Coincheck(コインチェック)とはどんな仮想通貨取引所か

Coincheckは、マネックスグループ傘下のコインチェック株式会社が運営する国内仮想通貨取引所です。
2012年に設立され、2018年にマネックスグループに経営統合されてから体制が大きく強化されました。
金融庁への暗号資産交換業者としての登録も完了しており、法律の枠組みのなかで運営されている信頼できるサービスです。
Coincheckの基本情報
- 運営会社:コインチェック株式会社(マネックスグループ傘下)
- 設立:2012年
- 登録:金融庁・暗号資産交換業者
- 取扱銘柄数:国内最大級(30銘柄以上)
- アプリダウンロード数:国内No.1(累計)
- 対応サービス:現物取引・積立・貸暗号資産・IEO・NFT・ステーキング
国内のなかでも特にスマホアプリの完成度が高く、若年層や投資初心者からの支持を集めています。
仮想通貨を「難しそう」と感じている人でも、Coincheckのアプリを開けば数分でビットコインを購入できる設計になっています。
Coincheckが提供するサービスは現物取引だけにとどまらず、つみたて投資・貸暗号資産・IEO(新規トークン販売)・NFTマーケットプレイス・ステーキングなど、多岐にわたります。
初心者が「とりあえず仮想通貨を買ってみたい」という段階から、慣れてきたあとに「積立で資産形成したい」「新しいコインに投資したい」という段階まで、同じ取引所で対応できるのは大きな強みです。
コインチェックが国内No.1のアプリダウンロード数を誇る理由
Coincheckのアプリが多くのユーザーに選ばれる理由は、シンプルさと直感的な操作性にあります。
画面を開いた瞬間に「買う・売る・入金・出金」のボタンが並んでいるため、操作に迷う場面がほとんどありません。
チャートの表示も見やすく、BTCやETH・XRPといった主要銘柄の価格変動をひと目で確認できます。
初心者にとって「難しいUIに慣れるまでの期間」が取引のモチベーション低下につながることが多いですが、Coincheckはそのハードルを極限まで下げている取引所です。
マネックスグループ傘下という安心感
マネックスグループは東証プライム市場に上場する金融グループであり、株式・投資信託・FX・仮想通貨など幅広い金融サービスを展開しています。
上場企業グループの傘下に入ったことで、コーポレートガバナンスや内部管理体制が強化され、2018年以降のCoincheckは信頼性の面でも大きく改善されています。
企業としての透明性や社会的な信用度は、取引所を選ぶうえで見落としてはならない重要な指標です。
Coincheckの評判・口コミをリアルに紹介

知恵袋とかSNSでコインチェックの口コミを調べると、良い意見も悪い意見もあって迷う。
両方の意見をしっかり把握しておくことが大切で、良い評判だけを信じるのも、悪い口コミだけで判断するのも、どちらも正しい選択にはつながりません。
ここでは、SNSや知恵袋などに寄せられているCoincheckの口コミを「良い評判」と「悪い評判」に分けて整理します。
良い評判・口コミ
Coincheckへのポジティブな口コミ
- 「アプリが見やすくて、口座開設から最初の購入まで30分かからなかった」
- 「つみたて投資の設定が簡単で、毎月自動で積み立てられるのが楽」
- 「取扱銘柄が多く、メジャーどころからマイナー通貨まで一通り揃っている」
- 「ビットコインを500円から買えるので、試し買いのハードルが低い」
- 「NFTやIEOなど、他の取引所にはないサービスが充実していて面白い」
- 「スマホ1台で完結するので、パソコンがなくても困らない」
- 「マネックスグループ傘下になってから安心感が増した」
特に「アプリの使いやすさ」に関する口コミは圧倒的に多く、初めて仮想通貨を購入した人からの評価が非常に高い傾向があります。
「難しそうだと思っていたけど、思ったより簡単だった」という感想は、コインチェックのユーザーレビューのなかで最も頻繁に見られる表現です。
悪い評判・口コミ
Coincheckへのネガティブな口コミ
- 「販売所のスプレッドが広く、買ったそばから含み損が出る」
- 「取引所形式(板取引)で買える銘柄が少ない」
- 「出金に時間がかかることがある」
- 「相場が大きく動いたときにアプリが重くなる」
- 「カスタマーサポートへの問い合わせの返信が遅い場合がある」
- 「レバレッジ取引(FX)が廃止されており、FXには使えない」
- 「2018年のハッキング事件のイメージを引きずっている人がいる」
悪い口コミのなかで最も多いのは「スプレッドが広い」という点です。
スプレッドとは買値と売値の差のことで、この差が大きいほどユーザーのコスト負担が増えます。
