bitFlyerで出金する前に確認しておくこと

出金ってすぐできるの?それとも何か準備がいる?
出金先の銀行口座を事前に登録しておく必要があるので、まだの方は先に設定を済ませておきましょう。
bitFlyerで日本円を出金するには、いくつかの前提条件を満たしている必要があります。
操作自体は難しくありませんが、条件が整っていないと申請できなかったり、出金がストップしてしまうことがあります。
焦らないよう、事前に以下の3点を確認しておきましょう。
本人確認(eKYC)が完了しているか
bitFlyerでは、出金を行うために本人確認の審査完了が必須条件です。
口座開設直後で本人確認がまだ完了していない場合は、出金機能が制限されており、申請ボタンが表示されないケースがあります。
本人確認は、運転免許証やマイナンバーカードなどをスマートフォンで撮影して提出するだけで完了します。
審査には通常、数時間から1営業日程度かかることが多いです。
スマートフォンのカメラで撮影する際は、証明書の四隅が切れないよう、明るい場所で水平に撮ることがポイントです。
暗い場所や斜め撮りだと審査が通りにくく、再提出になって時間がかかることがあります。
まだ済んでいない場合は、出金前に必ず完了させておきましょう。
出金先の銀行口座を登録しているか
bitFlyerでは、あらかじめ出金先の銀行口座を登録しておく必要があります。
登録できる口座は名義人がbitFlyerの登録名義と一致している口座に限られます。
家族名義や法人口座など、名義が異なる口座は登録できないため注意してください。
国内の主要銀行・ゆうちょ銀行・ネット銀行など幅広く対応しています。
口座の登録手順については、次のセクションで詳しく説明します。
出金できる残高があるか
当たり前のようですが、出金申請できる日本円の残高がbitFlyer口座にあることも必要です。
仮想通貨を保有しているだけでは出金できません。
売却して日本円に換えてから出金申請を行う流れになります。
「売却→出金」という2ステップを把握しておきましょう。
また、売却直後はレートの反映に数秒かかることがあるため、残高が更新されてから出金申請するとスムーズです。
二段階認証の設定は済んでいるか
出金申請時には、セキュリティ保護のためSMS認証またはメール認証が必要になります。
bitFlyerでは二段階認証の設定を強く推奨しており、未設定の場合は出金時に認証できないことがあります。
スマートフォンの電話番号が正しく登録されているか、あわせて確認しておきましょう。
認証コードが届く電話番号やメールアドレスが古いまま放置されていると、出金の際に手続きが止まってしまいます。
出金前チェックリスト
- 本人確認(eKYC)が完了している
- 出金先の銀行口座を登録済み
- 日本円の残高が出金希望額以上ある
- 登録銀行口座の名義がbitFlyerの登録名義と一致している
- SMS・メールの二段階認証が受け取れる状態になっている
bitFlyerの出金先口座の登録方法

銀行口座ってどうやって登録するの?
スマホアプリかウェブどちらからでも登録できますが、最初の一回だけ設定が必要なので、出金前に済ませておくのがおすすめです。
出金先口座の登録は、初回のみ必要な手続きです。
一度登録してしまえば次回からはすぐに出金申請できるので、最初に丁寧に設定しておくことが大切です。
スマホアプリでの登録手順
アプリを使って銀行口座を登録する手順は以下のとおりです。
- bitFlyerアプリを起動し、画面下の「アカウント」タブをタップ
- 「出金」または「日本円の出金」を選択
- 「銀行口座を追加」をタップ
- 金融機関名・支店名・口座種別・口座番号・口座名義を入力
- 内容を確認して「登録する」をタップ
登録内容に誤りがあると出金が失敗することがあるため、口座番号・名義は通帳やキャッシュカードを見ながら正確に入力しましょう。
特に口座番号は7桁が一般的ですが、桁数が異なる場合もあるため、必ず実物で確認することをおすすめします。
ウェブブラウザでの登録手順
パソコンやスマートフォンのブラウザからも同様に登録できます。
- bitFlyerのウェブサイトにログイン
- 画面右上のメニューから「アカウント管理」を選択
- 「銀行口座」または「出金先口座の登録・変更」を選択
- 金融機関名・支店名・口座情報を入力して保存
アプリとウェブどちらで登録しても、同じアカウントに紐づくため、登録後はどちらからでも出金申請できます。
登録できる銀行の種類
bitFlyerでは、以下のような口座に対応しています。
登録可能な主な金融機関の種類
- メガバンク(三菱UFJ・三井住友・みずほ等)
- 地方銀行・信用金庫
- ゆうちょ銀行
- ネット銀行(楽天銀行・住信SBIネット銀行・PayPay銀行等)
- 信用組合・農協系金融機関
ほとんどの国内金融機関に対応していますが、一部の地方の信用組合など対応していない金融機関もあります。
登録時にエラーが出る場合は、別の口座を用意するか、bitFlyerのサポートに問い合わせるとよいでしょう。
複数の銀行口座を登録できるか
bitFlyerでは複数の銀行口座を登録しておくことが可能です。
たとえばメインで使うネット銀行と、別途管理している地銀口座を両方登録しておけば、出金申請のたびに送り先を切り替えられます。
用途に応じて振り分けたい方や、口座を使い分けている方には便利な機能です。
ただし、登録できる口座はすべてbitFlyerの登録名義と一致したものに限られる点は変わりません。
bitFlyerの日本円の出金手順(スマホアプリ・ウェブ)

実際に出金するときの手順ってどうなってるの?
