコインは口座の外側のコストが軽い

    日本円の即時入金、通常の出金、暗号資産の送付がいずれも無料です。

    ほかの口座やウォレットへ移す機会が多い人ほど、送付無料の恩恵は積み上がります。

    売買手数料だけを見て比べると、この違いは表に出てきません。

    運営の体制と登録番号も確認しておく

    GMOコインを運営するのはGMOコイン株式会社です。

    暗号資産交換業者として関東財務局長第00006号の登録を受けています。

    金融庁の登録業者かどうかは、口座を選ぶときに最初に見るべき点だと言えるでしょう。

    GMOコインが向かない人もいる

    GMOコインの取扱銘柄は多くても24銘柄、取引所(現物)に限れば17銘柄にとどまるので、話題になったばかりの新しい銘柄をすぐ買いたい人には物足りません。

    国内で最も多くの銘柄をそろえているのはBinance Japanで、66銘柄です(2026年8月時点)。

    板取引で選べる銘柄の幅を重視するなら、bitbankを併用する選択もあります。

    逆に、少数の主要銘柄をコストを抑えて積み上げたい人にはGMOコインがよく合うでしょう。

    1社に絞らず複数の口座を持つ選択肢もある

    取引所ごとに扱う銘柄も板の厚みも異なります。

    口座開設は無料なので、2社を開いて注文画面を見比べる進め方も現実的です。

    使ってみて相性のいいほうをメインにすれば、判断を後回しにせず前へ進めますね。

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    GMOコインの取引所と販売所に関するよくある質問

    GMOコインの取引所と販売所はどちらが安く買えますか?

    売買コストだけで比べれば取引所のほうが安く済みます。

    取引所(現物)はテイカーでも0.05%、メイカーならマイナス0.01%で手数料を受け取れる区分があるためです。

    販売所は手数料無料ですが、買値と売値の差であるスプレッドを負担する形になります。

    メイカー手数料がマイナスとはどういう意味ですか?

    板に注文を並べて待つメイカーとして約定した場合、手数料を支払うのではなく受け取れるという意味です。

    ビットコインなど主要4銘柄はマイナス0.01%、その他の銘柄はマイナス0.03%が適用されます。

    指値注文を出して約定を待つと、メイカーになりやすくなります。

    GMOコインの取扱銘柄はいくつありますか?

    サービスによって数え方が違います(2026年8月時点)。

    公式の「GMOコインでできること」ページでは24銘柄、販売所は19銘柄(一覧では20銘柄)、取引所(現物)は17銘柄です。

    最新の対応状況は公式サイトで確認してください。

    取引所で注文が約定しないときはどうすればいいですか?

    指値注文は指定した価格に相場が届かない限り成立しません。

    急いで買いたいなら、注文を取り消して成行注文に切り替える方法があります。

    ただし成行はテイカー手数料がかかるため、急ぐ理由がなければ待つ判断も有効です。

    入金や出金に手数料はかかりますか?

    日本円の即時入金は無料で、通常の出金も無料です。

    大口出金を選んだ場合のみ400円がかかります。

    振込入金を使うときは、金融機関側の振込手数料が自己負担になります。

    GMOコインでステーキングできる銘柄を教えてください。

    イーサリアム・ポルカドット・コスモス・カルダノ・ソラナ・アスターの6銘柄が対象です。

    年率は毎月変動する仕組みで、公式でも固定の数値は公表されていません。

    実績値は公式の報酬配布に関するお知らせで確認できます。

    初心者はどちらから始めるのがおすすめですか?

    操作に不安があるなら、最初の1回は販売所で少額を買ってみる方法が無理のない入り口です。

    保有してみると値動きの感覚がつかめるので、次の判断がしやすくなります。

    金額を増やす段階になったら、取引所の指値注文に切り替えるとコストを抑えられます。

    つみたては販売所と取引所のどちらで買い付けられますか?

    つみたて暗号資産は自動で買い付けが行われるサービスで、対象は20銘柄です。

    毎日・毎週・毎月のプランから選べるため、相場を見る時間が取れない人でも続けやすくなっています。

    買い付け価格の詳細は公式サイトのサービスページで確認してください。

    利益が出たら確定申告は必要ですか?

    暗号資産の利益は原則として雑所得に区分されます。

    会社員で給与以外の所得が年間20万円を超える場合は、確定申告が必要です。

    暗号資産どうしの交換でも利益が確定したとみなされるため、取引履歴は保存しておきましょう。

    GMOコインの取引所と販売所の違いまとめ

    GMOコインの販売所と取引所は、取引相手が違うだけで買える通貨は同じです。

    販売所はGMOコインが相手なので操作が簡単なかわりに、スプレッドという見えないコストを負担します。

    取引所は利用者同士のマッチングで、自分で価格を指定できるうえに手数料も抑えられます。

    特にメイカーとして約定できれば、手数料を受け取れる区分がある点は大きな魅力です。

    10万円の取引なら数十円の差ですが、金額が大きくなるほど差は開いていきます。

    だから使い分けの目安は、少額や急ぎなら販売所、まとまった金額なら取引所と覚えておけば十分です。

    取引所の注文は、口座開設・入金・注文入力の3ステップで完了します。

    最初の1回だけ丁寧に確認すれば、2回目からは迷わず操作できるようになりますよ。

    入出金と送付が無料という点も、長く使うほど効いてくるGMOコインの強みです。

    まずは無理のない金額で口座を開いて、両方の画面を実際に見比べてみてください。

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