ただし、スプレッドの問題は「販売所形式」を使った場合の話であり、取引所形式(板取引)ではスプレッドが発生しません。
取引所形式で対応している銘柄であれば、実際のコストは大幅に抑えられます。
2018年のハッキング事件については、すでに8年近く前の出来事であり、その後のセキュリティ強化・マネックスグループへの統合・金融庁の業務改善命令への対応といった経緯を経て、現在は安全性が大幅に向上しています。
Coincheckのメリットとデメリットを比較

メリットとデメリットを比べて、自分に合うかどうか判断したい。
公式サイトにはメリットしか書かれていないので、デメリットも含めてフラットに整理しておくことが、後悔しない取引所選びの第一歩です。
Coincheckのメリット5つ
① スマホアプリの使いやすさが国内No.1水準
Coincheckの最大の強みは、アプリの完成度の高さです。
ホーム画面には価格チャートと売買ボタンが並んでおり、どこを押せばよいか迷う場面がほとんどありません。
仮想通貨取引の入門として「とにかく一度買ってみたい」という人に最適な設計です。
② 取扱銘柄が豊富で選択肢が多い
Coincheckはビットコイン(BTC)・イーサリアム(ETH)・リップル(XRP)はもちろん、IOST・ライトコイン(LTC)・イーサリアムクラシック(ETC)など、国内でも有数の銘柄数を誇ります。
一つの取引所でさまざまな通貨にアクセスできるのは、銘柄分散を考えるうえで大きなメリットです。
③ 500円から始められる少額投資
Coincheckでは、ビットコインを500円から購入できます。
「まず試してみたい」「少額で感覚をつかみたい」という初心者にとって、低い参入コストは心理的な安心感につながります。
積立投資の設定も月1万円以下から対応しており、無理なく資産形成のスタートが切れます。
④ つみたて投資・IEO・NFTなどサービスが充実
Coincheckは現物取引だけでなく、以下のようなサービスを一つのアカウントで利用できます。
Coincheckで利用できる主なサービス
- コインチェックつみたて:毎月自動で積立
- 貸暗号資産(レンディング):保有コインを貸し出して利益を得る
- IEO:新規発行トークンを先行購入できる
- NFTマーケットプレイス:NFTの売買に対応
- ステーキング:対応銘柄を保有するだけで報酬を獲得
- Coincheckでんき:電気料金をビットコインで還元
サービスの多様性は、仮想通貨に慣れてきたあとも長く使い続けられる理由になります。
⑤ 口座開設が最短当日・本人確認も簡単
Coincheckの口座開設は、スマホだけで完結します。
本人確認書類(運転免許証またはマイナンバーカード)とセルフィー撮影を行うだけで、最短当日中に口座が開設されるケースもあります。
複雑な書類郵送や窓口訪問が不要なため、「思い立ったその日に始められる」環境が整っています。
Coincheckのデメリット3つ
① 販売所形式のスプレッドが広い
Coincheckの販売所形式では、スプレッドが数%程度発生することがあり、取引コストが高くなる場合があります。
スプレッドは手数料とは別に発生する実質的なコストです。
対策としては、取引所形式(板取引)に対応している銘柄を選ぶか、スプレッドを気にしなくてよい積立投資から始めることをおすすめします。
② 取引所形式で取引できる銘柄が限られる
現物取引のうち、取引所形式(板取引)で購入できる銘柄はBTC・ETH・XRP・ETC・LSKなど一部に限られています。
多くの銘柄は販売所形式でのみ購入できるため、コストを抑えたい銘柄によっては他の取引所を併用する方法も有効です。
③ レバレッジ取引(FX)には非対応
Coincheckはかつて仮想通貨FXサービスを提供していましたが、現在は廃止されています。
レバレッジをかけた取引(証拠金取引)をしたい場合は、GMOコインやbitFlyerなどレバレッジ取引に対応した取引所を選ぶ必要があります。
ただし、初心者にはレバレッジなしの現物取引から始めることを強くおすすめします。
レバレッジは利益を大きくできる反面、損失も同じだけ拡大するリスクがあるからです。
| 項目 | 内容 | 評価 |
|---|---|---|
| アプリの使いやすさ | 国内No.1水準のUI | ◎ |
| 取扱銘柄数 | 国内最大級 | ◎ |
| 最低投資額 | 500円〜 | ◎ |
| サービスの多様性 | 積立・IEO・NFT等 | ◎ |
| スプレッド | 販売所形式は広め | △ |
| 板取引の銘柄数 | 一部のみ対応 | △ |
| レバレッジ取引 | 非対応 | ✗ |
Coincheckの安全性とセキュリティを確認

2018年にハッキングされてたって調べたら出てきたんだけど、今も使っていいの?