口座登録が済んでいれば、あとは金額を入力して申請するだけで、慣れれば1分もかかりません。
銀行口座の登録が完了したら、いよいよ出金申請の手順です。
スマホアプリとウェブどちらからでも出金できますが、手順はほぼ同じです。
スマホアプリでの出金手順
- bitFlyerアプリを起動してログイン
- 画面下の「アカウント」タブ→「日本円の出金」をタップ
- 登録済みの出金先口座を選択
- 出金したい金額を入力
- 内容を確認して「出金する」をタップ
- SMS認証またはメール認証でセキュリティ確認
- 「申請が完了しました」の表示で手続き完了
セキュリティ確認の認証コードは、登録済みの電話番号またはメールアドレスに届きます。
コードの有効期限が短いため、届いたらすぐに入力しましょう。
申請完了後はマイページの「出金履歴」から申請内容とステータスを確認できます。
「処理中」から「承認済み」に変わったタイミングが銀行へ向けて送金が始まった合図です。
ウェブブラウザでの出金手順
- bitFlyerのウェブサイトにログイン
- 上部メニューの「入出金」→「日本円を出金する」を選択
- 出金先口座を選択し、金額を入力
- 「確認画面へ」をクリック
- 内容を確認して「出金申請する」をクリック
- セキュリティ認証コードを入力して完了
ウェブ版はパソコンの大画面で操作できるため、数字の入力ミスが起こりにくく、初めての方にもおすすめです。
また、ウェブ版では出金申請後に自動でメール通知が届くため、申請が受け付けられたか確認しやすいのも安心なポイントです。
最低出金額・1回あたりの上限について
bitFlyerでの出金には、最低出金額が1円から設定されており、少額からでも出金可能です。
1回あたりの出金上限額については、本人確認の状況や口座のグレードによって異なります。
一般的な認証済み口座では、1回・1日・1か月単位での上限が設けられています。
大きな金額を出金したい場合は、上限の確認をしてから申請するとスムーズです。
出金申請後にできること・できないこと
出金申請を送信したあとは、基本的に内容の変更はできません。
申請直後であれば取り消せる場合もありますが、処理が始まると取り消し不可になります。
そのため、申請前に金額と出金先口座を二重確認する習慣をつけることが重要です。
申請後は自動メール通知が届くので、内容に誤りがあればすぐにbitFlyerのサポートへ連絡してください。
bitFlyerの出金申請のポイント
- 口座登録済みなら操作は最短1〜2分で完了
- アプリとウェブどちらでも同じ手順で申請可能
- SMS・メール認証でセキュリティが確保されている
- 1円から少額出金にも対応している
- 申請後は出金履歴でステータスをリアルタイムに確認できる
bitFlyerの出金手数料と反映までの時間

手数料って高い?それに、申請してからどのくらいで口座に入るんだろう。
手数料は振込先の銀行や出金額によって220円〜770円(税込)と変わり、反映まで通常1〜2営業日かかります。
出金を利用する前に、コストと時間感覚を把握しておくことは非常に大切です。
手数料は毎回発生するため、頻繁に少額で出金するよりも、まとめて出金したほうがコスト効率がよくなります。
出金手数料の詳細
| 振込先・条件 | 手数料(税込) |
|---|---|
| 三井住友銀行宛・3万円未満 | 220円 |
| 三井住友銀行宛・3万円以上 | 440円 |
| 他行宛・3万円未満 | 550円 |
| 他行宛・3万円以上 | 770円 |
| 手数料の発生タイミング | 出金申請時(出金額から自動で差し引かれる) |
| 入金手数料 | 無料(住信SBIネット銀行からの振込) |
| 最低出金額 | 1円〜 |
手数料は振込先銀行と出金額によって異なるため、他行宛・3万円以上の場合は最大770円かかります。
たとえば他行宛に1,000円を出金すると手数料が550円かかり、手元に届くのは450円だけになります。
一方で100,000円を三井住友銀行宛に出金する場合は440円で済むため、振込先と金額を意識して出金するとコストを抑えられます。
できるだけまとめて出金する習慣をつけると、余計なコストを抑えられます。
反映までにかかる時間
出金申請が完了してから、実際に銀行口座に入金されるまでの時間は以下のとおりです。