その事件は事実ですが、その後の対策強化とマネックスグループによる経営改善を経て、現在のCoincheckは国内でも安全性の高い取引所の一つに数えられています。
仮想通貨取引所を選ぶうえで「安全かどうか」は最も気になるポイントの一つです。
Coincheckの安全性について、具体的な観点から整理します。
2018年ハッキング事件のその後
2018年1月、Coincheckはハッカーによる不正アクセスを受け、当時約580億円相当のNEM(ネム)が流出するという事件が起きました。
この事件は国内の仮想通貨業界全体に大きな衝撃を与え、Coincheckに対する信頼は一時的に大きく落ちました。
ただし、その後の対応は迅速かつ誠実なものでした。
ハッキング事件後にCoincheckが取った主な対応
- 被害を受けた約26万人のユーザーに総額約460億円を自己資金で補償
- マネックスグループへの経営統合(2018年4月)
- 金融庁からの業務改善命令への対応・内部管理体制の強化
- コールドウォレット比率の引き上げ(資産の大部分をオフライン管理)
- 二段階認証の強化と不正アクセス検知システムの導入
- 金融庁への暗号資産交換業者登録の完了
被害者への補償を自己資金で全額行ったことは、国内外の仮想通貨業界でも異例の対応として評価されています。
現在のCoincheckが採用しているセキュリティ対策
現在のCoincheckは、以下のようなセキュリティ対策を採用しています。
Coincheckの主なセキュリティ対策
- コールドウォレット管理:ユーザー資産の大部分をインターネットから切り離した環境で保管
- マルチシグ(多重署名):複数の署名がなければ資産を移動できない仕組み
- 二段階認証(2FA):ログイン・出金に必須
- SSL暗号化通信:通信データの暗号化
- 不正ログイン検知:異常なアクセスを検知する監視システム
- 分別管理:ユーザーの資産と会社の資産を分けて管理(法的義務)
特に重要なのは「分別管理」と「コールドウォレット管理」の2点です。
分別管理とは、ユーザーが預けた資産を会社の資産と混ぜずに管理することで、取引所が経営破綻した場合でもユーザー資産が守られる仕組みです。
これは金融庁が定めた法律で義務付けられており、国内の登録業者は必ず守らなければなりません。
金融庁への登録状況
Coincheckは、金融庁の「暗号資産交換業者」として正式に登録されています。
登録業者は定期的な報告義務・内部管理体制の整備・利用者保護措置の実施が義務付けられており、無登録業者とは根本的に異なる信頼性があります。
公式サイトや金融庁のウェブサイトで登録番号を確認できるため、不安な方は事前に確認しておきましょう。
Coincheckの手数料・スプレッド・取扱銘柄を徹底比較

結局どれくらいコストがかかるのか、数字で教えてほしい。
取引形式によって大きく変わりますので、「販売所」と「取引所(板取引)」の2つに分けて整理しますね。
コインチェックを使ううえで事前に把握しておくべきコスト情報を、わかりやすくまとめます。
取引手数料と取引形式の違い
Coincheckには「販売所形式」と「取引所形式(板取引)」の2種類の売買方法があります。
| 項目 | 販売所形式 | 取引所形式(板取引) |
|---|---|---|
| 取引手数料 | 無料(スプレッドに内包) | 無料〜0.1% |
| スプレッド | 数%程度(広め) | ほぼなし |
| 対応銘柄 | 全銘柄対応 | BTC・ETH・XRP等一部のみ |
| 操作難易度 | 簡単 | やや慣れが必要 |
初心者が最初に使うのは販売所形式が多いですが、スプレッドというコストが見えにくい形で発生している点は必ず把握しておきましょう。
板取引に対応している銘柄であれば、取引所形式を選ぶことでコストを大幅に抑えられます。
入金・出金の手数料
| 項目 | 手数料 | 備考 |
|---|---|---|
| 日本円入金(銀行振込) | 無料(振込手数料は自己負担) | 振込元銀行によって異なる |
| 日本円入金(コンビニ) | 770円〜(金額による) | 3万円未満は770円 |
| 日本円入金(クイック入金) | 770円〜(金額による) | 30万円以上は1,018円 |
| 日本円出金 | 407円 | 一律 |
| 暗号資産の送金 | 銘柄ごとに異なる | 公式サイトで確認推奨 |
日本円の入金は銀行振込(通常振込)を使えばCoincheck側の手数料は無料です。
出金には1回407円の手数料がかかりますが、GMOコインのように出金手数料が無料の取引所と比べると割高に感じる場面もあります。
頻繁に入出金を繰り返す使い方をする場合は、出金コストも計算に入れて取引所を選ぶとよいでしょう。
取扱銘柄の一覧と特徴
Coincheckは国内取引所のなかでも取扱銘柄数が多く、2026年時点で30銘柄以上を取り扱っています。
Coincheckの主な取扱銘柄(一部)
- ビットコイン(BTC)
- イーサリアム(ETH)
- リップル(XRP)
- ライトコイン(LTC)
- イーサリアムクラシック(ETC)
- IOST(IOST)
- モナコイン(MONA)
- ステラルーメン(XLM)
- クアンタム(QTUM)
- エンジンコイン(ENJ)
- パレットトークン(PLT)
- サンド(SAND)
- アクシーインフィニティ(AXS)
- その他多数
ビットコインやイーサリアムといった主要な暗号資産に加え、NFT・メタバース関連のトークンも取り扱っているため、多様なテーマへの投資が可能です。
ただし、銘柄数だけで言えばBinance Japanが国内100銘柄超と断トツのため、幅広い銘柄を求める上級者にはCoincheckとの併用も選択肢になります。
他の国内取引所との比較
| 取引所名 | 取扱銘柄数 | 最低投資額 | 出金手数料 | スマホアプリ | 積立投資 | 特徴 | 公式サイト |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
Coincheck |
30銘柄以上 | 500円〜 | 407円 | ◎(国内No.1) | あり | アプリUIと銘柄数が強み。初心者の定番。 | 公式サイトへ |
bitFlyer |
約30銘柄 | 1円〜 | 220〜440円 | ◎ | あり | 口座開設数No.1。信頼感が業界最強。 | 公式サイトへ |
Binance Japan |
100銘柄超 | 約500円〜 | 無料 | ◎ | あり | 国内最多銘柄数。世界最大手の日本版。 | 公式サイトへ |
GMOコイン |
約26銘柄 | 約500円〜 | 無料 | ◯ | あり | 出金手数料完全無料。コスト最重視層に人気。 | 公式サイトへ |
コスト面では出金手数料が無料のGMOコインが有利ですが、アプリの使いやすさとサービスの多様性ではCoincheckが一歩リードしています。
初心者が「最初の一口座」として選ぶなら、操作に迷わないCoincheckは非常に合理的な選択です。
Coincheckの口座開設から最初の購入までの使い方

実際にどうやって始めればいいのか、手順を教えてほしい。
口座開設から最初のビットコイン購入まで、最短30分程度で完了できますので、ステップごとに解説しますね。
Coincheckの使い方は非常にシンプルです。
スマホとメールアドレス・本人確認書類があれば、今日中に仮想通貨を購入できます。
口座開設の手順
Coincheckの口座開設ステップ
- ステップ1:公式サイトまたはアプリからメールアドレスとパスワードを登録
- ステップ2:届いたメールのURLをクリックしてメール認証を完了
- ステップ3:スマホアプリで本人確認書類(運転免許証・マイナンバーカード等)を撮影
- ステップ4:顔写真(セルフィー)を撮影して本人確認情報を送信
- ステップ5:審査完了のメールが届いたら口座開設完了(最短当日〜数日)
本人確認は「かんたん本人確認(eKYC)」に対応しており、書類の郵送は不要です。
スマホのカメラで撮影するだけで完結するため、手続きに慣れていない方でも迷わず進められます。
入金から最初の購入までの流れ
口座開設が完了したら、次のステップで最初の仮想通貨を購入できます。
入金〜購入の手順
- ステップ1:アプリの「入金」から日本円を入金(銀行振込・コンビニ・クイック入金から選択)
- ステップ2:入金が反映されたことを確認(銀行振込は数時間〜翌営業日)
- ステップ3:「購入」タブから買いたい通貨を選択
- ステップ4:金額を入力して「購入する」をタップ
- ステップ5:購入完了の通知を確認してポートフォリオで保有状況を見る
最初は少額(500円〜1,000円程度)で購入してみて、アプリの操作感や価格変動の様子を確認するのがおすすめです。
積立投資の設定方法
「毎日相場を確認するのは難しい」という方には、つみたて投資の設定をおすすめします。