出金申請から着金までの目安
- 平日の申請:通常1〜2営業日で着金
- 土日・祝日の申請:翌営業日以降に処理開始されるため、反映が遅れる場合がある
- 申請締め切り時刻(カットオフ)を過ぎた場合:翌営業日扱いになる
- 年末年始・大型連休:金融機関の休業日が続くため、通常より着金が遅れる場合がある
銀行側の処理時間も影響するため、緊急の資金が必要な場合は余裕をもって申請することをおすすめします。
平日の早い時間帯に申請すると、翌日中に着金するケースが多いです。
月末や連休直前は金融機関の処理が集中することがあるため、急ぎの資金移動は余裕をもったタイミングで行いましょう。
他の国内取引所との手数料比較
主要な国内取引所の日本円出金手数料を比較すると、以下のようになります。
| 取引所名 | 出金手数料 |
|---|---|
| bitFlyer | 220円〜770円(税込・振込先・金額により異なる) |
| Coincheck | 407円(税込) |
| GMOコイン | 無料 |
| bitbank | 550円〜770円(税込) |
| SBI VCトレード | 無料 |
GMOコインやSBI VCトレードは出金手数料が無料で、コスト面では有利です。
bitFlyerは振込先や金額によって手数料が変わるため、三井住友銀行宛の少額出金であれば220円と比較的抑えられますが、他行宛の大きな金額では最大770円かかる点に注意が必要です。
出金頻度が高い方は、手数料無料の取引所との併用も検討してみましょう。
手数料を節約する使い方のヒント
出金手数料を実質的に下げるには、出金回数を減らすことが最も効果的です。
毎週少額ずつ引き出すよりも、月1回まとめて出金するだけで、年間の手数料負担を大幅に抑えられます。
たとえば他行宛に月4回(3万円未満ずつ)出金していた場合の年間手数料は550円×48回=26,400円になりますが、月1回にまとめるだけで6,600円まで下がります。
すぐに使わない利益分はbitFlyer口座内に残しておき、必要なときにまとめて出金するサイクルにするとよいでしょう。
bitFlyerの出金でよくある失敗と対処法

えっ、出金できないことってあるの?どんなときに失敗するんだろう。
口座名義の不一致や本人確認未完了が原因のことが多いので、エラーが出たときは焦らず原因を確認してみてください。
出金申請をしたのにうまくいかない、というトラブルは初心者に多い悩みのひとつです。
ほとんどのケースは原因が決まっているため、順番に確認していけば解決できます。
よくある失敗パターンと原因
① 本人確認が完了していない
bitFlyerでは本人確認(eKYC)が完了していないと、出金機能が制限されます。
審査中は出金ボタンが表示されないか、申請できない状態になることがあります。
対処法:マイページの「認証状況」から審査の進捗を確認しましょう。
審査が完了していない場合は、書類の再提出が必要なこともあるため、メールの通知も合わせて確認してください。
② 銀行口座の名義が一致していない
登録した銀行口座の名義と、bitFlyerの登録名義が異なると出金が拒否されます。
旧姓で登録している・漢字とカナの不一致がある場合も対象になることがあります。
対処法:銀行口座の名義とbitFlyerの登録名義を照合し、一致しているか確認してください。
結婚などで名字が変わった場合は、bitFlyerの登録情報と銀行口座の名義を同時に更新する必要があります。
③ 出金申請額が残高を超えている
日本円残高よりも多い金額を申請しようとするとエラーになります。
仮想通貨が残っていても、先に売却して日本円に換えてからでないと出金できません。
対処法:「保有資産」画面で日本円残高を確認してから金額を入力しましょう。
④ セキュリティ認証コードが届かない・有効期限切れ
SMS・メールの認証コードが届かない場合は、登録済みの電話番号やメールアドレスを確認してください。
迷惑メールフォルダに入っていることもあります。
コードには有効期限があり、時間が経つと無効になるため、届いたらすぐに入力しましょう。
SMSが届かない場合は、電波状況が悪い場所にいないか確認し、時間をおいて再度試してみてください。
⑤ 出金申請が「審査中」のまま進まない
大きな金額の出金申請や、bitFlyer側のシステム状況によっては審査に時間がかかることがあります。