Coincheckのつみたてサービスでは、以下の点数を設定するだけで毎月自動で積立が行われます。
つみたて設定で決める項目
- 積立する通貨(BTC・ETH・XRP等から選択。複数通貨の分散も可能)
- 積立金額(月1万円以下からOK)
- 引き落とし日(毎月の日付を指定)
設定は5分程度で完了し、以降は自動で積立が続きます。
毎月決まった金額を積立することで、価格が高いときも安いときも一定量を買い続けられるため、相場のタイミングを読む必要がなく、初心者でも取り組みやすい投資スタイルです。
Coincheckでよくある操作ミスと対策
初心者が陥りやすいミスと対策
- 【ミス】二段階認証を設定せずに放置 → 必ずGoogleAuthenticator等で設定する
- 【ミス】送金先アドレスを間違える → 少額でテスト送金してから大きな金額を送る
- 【ミス】販売所と取引所の違いを知らずにコストが高い方で取引する → 取引所形式も確認する
- 【ミス】価格変動を見て感情的に売買する → 積立設定で機械的に続ける
特に二段階認証の設定は、口座の安全を守るために必ず行ってください。
設定しないままだと、万が一パスワードが流出した場合に第三者にログインされるリスクが高まります。
Coincheckのキャンペーン・お得な情報まとめ
Coincheckは定期的にキャンペーンを実施しており、口座開設や入金・取引に応じて特典を受け取れる機会があります。
キャンペーンの内容は時期によって変わるため、公式サイトの「キャンペーン」ページを定期的に確認することをおすすめします。
Coincheckでよく実施されるキャンペーンの種類
- 口座開設+入金キャンペーン:条件達成で現金またはビットコインをプレゼント
- IEO(新規トークン販売)の先行販売:Coincheckユーザー向けの特別枠
- アンケート回答でポイント獲得:サービス改善に協力してポイントをもらえる
- 友達紹介キャンペーン:紹介した相手が取引を開始すると報酬を獲得
また、Coincheckでんき・Coincheckガスといった電力・ガス料金の支払いサービスを利用すると、料金の一部がビットコインで還元されるサービスも継続的に提供されています。
日常の固定費をビットコイン還元に変えられるのは、コインチェックならではのユニークなサービスです。
IEOへの参加でトークンを獲得
Coincheckは国内取引所のなかでIEO(Initial Exchange Offering)に積極的で、過去に複数のプロジェクトでIEOを実施してきた実績があります。
IEOとは、取引所を通じて新規発行トークンを先行購入できる仕組みで、プロジェクトが成長すればトークン価値が上昇して利益を得られる可能性があります。
ただし、すべてのIEOが成功するとは限らず、購入したトークンの価格が購入時を下回るリスクもあります。
投資判断は自身でしっかりと情報を確認したうえで行ってください。
Coincheckはこんな人におすすめ・向いていない人も解説
Coincheckが特におすすめな人
Coincheckをおすすめできる人の特徴
- 初めて仮想通貨を購入する初心者
- スマホだけで完結するシンプルな環境を求めている人
- 少額(500円〜)からコツコツ積立投資をしたい人
- ビットコインやイーサリアムをとりあえず買ってみたい人
- NFTやIEOなど、仮想通貨周辺の新しいサービスに興味がある人
- 信頼性の高い国内取引所を選びたい人
Coincheckが向いていない人
Coincheckが向いていない人の特徴
- レバレッジをかけた取引(仮想通貨FX)がしたい人
- コストを徹底的に抑えたい上級者(出金手数料が有料)
- マイナーな草コインをたくさん取引したい人(Binance Japanの方が銘柄数が多い)
- 板取引の銘柄を多数使いたい人(GMOコインやbitbankが充実)
Coincheckは「仮想通貨を始めたばかりの人」に特化した取引所といっても過言ではありません。
逆に、取引経験を積んで「もっと安くトレードしたい」「もっと多くの銘柄を触りたい」という段階になったら、他の取引所との併用も検討してみましょう。
初心者のうちはCoincheckで感覚をつかみ、慣れてきたらGMOコインやbitbankといったコスト優先の取引所をサブで使うのが賢いやり方です。
Coincheckに関するよくある質問
Coincheckは初心者でも使えますか?
はい、Coincheckは国内で最もアプリが使いやすい取引所の一つとして評価されており、仮想通貨の取引が初めての方でも直感的に操作できます。口座開設はスマホだけで完結し、最短当日中に利用を開始できます。500円という少額から購入できるため、まず試してみたい初心者に最適です。
Coincheckは本当に安全ですか?
2018年のハッキング事件以降、Coincheckはマネックスグループに経営統合され、セキュリティ体制を大幅に強化しました。現在はコールドウォレット管理・マルチシグ・二段階認証・分別管理など多層的なセキュリティ対策を導入しています。また金融庁への暗号資産交換業者登録も完了しており、法的な枠組みのなかで安全に運営されています。
Coincheckの手数料は高いですか?
販売所形式で取引する場合はスプレッドが広く、実質的なコストが高くなります。ただし、取引所形式(板取引)に対応している銘柄であれば手数料は大幅に抑えられます。出金手数料は1回407円かかる点も把握しておきましょう。コストを最重視するなら、GMOコインのように出金手数料が無料の取引所との併用も有効です。
Coincheckでレバレッジ取引(仮想通貨FX)はできますか?
現在のCoincheckでは、レバレッジ取引(証拠金取引)のサービスは提供していません。レバレッジをかけた取引をしたい場合は、GMOコインやbitFlyer、またはFXGTやXM Tradingといった海外FX業者の仮想通貨CFDを検討してください。ただし、レバレッジ取引はリスクが高いため、まずは現物取引で仮想通貨の特性を理解することをおすすめします。
Coincheckで積立投資はできますか?
はい、「コインチェックつみたて」という積立投資サービスが利用できます。毎月一定額を設定するだけで自動的に積立が行われ、価格変動を気にせず長期的に資産形成を続けられます。複数の銘柄に分散して積立することも可能で、初心者の方にも取り組みやすいサービスです。
Coincheckの口座開設に必要なものは何ですか?
口座開設に必要なのは、メールアドレス・パスワード・本人確認書類(運転免許証・マイナンバーカード・パスポートのいずれか)・スマホカメラの4点です。書類の郵送は不要で、アプリ上で撮影するだけで本人確認が完了します。審査は最短当日中に完了することもあります。
Coincheckに入金するにはどうすればいいですか?
日本円の入金方法は3種類あります。①銀行振込(手数料無料・反映まで数時間〜翌営業日)、②コンビニ入金(770円〜・すぐに反映)、③クイック入金(770円〜・すぐに反映)から選べます。最もコストを抑えたい場合は銀行振込が最適です。なお、暗号資産の入金(他の取引所や外部ウォレットからの送金)は無料です。
Coincheckで買った仮想通貨は出金・売却できますか?
いつでも売却して日本円として出金できます。売却はアプリの「売却」タブから数秒で完了します。出金(日本円の引き出し)には1回407円の手数料がかかります。また、購入した仮想通貨を外部ウォレットや他の取引所に送金することも可能です(銘柄ごとに手数料が異なります)。
まとめ:Coincheckは初心者が最初に選ぶ取引所として最適
この記事では、Coincheckの評判・口コミ・メリット・デメリット・安全性・使い方を詳しく解説しました。
最後に重要なポイントを整理します。
Coincheckの評判まとめ
- アプリの使いやすさは国内No.1水準で、初心者が操作に迷う場面が少ない
- 取扱銘柄は国内最大級で、BTCやETH・XRPをはじめ多くの暗号資産を購入可能
- 500円から始められる少額投資と、自動積立サービスが充実している
- マネックスグループ傘下で金融庁に登録済み。安全性は大幅に強化済み
- 販売所形式のスプレッドは広め。取引所形式の板取引を使うとコストを抑えられる
- レバレッジ取引は非対応。現物取引・積立・IEO・NFT等が主なサービス
- 初心者にはまずCoincheckで現物取引を始め、慣れてきたら他の取引所を検討するのがおすすめ
仮想通貨を始めるにあたって、最初の取引所選びは非常に重要です。
難しいUIで挫折してしまうよりも、シンプルで使いやすい環境でまず「実際に買う」という体験をすることが、長期的な投資の継続につながります。
Coincheckは、その「最初の一歩」を踏み出すための環境として、国内でもトップクラスの適性を持っています。
口座開設は無料・スマホだけで完結します。
まずは気軽に口座だけ開いておき、タイミングを見て少額から始めてみてください。