通常は1〜2営業日以内に処理されますが、それ以上かかる場合はbitFlyerのサポートセンターに問い合わせることをおすすめします。
出金できないときの確認ポイント
- 本人確認(eKYC)が完了しているか
- 銀行口座の名義がbitFlyer登録名義と一致しているか
- 日本円の残高が出金額以上あるか(仮想通貨は先に売却が必要)
- 認証コードの入力は時間以内に済ませたか
- 申請から2営業日以上経過している場合はサポートへ連絡
出金が遅いと感じたときの対処法
出金申請から2営業日以上経っても着金しない場合は、以下を確認してください。
まず、bitFlyerのマイページから「出金申請の履歴」を確認し、申請ステータスが「処理中」「承認済み」になっているか見てみましょう。
「申請中」のままであればbitFlyer側の処理が進んでいない状態です。
週末・祝日を挟んでいる場合は営業日ベースで計算すると遅れが生じやすいため、余裕をもったスケジュールで申請することが大切です。
それでも解決しない場合は、bitFlyerのサポートページからチャットまたはメールで問い合わせができます。
問い合わせ時は申請日時・金額・申請番号をメモしておくと、対応がスムーズに進みます。
bitFlyerで仮想通貨(暗号資産)を出金する方法

日本円じゃなくて、ビットコインとかの仮想通貨そのままを別のウォレットに送ることってできる?
できます。bitFlyerでは日本円の出金とは別に、ビットコインなどの仮想通貨を外部ウォレットや他の取引所に送金する機能がありますよ。
bitFlyerでは日本円の出金のほかに、保有している仮想通貨を外部ウォレットや他の取引所に送金する「仮想通貨の出庫(送金)」機能も利用できます。
海外取引所で取引したい場合や、自分のハードウェアウォレットに移したい場合などに活用できます。
仮想通貨送金の基本的な流れ
- 送金先のウォレットアドレスを準備する(受け取り側で発行)
- bitFlyerのアプリまたはウェブから「暗号資産の送付」を選択
- 送付する通貨を選択し、送金先アドレスを入力
- 送金額を入力して確認・申請
- セキュリティ認証を完了して手続き終了
送金先のアドレスは一文字でも間違えると取り戻せないため、必ずコピー&ペーストで入力してください。
手打ちでの入力はミスのリスクが高く、送金事故の原因になります。
仮想通貨送金の手数料について
仮想通貨の送金にはネットワーク手数料(マイナー手数料)が発生します。
手数料の金額は通貨の種類や、ネットワークの混雑具合によって変動します。
bitFlyerでは送金時に手数料の目安が表示されるため、事前に確認してから申請できます。
ビットコインの送金手数料はネットワークが混雑しているときに高くなる傾向があるため、急がない場合は混雑が落ち着いたタイミングで送金するとコストを抑えられます。
送金前に確認すべき注意点
仮想通貨送金で失敗しないための注意点
- 送金先アドレスは必ずコピー&ペーストで入力する(手打ち厳禁)
- 送金先のネットワーク(チェーン)が一致しているか確認する(例:ETHをBSCアドレスに送ると消失する)
- 少額でテスト送金してから大きな金額を送ると安全
- 送金完了後の取り消しはできないため、申請前に内容を二重確認する
特に送金先のネットワーク(チェーン)の確認は非常に重要です。
受け取り側が対応していないネットワークで送ってしまうと、仮想通貨が消失するリスクがあります。
初めて外部送金する場合は、少額でテスト送金を行い、正しく届くことを確認してから本番の送金をするのが安全な方法です。
日本円の出金と仮想通貨送金の違い
日本円の出金と仮想通貨の送金は、手続きの流れが似ていますが目的や注意点が大きく異なります。
日本円の出金は銀行口座への着金が前提であり、手数料は振込先・金額によって異なります。
一方、仮想通貨の送金はブロックチェーン上の取引として処理されるため、送金先アドレスの間違いが許されません。
また、送金が完了してブロックチェーンに記録されると、いかなる理由があっても取り消しや返金ができないという点が最大の違いです。
「お金を銀行口座に戻す」感覚とは異なる操作であることをしっかり理解してから行いましょう。
よくある質問
bitFlyerの出金はいつでもできますか?
出金申請はいつでも行えますが、実際の処理は営業日ベースになります。土日・祝日は金融機関の処理が動かないため、着金が遅れることがあります。急ぎの場合は平日の早い時間に申請することをおすすめします。
出金手数料はどうやって引かれますか?
出金手数料は振込先の銀行と出金額によって異なり、220円〜770円(税込)が出金申請した金額から自動的に差し引かれます。たとえば他行宛に10,000円(3万円未満)を出金申請すると、実際に銀行口座に入金されるのは9,450円になります。
出金申請をキャンセルできますか?
申請直後であれば取り消せる場合もありますが、一度処理が始まると基本的にキャンセルはできません。申請前に金額・出金先口座を必ず確認してから手続きを進めましょう。
bitFlyerから他の取引所に仮想通貨を移すことはできますか?
できます。bitFlyerの「暗号資産の送付」機能から、送金先取引所のウォレットアドレスを入力して送金できます。その際、送金先のネットワーク(チェーン)が一致しているか必ず確認してください。アドレスを間違えると取り戻せなくなります。
本人確認が完了していないと出金できないのはなぜですか?
資金洗浄(マネーロンダリング)防止などの法的な義務から、金融庁に登録している国内取引所は本人確認を必須としています。bitFlyerも同様の規制に従っているため、eKYCが完了するまでは出金機能が制限されます。審査は通常数時間〜1営業日で完了します。
出金できる最大金額に上限はありますか?
1回・1日・1か月単位でそれぞれ上限額が設定されています。上限額は本人確認の状況や口座のグレードによって異なります。大きな金額を出金したい場合は、事前にbitFlyerのマイページで現在の上限額を確認しておきましょう。
出金先の銀行口座は何口座まで登録できますか?
bitFlyerでは複数の銀行口座を登録することができます。ただし、登録できる口座はすべてbitFlyerの登録名義と一致したものに限られます。複数口座を登録しておけば、出金先を用途に応じて使い分けることができます。
出金後に税金の申告は必要ですか?
仮想通貨を売却して利益が出た場合、その利益は雑所得として確定申告の対象になります。出金自体に税金はかかりませんが、売却益(購入価格と売却価格の差額)が一定額を超える場合は申告が必要です。年間の取引記録をまめに記録しておくと申告時に役立ちます。
bitFlyerの出金方法まとめ
bitFlyerで日本円を出金するには、「本人確認の完了」「銀行口座の事前登録」「日本円残高の確保」という3つの準備が必要です。
準備が整っていれば、アプリかウェブで金額を入力して申請するだけで、1〜2営業日以内に銀行口座に入金されます。
出金手数料は振込先銀行と出金額によって220円〜770円(税込)と異なるため、出金頻度を抑えてまとめて引き出すのがコスト面でおトクです。
出金できないときは、本人確認の状況・口座名義の一致・残高の確認という順番でチェックすると、ほとんどの場合は原因が見つかります。
仮想通貨の外部送金を行う際は、送金先アドレスとネットワークの確認を必ず行い、少額テスト送金を活用することで事故を防げます。
まだbitFlyerに口座を持っていない方は、ぜひこの機会に無料で口座を開設してみてください。